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俺は下町で主婦相手のホストクラブに勤めている。 従業員は5人の小規模な店だ。 クラブとは云っても王道の銀座にあるような高級店ではなく、一万もあれば楽しめる三流店なのだ。 だから、口コミで客も絶える事はなかつた。 店は完全指名制で俺は一晩に4,5人しか客を取らない、それで十分なのだ月収は40万位だ。 だが、アフターサービスケアは必須だった、何故なら主婦たちは心と身体の癒しを求めてくるからだ。閉...
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私は今、実父の子を孕みながら別の男に嫁ごうとしています。 中3の頃から肉体関係になりました。 父の事は幼い時から大好きでした、だから父に求められた時でも拒否はしませんでした、むしろ、私は喜んで父を受け入れたのでした。 母の目を盗み、私達は段々と深い仲になり、家で出来ない時はラブホでも愛し会いました。 父の浩二42歳は今もべットで私、明菜16歳のオマンコを舐めています。 「 おお・・明菜・・ま...
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私は32才、156cm、Gカップの結婚9年目です。
結婚してから数人とエッチな関係をもったことあります。
最近の話ですけど、私はマンションの5階に住んでいて、同じマンションの4階に住む中学生とエッチな関係にあります。
その子と初めて会ったのはエレベーター内でした。
私が朝にゴミを出す際エレベーターに乗ったら一階下で止まり、その子が乗ってきたから私は軽く挨拶、その子も挨拶。
それから...
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私は65歳です、しがない年金暮らしで息子夫婦の三人暮らしです。 まだ性欲はありますが女を買う金もなく、悶々とした日々を送つていました。 ある時、エロ週刊誌を見ていると、あるヒントが掲載されていたのです。 それは睡眠剤で女を眠らせて姦淫するというものでした。 手近に女が居ない私は嫁の郁恵32歳に標的を絞りました。 幸い、息子は自衛官で乗船すると一ケ月は帰つて来ません、その間に実行するつもりです...
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1人3英世で援R交渉成立、たまに利用する近くの公園の集会所に3人で入る
ココは昼の時間は誰も来ないしエアコンまであるので重宝している。ワンルームの畳の部屋に上がり込みクーラーをつける。
さっそくズボンを脱ぎ寝そべる。
トランクスの上からチ〇ポをいじくるとギンギンになったチ〇ポがトランクスにテントを張った。
「ウワァ、めちゃ起ってるゥ!アキもよく見なよォ」とそれを見て、日に焼けた胸の大...
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若者のエキスを吸い取り、味をしめた私は夜の街を徘徊するようになりました。 目ぼしい獲物を探すのは生活に張りを持たせて私は充実していました。 若い男達を誘惑するのはそんなに難しい事ではありません、太股をチラつかせて自慢の乳房を触らせると面白いように私の欲望に答えてくれるのです。 若者の精液を飲み、膣穴に注がれる度に私はどんどん若返るようでした。 中には色々と経験豊富な者もいて私を未知の世界へ連...
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E子の調教が始まりました。
まずクリトリスにピアスを入れさせます。
都会に行けばそういうニーズにこたえる専門店がありました。
テナントビルの小さな部屋を借りたボディピアス専門店・・・
30歳くらいの20代の若い店長が任されていて、処置も彼が行うとの事でした。
私は何度か通っていたので顔見知りです。
“任せるからリングタイプのピアスをクリに入れてやってよ。”
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「 まだダメだよ・・逝くんじゃないよ・・・ 」 ズボッ・・・ 僕はイキそうになると寸止めされて生地獄の責め苦にあつていた。 射精が近くなると抜き、暫くするとまた挿入される、繰り返しだつた。 相手は出戻りの姉だ、3年前に嫁入りしたが子供が出来ない・・・ 婦人科で調べられ、子宮に問題があり妊娠は無理と宣告されて離縁されたのだ。 投げやりになつた姉は男遊びに走ると弟である僕までも性欲の捌け口にした...
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高校1年で靴屋さんのバイトしてた時のことです。
自分の担当がレディースのスニーカーのコーナーでした。
レディースのスニーカーのコーナーは、パンチラがかなりの確率で見ることが出来ました。
スニーカーを試着するとき、前屈みにしゃがんだ時、ミニスカートなら後ろからパンチラしていたり、
椅子に座った状態で、試着したスニーカーのサイズの大きさをチェックするときは、必ず、足を開いてるの...
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俺も妻の康子も共に40代半ば。子供も何とか自立し、家を出たので夫婦二人の生活だ。
康子は生粋のお嬢様だったので、「男経験」も少なく、俺が二人目だったようだ。
顔は「阿佐ヶ谷姉妹」の大きいほうに似てはいるが、脱ぐとなかなかの体形で、特に
腰の括れや尻の大きさ、太腿の肉付きなど、下半身のすばらしさは形容しがたい。
丸々とした尻に食い込むように張り付く黒いTバック姿などを見るといまだに興奮...
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下半身に異変を感じた私は目を覚ましました。 薄明かりの中にうごめいているのは父でした、私の股間を開き、舐められているのです。 「 止めて・・・・父さん・・・ァァァ・・・・・ 」 制止しても父は動きを止めようとはしませんでした。 私は小島留美子24歳、来月には結婚し、この家を出るので身辺整理をしていた矢先の事でした。 父は結婚相手の彼が気に入らないらしく、挨拶に来た時もろくに言葉も交わしません...
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主人(29)
私 (26)
主人は大手食品メーカーの営業、私は公務員の共働き夫婦です。
結婚2年目ですが普通に仲良く暮らしてたんです。
そんな平凡な生活が1年前から少しずつ変わってきました。
何時も夫婦で同じ電車に乗り、主人が先に降りて、私はそれから30分程先で降りるのですが、
ある日の事、夫婦で乗り込むとそれを追いかけるように1人の男性が私達に話し掛けて来たんです。
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※良い大人の皆さんは、私達の真似をしないでください。痴漢は犯罪です。
現在、私は40過ぎのパートの会社員、同い年の夫がいます。現在は裁判中です。何故なら・・・。
昔、私は、火木土と仕事があり、火木は夫と一緒に駅まで行っていました。夫の会社とは、それぞれ別方向にあるので、夫は下り、私は上りの電車に乗っていました。
夫とは、10年近くご無沙汰していました。それに、女子校で育っ...
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親しくしている同僚、矢島が話掛けてきた。 「 今度の土曜日、空いているかい? ちよっと逢つて欲しい人がいるんだけど・・・」 「 俺に逢わせたい人つて誰なんだい・・・」 「 うん・・実は今付き合つてる彼女なんだが結婚しようと思つてるんだ、可愛くて、料理も美味くて ゾッコンなんだ・・・そこで女性経験の豊富な君の目で確認して欲しいんだ・・・・・ 」 本音は面倒くさかつたが無下に断る事も出来ず、多少...
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出かけた先で風が強かったので、パンチラ好きな俺は散歩することにした。
そんなとき出くわしたのは2人のJK。
スカートがヒラヒラしていたし、ベンチからのんびり眺められそうな位置にいたのでその子たちをロックオンすることに。
でも思ったほど風は味方してくれずなかなかめくれない。JK2人もスカートを気にしてないようだったし。
ちなみに2人とも大人しそうで優しそうな見た目。おかげで話している内...