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僕は32歳の男です。
嫁は28歳。
1ヶ月半ほど前からの話です。
結婚して3年目で嫁が妊娠。
出産日の2ヶ月前に入院することになった。
一度流産したので、安全のために入院ということになったのです。
で、その間、俺は一人で生活となった。
いかんせん一人暮らしなどしたことないので、洗濯、食事など身の回りのことを世話してくれるってことで義妹の奈緒が家に来た。
で、と...
7文字数:
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俺が大学1年のとき、バイトから帰って風呂に入っていたら、中3の妹が浴室に突然すっぽんぽんで入ってきた。
以下は会話。
妹「なんだ、兄貴入ってたの?静かだったから、誰も入ってないと思った。」
と一旦、出て行ったが、
妹「脱いじゃったから、入るね。いい?」
俺無言。掛け湯して、隠しもせずにずんずん湯船に入ってくる妹。
妹「一緒に入るの久しぶりだね。あたしが小学生のとき以来かな?」 ...
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僕はおじさん達との行為が終わった後、すぐに帰りシャワーん浴びました。
しかし、あの感触を思い出し浴室で自分のお尻に指を入れてしまいました。
しばらくは行かなかったのですが、、、、
それから1週間すぎ思い出したようにあの場所に行ってみました。
着くと、2回目に会ったおじさんが1人居ました。
おじさんは僕の顔を見て、1人で奥の茂みに入って行きました。
(どうしよう、、、、) ...
8文字数:
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女性も軽い冗談のつもりだったのでしょうが、当時の私は一瞬本当に焦りましたよ。
しかし、大人の男性達は2泊3日の団体旅行だったので、
翌日も昼間に女性のところに行き、御願いしてみると挿入させてもらえました。
射精しても翌日には勃起するので、2回は射精させてもらえた気がします。
念を押すように言われたのは、両親をはじめ村内の誰にも言ってはいけないと言うことです。
当然友達にも話してはダ...
3文字数:
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俺の家族は4人。
父と母と姉がいる。
母は、上品で大人しくて優しい。父は、エンジニアをしていて真面目。姉は、まあ普通だ。
母も40過ぎて太ってきたが、上品な佇まいは残り、色気はむしろ増してきたように思う。
学生の時だ。当時、俺は1人暮らしをしていた。
春の夜、花粉症だった俺はマスクをしていた。ファミレスで勉強をしていると、母と、知らないハゲのオッさんが入ってきた。
ーやべっ!...
4文字数:
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僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。
僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。
ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢で...
3文字数:
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「今日はいっぱい遊んだあげるね、、」
おじさんは僕にそうだ話すと、地面に仰向けになるように言いました。
既に上半身は裸にされ、下はパンティだけという格好です。
おじさんたちも下半身を全部脱ぎました。
そして1人は僕の足を開き股間に顔をうずめてきました。パンティ越しに僕のペニスを舐めはじめました。
「気持ちいいか?こんな体験したことないだろ?」
「淫乱っ子にしてあげるね。。...
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乳母うば(めのと)
養君(養姫)に対して、生母に代わり、授乳、養育を行なう女性のこと。
「ちおも」、「にゅうも」、「まま」とも呼ばれた。
乳母は、養君(養姫)に対する授乳終了後は、養君(養姫)の食事をはじめ、
その生活全般に渡り世話をした。
古代、天皇家や豪族では、生まれた子に、 生母とは別に乳を与えて養育を専門に行なう女性を置いた。後宮職員令が制定されると、天皇...
0文字数:
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学生の時の話だ。
都心で1人暮らしをしていた。その日は熱帯夜であったが、電気代がもったいないので冷房をつけず、大通りの車がうるさいので窓も開けずにいた。4畳半の部屋は蒸し風呂状態。おれは、パンツ一丁で、布団の上に寝転がり、団扇を片手にスマホでネットサーフィンをしていた。スマホは汗だくになる。真っ暗な部屋の中で不気味に光るスマホ。
歴史ものが好きなので、それ系のサイトをのぞいていたのに、い...
3文字数:
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俺は中学に入ってから母と近親相姦しています。
俺は19歳、母は43歳です。
俺の母は無防備というか性に開けっぴろげな性格で、風呂上がりに全裸でうろついたり、訪問客が来てもぶかぶかのTシャツ一枚で応対しています。
背が148cmと小さく貧乳なので、襟元から胸が丸見えだし、屈むとマンコも見えます。
友達が遊びに来た時も無防備な姿を曝け出しオナネタを提供しています。
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都内大学2年のカップルです。
想像はしていましたが黒人男の巨根は想像以上で彼女の倍以上の年齢はともかく、身長190cmで横幅もガッシリしている黒人男は160cm台で細身の自分とは真逆で彼女が虜にされてしまうのは当たり前でした。
親が料理店をやっていて、見た目は黒人そのものですが日本で生まれ育ち日本語しかできないというのも自分達にとって都合が良くさらに日本人の奥さんがいるということ...
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押入れの中で見付けた段ボール箱。蓋にマジックインキで「レオタード」と書いて有る。妻の所有物だ。開けてみると、様々なデザインの色取り取りのレオタードが出てきた。ハイレグやTバックまで有る。バブル期に20代だった妻はジャズダンスやエアロビクスをやっていた。ハイレグのレオタードでステージ上で踊っている姿を見て惚れ直したのは付き合って1年くらいだった。ハイレグの股間の幅の狭い布地両側から陰毛がはみ出...
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江戸期に於ける「おかみさん」のついでに、「商家の娘さん」についても少し書く。
「商家の娘さん」についても、修験道師絡みの、江戸期独特の風俗習慣が存在する。
江戸時代から明治中期まで町屋(商家)を中心に流行した「狐つき祓い」が、まさしくこれである。
この時代、まだまだお店(たな)の娘としては自由恋愛とは行かず、親の都合の縁談が当たり前で、お店(たな)の示(しめ)しとしても、親に...
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職場の飲み会。
高卒の彼が、意気投合したのは、退職も間際の上司でした。
好きでもないカラオケに連れ出された私。
上司はかなり出来上がっていましたが、持ち前のスケベ根性も出来上がりに近づいていました。
「やめてって。い、いやあ」
私はわざと、大声を上げました。
「まだ何もしてないじゃないか」
高卒の彼が、
「課長。誰もやれといったわけでもないのに、かおりさんに襲...
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綾がうちの課に来たのは、たまたま寿退社した子がいて、僕にとっては、素晴らしき偶然以外の何ものでもありませんでした。
綾は、今年大学を卒業したばかりの22歳で、身長が155くらい。細めだが、胸は大きくて、長澤まさみに似た、清楚な感じのする、可愛い女の子であった。
あんな子は、10年に一度、いや、会社発足以来・・・と言う者もいたぐらいである。
当然のように、綾を全ての独身男性社...