「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」 真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。 数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...
「え? それって、何かの冗談で言ってるの?」 恋人の真央が、意味がわからないという顔で僕を見つめている。無理もないと思う。話をしている僕自身が、あまりにも荒唐無稽な話をしている自覚がある。 真央は、25歳のOLだ。小柄で可愛らしく、自慢の彼女だ。クリクリした目はパッチリとした二重まぶたで、その長いまつげはより真央を美少女に見せている。 性格もとにかく明るく前向きで、一緒にいて本当に楽し...
ミツミツにく
零の旅人
たことかいと
STUDIOふあん
妻はスイミングスクールのインストラクターをしている。ここ最近出張続きでSEXしていなかっただが様子がおかしい気がする。日曜日はメンテナンスで休みのはずなのにスイミングに行っている。妻のいない日曜日にタンスを確認するとエロすぎるブラ・パンティーに薄すぎる白いスクール水着と紺色のスクール水着。さらにサイズがSサイズのスクール水着が2着出てきた。妻専用の衣裳部屋からは玩具と媚薬。これはと思いスイミ...
「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」 お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。 「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」 ケイコは少しビックリした表情をした。 「え?!私?」 「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」 「・・・はい」 名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。 「チカはね~、お兄ちゃん!!」 「え、いつもヤッてるじゃん」 「みん...
嫁と結婚して5年目に入ったが、まだ新婚の気分が抜けてない。子供を作っていないこともあるかもしれないが、嫁がすごく可愛いからだと思っている。 嫁の詩織は、先月27歳になった。僕の2つ下だ。もともと色白で童顔なので、歳よりかなり若く見られる。昔野球部のマネージャーをしていたせいか、色々と細かいところにも気が付く良い嫁だと思う。 夫のひいき目を抜きにしても、ルックス的にはとても恵まれていると思う。...
「え? 香菜となんだって?」 直之は、思わず聞き返した。親友の伊黒の言った言葉が、聞こえてはいるけど理解できなかったからだ。伊黒は、 「いや、しばらく戻れなくなっちゃうから、思い出に香菜ちゃんとデートさせて欲しいなって……。ダメかな?」 と、言った。切れ長の目でクールな印象の伊黒が、モジモジとしながらそんなセリフを言うことに、直之はさらに驚いた。 直之と伊黒は、高校時代からの付き合いだ。中肉...
彼等の中で、権力者と呼ばれる者の尺度は女性で決まっていた。 つまり、女性を通じて人を動かす影響力を持っている者がそれに値した。 その背景には、社会での力関係の拡張=自己勢力圏の拡大の意図があり、結婚を味方の増加目的とするものがあった。 また、結婚は一夫一妻とは限らず、一夫多妻も多夫一妻もあった。 若い男女がセックスの関係を結び、お互いに充足した時に結婚が成り立つとされた。 (しかし...
何故なのでしょう? 〇〇〇は汚して下さいとかメチャクチャにしてとよく言います。 二人で交わり会った後、何気なくアダルトビデオを点けると、人妻が台所に押し入った暴漢3人から輪姦されている場面が流れていました。 〇〇〇(祥子に変えます)はむくっと起きて正座になり見始めました。 画面の人妻ははじめこそ拒否していますが、やがて押し寄せる快感に溺れ、暴漢の腰に足を絡ませて腰を振...