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愛華は今の妻の連れ子で15歳の中3です。 見た目は普通の女の子ですが生まれつきの聾唖者で言葉が不自由なのです。 今は擁護学校に通わせており 意思の疎通は手話で行つています。 最近 少し 様子がおかしく思い尋ねました。 「 愛華 最近 何か学校であつたのかい?」 すぐには答えなかつたがしばらくすると 「 ・・・・・・・ママ ニハ ナイショニシテネ センセイガ アイカ ノ カラダ サワル ノ 」...
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近所に今年小学四年になるまゆという子がいる。割と明るめで可愛い子で、同い年の自分の妹と遊ぶためにたまに家にやってくる。たまに妹と3人で遊んだりおしゃべりしたりしてたので仲は良かった。
ある時市民プールに妹とまゆを連れて行って欲しいと言われていたのだが、当日妹が熱を出してしまったので俺とまゆの2人だけでプールに行くことになった。
本当は妹の事を考え行くのをやめようと思ってたが、本人が2人で...
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小さい時から8年ほど、ピアノを習っていました
先生は隣町に住んでいる主婦の人で、音大出身の美人さん
ただ練習を家でやってないとわかると叱られて、よくお尻をひっぱたかれました
まず課題を出されて
「ちゃんと家で練習してきた?」と聞かれるのですが
してないと言うと叱られるので「はい」と答えて発表します
きちんと弾けている場合はここから大体40分ぐらい詰めの練習というか
どうした...
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私が小学生の4年生の夏休みの時で今から9年前の事をお話しします。
そのおじさんは私の母の妹の旦那さんです。
おばさんが買い物に出かけた時でした。
おじさんは「さぁてジュンコの事をくすぐちゃおうかな!」って言ったと思ったらすぐにおじさんの手が私の体に手が伸びてきて「ほらくすぐっちゃうぞ!クチュクチュクチュ」と脇腹と脇の下をクチュクチュクチュクチュとくすぐってきます。私は人一倍脇の下と脇腹...
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俺はしがない会社の本社勤務の営業課長だった。それで今春に雪の多いある地方の営業所長に希望して栄転した者だ。「手を切る」というシリーズ物などをこのサイトに書いていたが覚えている人などいないだろう。まあそんなことはどうでも良い。
転勤してすぐに部下の女子社員の掌握にかかった。10名いる2~30歳代女子社員を次々犯した。美人が名産と言うだけあって良い女が揃っていた。処女は8名いたが全員に本当...
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ジュニアアイドルの真実の作者の方にお願いします。 貴殿の作風、描写に興奮しています。 是非、是非 続編をお願い出来ませんでしょうか。 ロリータ物なら嬉しく思います。
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某ウエディングホールに勤めている23歳です。
モデルの西内まりあちゃんにそっくりとよく言われます。
専門学校を卒業し、就職して3年になりますが、今真剣に退職を考えています。
私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気もあるようで週末は半年先まで予約が埋まっている状態が続いていました。
上司は金山という自慢話とエロトークばかりのウザい40歳で正直私が苦手なタイプの男で...
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三人で生活を始めて2ケ月が過ぎた。 俺と美也子の夜の営みを美和が覗き見しているのを俺は知つていたが単なる好奇心だと思つて いたがそうではない事を知るのだ。 ある日曜の午後 美也子は買い物に行き 留守にしていた。 シャワーを浴び 下着一枚で自室で 横になつていると突然 美和がスリップ姿で入つて来たのだ。 「 何 してんだ 美和ちゃん 服を着なさい!」 驚いて俺は言つた。 「 叔父さん 凄いね ...
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僕は学生時代にツーリングをしながら温泉地巡りをよくしていました。
それは僕が大学二年の時、世の中が夏休みも終わった頃で、朝から温泉を幾つか巡って、目的地の温泉宿に泊った時のできごとです。
ここの温泉は男女の内湯から外へ出ると、露天風呂へ行くことができるのですが、その露天風呂は混浴でした。
ただ夏休みも終わり、平日ということでほとんど宿泊客もおらず、若い人は僕以外はいませんでした。 ...
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ずいぶんまわりが楽になりました。気がつくと、あの男もいなくなっていました。
そして私はママのお尻の下に手を入れたまま、ジッと立っていました。
私の指先は、ママの一番敏感な場所に入りこんでいました。
それがわかっていながら、私は身体が動かせないままでいました。
ママが手を伸ばして、私の手をそっと引き抜きました。
私の指先には、私が産まれてきたところの道筋の感触が残っ...
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私はS5でした。私は私立の学校へ電車で通学してました。
その日学校で講演会があったので、ママといっしょに電車で帰ることになりました。ところがそのころに、他の鉄道がトラブルで運転見合わせになり、振替で乗ってきた人々でふだんありえないほどの満員電車に乗ることになりました。
すごい混雑なので、私はランドセルを前に背負ってジッとママの近くに立っていました。
ママは学校に来たので、ちょ...
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若い時に、ちょんの間と呼ばれる所で、お姉さんの筆おろしをして貰った。23歳。
後日その街で、夜遅く飲み屋街のはずれの街をほろ酔い機嫌で歩いていた。小柄な若い女が俺の横を追い抜いて行こうとした。こんな遅い時間に女が一人で・・と思って、声をかけたら何やら返事が返ってきた。飲みに行くかと言うと、少しなら飲んでもいいというので、引き返して、まだ開いていた屋台に入った。少し世間話をしながら熱燗を飲み...
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ボクは小学校の頃からいじめられっ子だった。
ボクのオチンチンがデカすぎて気持ち悪いというのが理由だった。
小6の夏休みに入る少し前に、ボクをいじめていた奴に呼び止められて、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれた。
そこには5人の女性がいた。
女子高生らしい美人でナイスバディの黒ギャルと白ギャルが4人。
そして、異様に体のデカい、リーダーらしいゴリラみたいなブスデカ...
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7ヶ月前まで、妻はとても貞淑な女だった。
今はヤクザな連中はじめ、大勢の性欲の捌け口と化している。
家に帰ると、誰かしらが妻の体と交わっている。
若造から中年まで、日替わりでヤラれまくっている。
妻も今では、あらゆる性技を仕込まれ、快楽にのたうち回る売女だ。
もう、どうでもいい。
元はと言えば、サラ金で借りた金を返せず逃げた自分に原因がある。
サラ金業者の後ろに...
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2年前の話。
当時、俺は社会人3年目で、それは飲み会の帰りの日のことだった。
あまり酒に強くないのにも関わらず、俺は調子に乗って飲み過ぎてしまい、けっこう酔っ払ってしまっていた。
飲み会が終わって、電車で帰るため僕は友達に肩を預けてフラフラ歩いて駅に向かっていたと思う。
電車に乗り、それぞれの駅で降りていく友達に別れを告げながら、終点の2駅手前にある自宅の最寄り駅に着...