手こき体験談

隣のおばさん 2-2

0文字数: 387

玄関に揃えられた靴を見て悟ったのか僕の名を呼んで部屋に入ってきた母は立ち回り中の二人を見て声にならない声を上げ口を手で押さえました。

若奥様は、ぬちゃぬちゃとあふれ出したち〇こ汁を指にとって舐めています。

実の母親の目の前で、僕はこれ以上なく屹立したち〇こから若奥様の指でしごかれるままに白い液体を噴射していたのです。

着ていたものを脱ぎ始めた若奥様は、薄紫色のブラに同...

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羞恥心の強い人妻②

3文字数: 1721

私は京子と言います、努めている会社の社長に頼まれ社長宅の飲み会に行きました、そこで社長を含め三人から犯されました。その時好きでもない人で感じるわけがないはずなのに少し逝ってしまいました。何か薬でも飲まされたのかもしれません。社長から10万円入りの封筒を渡され、帰っていいよと言われ帰りましたが、途中のタクシーの中で涙が止まりませんでした、家につくと夫は寝ておりましたのでシャワーを使いあそこを痛...

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結婚した後でレズビアンに目覚めた姉と

8文字数: 2684

私(22歳)たち姉妹は昔から仲良しだったのですが、ゆきこ姉ちゃん(30歳)が離婚して実家に帰って来てから、エッチな関係になってしまいました。
急な離婚だったけど、ゆきこ姉ちゃんは落ち込んだりせず、「私は結婚に向いてなかった。向こうから離婚って言われたのよ」とだけ言っていました。

あまり聞きすぎるのも悪いなぁと思って、深く聞かずにいました。

ある日、両親が親戚の結婚式で遠くの県に...

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俺の憧れの親戚の亜希子姉ちゃんのブラチラ

2文字数: 3377

まだ俺が中学3年の頃、ちょうど夏休みでお盆。

毎年親戚一同が集まっているんだけど、この年もみんな集まっていて、総勢20名くらい。


だいたい2泊3日で近くにも親戚の家があるんで、分担して遠くからきている親戚を泊めていた。

当時、23歳くらいだったと思うが、親戚の亜希子姉ちゃんがすごく美人で大学を卒業して大手企業に就職したみたいで、とにかく数年前から憧れていた姉ちゃんである...

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おてんばな彼女の後ろから抱き締めて腰だけカクカク

6文字数: 3774

彼女は少々おてんば。
おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。

テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。
なんで?と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。
この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめて...

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繰り返し!

0文字数: 1477

浮気がばれて離婚して一年。
田舎での実家暮らしをしてる30歳のバツイチ女です。

遊んでても仕方ないので働く事になり、電車で一時間掛けての通勤が始まりました。

この電車は学生時代にも利用してた懐かしい路線!
当時、あまり積極的ではなかった私、
彼氏なんか出来る訳もなく、でもHな事に関しては興味津々!

特におちんちんへの興味は尽きる事がなく想像しながらオナニー三昧の毎日...

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低学年の義妹

0文字数: 1346

大学に入った直後、父が再婚して穂花という小2の義妹ができた。穂花は前の父親に虐待を受けていたようで、しばらく懐いてくれなかったが、あるきっかけでべったりとくっついているようになった。
そのきっかけは大学の生協でくじ引きがあってそれでたまたまペアの温泉旅行券が当たったのだ。しかし両親は忙しいし、一緒に行く友達もいなかったので、義母からの提案で穂花と2人でゴールデンウィークに旅行に行った。宿は...

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親がはまった宗教に捧げさせられた処女

1文字数: 1199

小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...

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夫の為に⑤完

0文字数: 685

私は服を着るのも忘れ、ただただ泣いていました。
みんな良く出したな、しかし興奮が過ぎていたんだな、みんな早かったなあ、精液臭いからシャワーして来いと言われ、のそのそ起きだしてシャワーを使いました。洋服を探しましたが有りません、バスタオルを巻いただけでAさんの所に行くと私の服はと聞きました、何言っているんだ俺はまだしていないんだぜと言われまた落ち込みましたが「早くお願いします」と言うとベッド...

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嫁と姑は恋人同士

3文字数: 3477

うちは物心ついた時から母子家庭でした。
僕と母だけです。
母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。


学校から帰って来ると、いつも母はいません。
7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。
日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。
そうい...

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子供二人を抱えてたくましく生きる未亡人の叔母と

24文字数: 3965

親父の一番下の弟は交通事故で3年前に死んでしまった。

その奥さん、つまり俺の叔母さんは、30代半ばで小学生の2人の子供を抱えて大変なようだった。


でも、叔父の生命保険と賠償金で、宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで、経済的には不自由はしていないようだった。

去年の夏のある夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、その叔母さんが職場...

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26歳の主婦ですが、近所の小学5年生の男の子としたら…

4文字数: 1100

皆様、はじめまして。
今月半ばには出産予定の26歳の主婦の由香里です。
お腹の中に女の子がいます。
女の子の本当の父親は・・・近所に住む小学校5年生の一樹君です。
結婚して今の住所に来たのですが、一樹君はそのとき小1でよく家に遊びに来ていました。
一樹君は私を「お姉ちゃん」と呼んでくれていました。
一樹君のお母様は病気がちで、私がよく面倒を見たりしていましたので一緒に...

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リピート

0文字数: 659

黒のミニスカートに黒いパンスト。きゅんと締った足首が春先のホンワカした劣情をそそります。そんな女性の後姿を見かけたのは、とある風俗街の路地裏でした。話せば長くなるのですが、割愛させていただきます。
「ジルさん」
声をかけると無言で腕を組まれました。
「今日はこれから出勤ですか」
「そうよ」

フロントでは、
「今日は同伴ですね」
と声をかけられました。

...

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夜の公園のトイレで襲われた記憶

3文字数: 2323

僕が中学生の頃、よく夜空を見る為に暗い場所に行っては星を見ていた。

星を見るのに良い場所を探していたら、町の外れに街灯が全く無く、夜は真っ暗で "誰も来ない感じ" の星が良く見えて遊具も何も無い広い公園を見つけました。

"この公園良い場所だなぁ"

この公園が "ゲイの人達の発展場所" だった事なんて全く考えた事も無く、何も知らなかった僕は星を見る為に暗い公園の中で一人夜空を...

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小6で初体験、相手も小6男子

6文字数: 320

小6の時に初体験した。
相手も小6の男の子。

中のいい男の子で性には二人とも興味があり延長戦上でそうなった。
場所は人気のないアパートの踊り場。
いつものようにおっぱい揉まれたり、ちんこ揉んだりしてたら急に押し倒されて正常位の体勢にされた。
そのまま暫くおまんこ見たりいじったりしてたんだけど左手を見たら自分のちんこをしこしこしてた。
何も言わずちんこをまんこにあてがって素股み...

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