小中学生時代体験談

鬼畜な叔父に調教されていた姉

0文字数: 3524

私が小学校4年(10歳)の時の話です。
私には4つ上の姉がいます。
家の建て替えのため、中学2年(14歳)の姉と叔母の家に預けられたことがありました。
両親はアパートを借りて別居してました。


姉はスタイル抜群で顔も可愛いかった。
私とは風呂もずっと一緒に入ったりして裸も見ていたので知っているのですが、小4ぐらいから巨乳化し始め、下の毛も小5ぐらいには生え揃っていたのを覚えて...

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高校時代からの友人の嫁さんと

0文字数: 2436

俺も友人も高校を卒業すると地元を離れ都内の大学に進学した。大学は違ったが休みの日とかはよく遊んだ
大学を卒業すると俺は就職し、友人は医学部だったからもう2年あった
友人も卒業して研修医が終わり専門医になり二年後結婚して1児のパパになった、子供が1歳の時に友人はアメリカの病院に二年間勉強しに行くことになった
出発二日前、友人宅で送別会を開いた
俺 まぁ突然でビックリだけど頑張れやぁ
...

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転校生と黒タイツで触り合い

7文字数: 2797

小学五年生の秋に、タイツを穿いた男の子が転校してきました。男の子のタイツ姿を見るのは初めてだったけど、僕は妙に気がそわそしてしまって、彼、サトシくんの黒タイツ脚に見とれてしまいました。

聞くと、サトシくんが前にいた学校では、男子の黒タイツは当たり前だったそうですが、もともとタイツに性的な関心があった僕にとって、サトシくんの黒タイツ姿はとても悩ましく写りました。

やがて聡くんと仲良...

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旦那と通勤中。

9文字数: 2345

私(25)、旦那(26)、都内に住んでいます。

2年前に今のマンションに越してからの事なのですが、
今住んでる所はかなり混雑度で有名な路線です。

越して最初の通勤の時、旦那と一緒に乗り込んだのに、あっという間にスカートの中に手が入ってて訳が解らずに、

どうしよう?

旦那は隣りにいるけど、恥ずかしくて
モジモジしてるうちにショーツの上のゴムに手が掛かり、無意識に身...

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肩車

9文字数: 293

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最早腰が砕けそうなくらい興奮したらその子が俺の後頭部にスリスリしてきた
その子は、あれ?何か気持ち良いな?くらいの気持ちだったんだろうが俺は向こう4年くらい後頭部の感触でオナニーした

中学生の文化祭で、ジャージの女の子を肩車した
その時点で俺は興奮しまくってたんだが、膣肉が当たって最...

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最近の私!

2文字数: 2372

現在32歳、昨年離婚してアパートで1人暮らししてます。

付き合ってる人も居ないし、コロナ騒ぎで勤めたお店も暫く閉店する事になり、実家に帰ろうかな?とか思ってた
4月の事。

駅ビルに用事があって来たけど自粛の影響が人も少なくて、何時も混雑してるのに少し寂しい感じです。

用事が終わり、バスを待ってベンチに座ってた時、2階に上がるエスカレーターの近くに40歳位のおじさんが居て、...

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男の子の躾

2文字数: 457

私が幼稚園の頃、担任の女の先生はとても優しくて園児からも慕われていましたが、悪ガキの男の子にはお仕置きをよくやりました。

男の子が他の園児を叩いたりしたら、最初は担任の女の先生も注意する程度でしたが、その後も叩いて泣かしたので、担任の女の先生はその悪ガキの男の子に強烈な電気あんまをしたらおもらしをしてしまいました。

その後も担任の女の先生は男の子の服を脱がして半ズボンとパンツも無...

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留学生と娘の情事

1文字数: 917

娘の中学で交換留学生が来ると言うので試しにホストファミリーとして名乗り出てみると無事抽選に通ってロシア人のアンドレイというかなりイケメンな男の子を受け入れることになった。日本語は片言しか話せないという事前情報だったが、実際に会ってみると訛りはあるものの日常会話は問題なくできるレベルだった。
学校からホストファミリーに課せられたのはとにかく日本らしい生活をさせて欲しいということだった。なので...

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蛞蝓坂異聞

1文字数: 867

それは坂というより崖といったほうがよかった。

むかし、這って行かなければ上っていけない坂道だったから、そんな名前が付いたんだろうよ。

地元の人はそう言った。


あたしの唇は、お客さんのカエルのような白く肥ったお腹を這い上がるようにして乳首に到達した。

男性の小さな乳首を舌で執拗に舐める。



「雨は降ってますか」

「いや、今日は降ってない...

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ライターの火を見つめて

4文字数: 2001

私はヒメナ。s学五年生です。

一年生の時でした。自宅に車が突っ込んで来て壊れたので、数日の間ママの妹である、ミチヒさんのお家で過ごしました。

ミチヒさんは、
「家の風呂、洗うの面倒なのよね。」
と私を、銭湯に連れて行ってくれました。

銭湯はちょっと古い造りでしたが、とても気持ちいい所でした。
そしてお風呂から出て服を着替えると、私を中庭の見える廊下に連れていきました。...

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大学1年の時のバイトでの出来事

1文字数: 1644

私は大学1年の時に地方都市の市営の体育施設で受付のアルバイトをしていました。
体育施設と言っても学校の体育館に毛が生えたようなところで、人もあまりこなくて楽なバイトでした。
バイトの人数も11:00~15:00は2人体制でやっていましたが、それ以外は1人で回していました。
夏休みに入り、地元の実業団のチアリーディングが2週間ほどこの体育館を使用した時に起きた事件について書いてみたいと思...

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妻の元彼は同級生8

0文字数: 451

貴志について、
あいつは中古重機のブローカーで中古重機を
ロシアや中国に流す仕事をしています。
コロナの影響で3月から休業していますが、
金は蓄えがあるらしく、毎日ふらふらしています。私は建設業なので昼間は忙しく妻にはほとんど構ってやれません。
なので昼間は2人であちこち出かけてるようです。
7月になったらどこか2人で旅行に行っても良いですかと妻が聞いてきました。
続きます、 ...

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露天風呂でのハプニング1

8文字数: 2480

某IT企業に入社して3年目の秋に遭遇したハプニングについて記載してみたいと思います。
私は入社以来2年間、Sさんという2年先輩の女性社員に指導社員としてついていただき、
いろいろと仕事のことを教えていただきました。
Sさんは美人で仕事ができて気さくな性格で、まるで美人女子アナのような感じの人でした。
新人男子の間で秘かに実施した人気投票でもダントツ1位で、
Sさんに指導してもらって...

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日本には大昔から性に関するタブーの発想がなかったらしい

9文字数: 1721

性のタブー意識はいつ生まれたのか、大昔から性に開放的であるのはタブーだったのか

なぜ「えっちなの」は、いけないの?

■「日本には、もともと性に関するタブーの発想がありませんでした」
こう語るのは、法政大学准教授の白田秀彰さん。

白田さんはことし、えっちな表現はいけない、というルールがどう生まれ、どう変遷してきたのかをまとめた本『性表現規制の文化史』(亜紀書房)を書いた。...

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友人の彼女・美雪と

3文字数: 1324

大学時代俺と彼女と友人とその彼女と4人で旅行に行く計画をしてたが夏休み直前に俺と彼女は喧嘩して別れた
3人で行くことにした
初日は都内観光しホテルに入った
俺は一人部屋、それも悲しくダブルベット
夕飯後友人の部屋でビールなど買って飲み始めた、俺も美雪お酒は強いほうだったが友人はすぐに寝てしまった
美雪 もうだらしない
俺 こいつ弱いからなぁ
美雪 くたの部屋で飲みなおそうよ
...

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