10文字数:
1315
「明日遊ぼうぜ!」
「ごめん、明日は姉ちゃんに付き合う約束あるから…」
「お前またかよ!いつも姉ちゃんが〜、姉ちゃんに〜って…姉ちゃんに逆らえない弱虫だな!」
何も知らない友達はこうやって僕を馬鹿にしてくるけど、本当の事は言えないから黙ってる。
散々馬鹿にされたけど友達は遊ぶのを諦めてくれたので助かった…。
そして翌日、朝早くから姉ちゃんの部屋に行ってまだ夢の中にいる姉ちゃんを裸にしてマンコ...
19文字数:
1217
実家からだと駅まで遠くて、電車の乗り継ぎもあって一限から出る時は始発で行かなきゃならない。
しかも実家から駅までも歩きか自転車なので5時半には起きないと間に合わなくなる。
それで一人暮らしの姉がこっちに来る?大変でしょ?と同居を持ち掛けてくれた。
親に相談したら家賃として俺のバイト代と実家からも半分出すから甘えたら?と言われて姉の部屋に引っ越した。
最初は気を使ってたけど、だんだんと慣れてき...
12文字数:
1362
中学の頃から姉ちゃんとやりまくってるので、姉ちゃんのマンコは俺のチンポが一番馴染んでて最高らしい。
彼氏が出来ても俺との関係は終わりにしないで続けてくれてた。
寧ろ彼氏のチンポに満足出来ずに次々と別れては新たな彼氏を作っての繰り返し。
これまでは俺との事は内緒で付き合って別れてだったけど、今回は偶々楽しんでる時に彼氏から着信が入りSEXしてる最中なのに姉ちゃんが受けちゃったんだ。
「もしもし...
8文字数:
604
寝てるとはいえ犯してる最中に目を覚まされるけど、無視して中出しまでするのがやめられない。
昨日も夜中に姉の部屋に忍び込んで犯した。
裸で寝るのが一番温かいそうで布団に潜り込めばすぐ犯せる状態の姉。
だから僕も自分の部屋を出る前に全裸になってから姉の部屋に行く。
足元から布団に潜り込んで太ももの内側から舐め始める。
暫くすると姉が寝返りをうって横向きになるけど、その時に僕の顔を脚に挟んでくれる...
2文字数:
690
二人の時に触ると嫌がるけど、親の前だと俺が親に怒られないように我慢してくれと解ったので、姉に手を出すのは親の前だけにした。
と言っても堂々と触る訳じゃないよ。
親からは見えないようにテーブルの下とか、親の真後ろとかでコソコソと触る。
対面キッチンの中もありだね。
下半身が見えなくなるから。
お尻を触って割れ目に沿って指を股の下に滑り込ませていく。
抵抗すると親にバレるから何も抵抗せずに我慢し...
3文字数:
587
「ダメだよ…母さん居るじゃん」
「大丈夫だから…早く舐めてよ」
「大丈夫って…何で判るのさ」
「お母さんの大好きなテレビドラマ見てるでしょ?あれ見てる時は話し掛けても他の音とか声が聞こえないくらい集中してるから」
「本当かなぁ?」
「本当だって、だから早くオマンコ舐めて」
いまいちしんじられないけど、自信満々にパンツを脱いで股を開いた姉さんのマンコを舐める。
普通に喘いでるけど母さんは反応し...
15文字数:
1291
それぞれ家庭を持って関係を断ったつもりだったけど、半年ぶりに実家に帰省したら姉ちゃんも帰省してて欲望が再び顔を出してしまったようだ。
良心も交えての団欒の後、子供を両親に預けて姉ちゃんと出掛けた。
車に乗り込んだ俺と姉ちゃんは無言のままホテル街へと向かう。
ラブホに着いても無言のまま部屋に行き、部屋に入るなりどちらからともなく抱きしめ合ってキスした。
「もう終わった関係の筈なのに…」
「そう...
13文字数:
2066
「ただいま!」
玄関を入るなり僕に向かって飛び込んでくる姉。
ブラコンとして近所でも有名な姉なので、家の中では親も呆れるくらいのスキンシップを僕にしてくる。
「おかえり、研修は大変だった?」
「大輝が居ないからつまらなかったよ〜!スゥ〜ハァ〜、う〜ん…大輝の匂い…ジンジンしてきちゃう…」
太ももを擦り合わせてモジモジする姉…。
やばい…発情してる!
「とりあえず部屋に行って着替えて来なよ…」...
12文字数:
4332
彼女は欲しいけど自分からグイグイ行くのは苦手で待ちの姿勢の僕はいつまで経っても彼女が出来なくて当たり前…。
「男なら自分から行かなきゃ情けないと思われて当然よ!」
「そんな事言われても…」
「あー!もう!そんなんだから彼女が出来ないのよ!いつまでも童貞で良いの?」
「それは嫌だけど…」
「だったら強引に押し倒すくらいグイグイ行かなきゃ駄目よ!」
「押し倒すって…」
「わかった…こうして言い合...
90文字数:
4756
私には3つ年上の姉がおり、姉と私の二人姉弟です。
昔から仲がよく、一緒に遊んでいました。
高校3年生の夏でした。
姉は大学進学で一人暮らしをしており、この日は両親が遠出する用事があるようで朝早くから出ていき、家の中は私一人でした。
大学受験を控えて、必死に勉強をしていたのですが、なかなか成績が上がらず、イライラしていました。
昼ご飯前にちょうど区切りのいいところまで勉強が終わったので、
ご飯...
9文字数:
2231
毎晩俺のベッドにいつの間にか潜り込んでくる姉さんに困る。
夜中に暑苦しくて目が覚めると姉さんが抱きついて寝てるんだよ。
もう俺は小さな子供じゃないのにさ…。
大きな胸を押しつけられて脚も絡められて何も感じないと思ってるのかね?
しかも最近はパジャマを着てないんだ。
上は着てても下は履いてないなんて状況から完全な下着姿になり、今では下着すら着てない。
全裸で抱きつかれて姉さんの温もりと甘い香り...
4文字数:
1840
「あん!逃げないでよ〜」
「何でチンコ咥えたいのさ!嫌だよ〜」
「そっち!そっち行ったから捕まえて!」
「あなた達、家の中で走り回ったら危ないから駄目よ?ほら捕まえた!」
「お母さんナイス!そのまま捕まえてて!」
「二人がかりなんて狡いよ!」
「さ〜て、可愛いオチンチン食べちゃうわよ〜」
母さんに後ろから羽交締めにされながら姉さんにズボンもパンツも脱がされてチンコを咥えられた。
「あなたが赤...
19文字数:
1384
学生時代は仲良しで良いな〜なんて周りからは羨ましいがられたし、近所の人達からも微笑ましく見られてた俺達姉弟。
しかし成人してからも腕を組んで歩いたりしてるので、徐々に疑いの目で見られるようになった。
家でも常に一緒で肩を抱き合ったりしてるので親からも疑われてる。
でも決定的な証拠も無いので疑いの眼差しで見られても追及は出来ないようだった。
「バレるような事はしてないもんね」
「やる時は深夜に...
10文字数:
1661
興味本位でアナルオナニーしたらハマってしまった姉と、マンコよりもアナルに興奮する俺が同じ家で過ごしてるんだから、お互いの性癖に気付いてSEXする仲になるのは当然の流れと言えば当然だった。
「まさかあんたもアナルを好きだとはねえ…」
「舐めるのも指で弄るのも、こうしてチンポ入れて腰を振るのも大好きだよ」
「あは…私も家でいつでもアナルSEX出来るなんて幸せだわ〜」
「アナルなら孕む心配も無いか...
20文字数:
2871
「ねえねえ、聞いて!遂にやったの!」
「やったって何を?」
「ふっふっふっ…よくぞ聞いてくれました!あのね、大きな声じゃ言えないんだけど…オマンコでバナナを切れるようになったの…」
ハイテンションだった姉が耳元で囁くようにそんな事を言ったから驚いたよ。
「ぶっ!それって弟に聞かせる事?彼氏とかに言う事じゃないの?」
「何よぉ…彼氏と別れたの知ってるでしょ!あんの野郎…私のオマンコが緩いなんて...