17文字数:
3363
姉が4人いて最後の5人目が僕。
僕を産んで暫くして母が亡くなったそうなので母との思い出が全く無い…。
四人の姉が子供ながらにミルク作って飲ませてくれたり、泣き止まない時はオッパイ吸わせてくれてたんだって。
父は仕事で忙しいから伯母さんも世話をしに来てくれてたそうだけど、姉達が僕の世話をしたいと離さなかったそうだよ。
「ほら、大好きなお姉ちゃんのオッパイだよ」
「私のオッパイの方が好きだよね?...
52文字数:
2923
「ねえ、たっくん、アルバイトはどう、、」
主人が出張でいない夜、私は卓也とお風呂に入り卓也の体を洗って石鹸を流すとフェラをしていた。
卓也は湯船の淵に座り足を広げ、私はお湯に浸かりながら卓也のペニスを咥えていた。
のぼせないようにお湯の温度は少し低めで、主人がいない夜はこれが恒例になっていた。
「どうって、、」
私の関心はアルバイトの仕事の事ではなく、卓也が以前一緒に食事をしたと言っていた同...
19文字数:
6513
母さんとショッピングに出掛けた先で、偶々父さんの浮気現場を目撃。
後をつけてみたら若い子と腕を組んでラブホテルに入って行った。
「あんな若い子と浮気なんて信じられない!」
怒りでブルブルと震えてる母さんの肩を抱いて落ち着かせる。
「あれもしかしたらパパ活とか援交かもね」
「だとしても!」
「浮気されて悔しいなら母さんも浮気してみる?」
「え…」
「外に男作らなくても浮気は出来るよ?」
「まさ...
10文字数:
3475
母親とSEXするようになってから俺のお願いを断らなくなってきてので、露出女に育てようと考えて調教を開始した。
手始めはSEXしながら家の中を移動する事。
ベッドでしかSEXした事がなかった母親はこれだけでも恥ずかしがったけど、逆に興奮もしてくれた。
家の中の移動に慣れた頃合いでベランダで下半身丸出しの半着衣SEX。
手摺りと下は格子じゃなくて壁みたいに囲まれてるので周囲から見られる事はない。...
6文字数:
1605
中学生男子なんて女の身体に興味津々な年頃じゃん?
それで夜中に姉の部屋に忍び込んでマンコに悪戯してたんだよ。
最初はパジャマの上から触るくらいだったんだけど、何日か連続で続けても平気だったから下だけ脱がせたんだ。
初めて見たマンコが姉のなんて普通じゃないのは自分でも理解してたけど、めちゃくちゃ興奮して指で触るだけじゃ足りなくて舐めたんだ。
指だけでもめちゃくちゃ濡れてマン汁がアナルの方に垂れ...
10文字数:
1952
両親が他界し他の親戚とも付き合いが無いので賑やかな新郎親族控室とは違い、新婦控室は俺と姉しか居なかった。
「遂にあの子が結婚か〜、寂しくなるなぁ…」
ポツリと溢した姉の言葉…。
「一人暮らしが寂しいなら俺と一緒に住む?俺は独り者だから部屋空いてるよ?」
「う〜ん…あの子が旦那連れて遊びに来ても平気なら一緒に住むのも良いかもね」
「その辺は気にしないから大丈夫だよ、それに…一緒に住めば何処かで...
12文字数:
2944
「今まではお前の『改心するって言葉を信じてきたがもう限界だ!出て行け!」
マジギレした父が自分の欄を記入済みの離婚届を母に突き付けてる。
「ごめんなさい!もう二度としないから!離婚だけは嫌!許して!」
泣きながら懇願するのは毎度の事なので、マジギレしてる父には通用しなかった。
「お前がゴネるならそれなりの対処はする!もう弁護士も当たりを付けてあるし証拠も揃ってるんだ!素直に離婚に応じるなら財...
5文字数:
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中学生時代に気持ち良かったオナニーの思い出。
オナニーを覚えて間もなくで、刺激に慣れてなかったのもあると思うけど。
使ったのは妹のパンツ。興味があって、お風呂の時に洗濯籠に入れられた妹のパンツは毎日チェックしていた。
妹にも体の成長期が訪れて、股のところに黄色く乾いた(お風呂の時間が近いとドロッとしたまま)のおりもの。
それが妹のアソコから出ていることに興奮はしたが、さすがにそのパンツにぶっ...
9文字数:
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姉夫婦がマンションの部屋を買って引っ越したので新居へ招かれ、両親と俺はお祝い兼ねて招きに応じた。
「いらっしゃい、さあ、上がって上がって」
「へ〜、玄関からもうお洒落な感じね」
「随分と広い部屋を買ったんだな」
姉と両親が玄関入ってすぐに話し始めてしまった。
「お〜い、何やってるんだ?早く上がって貰えよ」
奥から旦那さんが顔を出してそう言った。
何か良い匂いもするからご飯を用意してくれてある...
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北海道の10代に冬のスキーウェアに、サロペットは不評。上下分割のウェアで、理由は、トイレの不便。高校のスキー学習で、多くの生徒が、上下分割のウィンドブレーカー。その中で、新庄優子は、サロペット。高校の体育で、スノーボードを教えて無いが、スキーより、スノーボード人気。優子は、スノーボードで、少し地域で、名前も知られていた。 バスでスキー場に行き、最初は先生も教えているが、すぐに、好き勝手に滑り...
920文字数:
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その頃、付き合っていた彼女は、22歳、私は、26歳。
彼女は、母親と暮らしていた。
離婚後ひとりで育ててきたらしい。
その頃の母は、44歳で彼女とは似ていない感じだった。
付き合っていた頃、数回自宅で会ったことがあった。
彼女は、とても性格も良く料理も良くできる。
私は、将来を約束していた。
母親も、私に「結婚するの?」とよく聞いてきた。
母親も、いい人で可愛い人だった。
いや、今の方が、、
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出会い系で知り合った年齢偽ってた小学生とか、欲求不満の人妻とかにフェラチオしてもらった事あるけど…やっぱり母さんのフェラチオが一番気持ち良くて好き。
「息子のチンポ咥えてる母さん見るのが一番興奮するね、それに誰よりも上手くて気持ち良いから母さんのフェラチオが一番好きだよ」
「あはぁ…そりゃあんたが小学生の頃からフェラチオしてあげてるんだもん、どうするのが一番喜ぶかはお母さんが一番知ってるから...
9文字数:
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父に拡張されすぎてすぐに脱肛しちゃう母は常にオムツを着用しててスカートじゃないとズボンが膨らんで目立ち過ぎるんだって。
脱肛したアナルを見た事が無いのでネットで画像検索したら腸が飛び出してて凄いグロかった…。
母のアナルもああなってるのかと思うと同情する。
そんな母が風邪で高熱出した時、父は仕事休めないと言うから俺が仕事休んで看病した。
「はい、レトルトのお粥だけど食べないよりはマシでしょ?...
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冬に北海道のサッカーは、練習場所も無い。高校サッカーで、Jリーグも、遠い実力のなさ。早朝ランニングしていると、前を走る女子。なかなか、追いつけない足の速さ。声をかける事を思いながらも、変な人に思われる事を考えてしまう。そして、横断歩道橋を登る。自分は、家に帰る都合から行けない。 そんな朝、走っているとっ、おはようございます! 声をかけられて、振り返るとっ、いつもの女子。この直後に、風が強くな...
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突然なマイケルからの連絡にざわつく身体を静めながら出た。
「元気にしているの?」
懐かしい声から岩国で働く同僚がほどなく立川に異動するから「紹介したい」と。
「日本語はまだたどたどしいけど 名前はトム いい奴だよ」
「マイケルみたいな人なの」
「あだ名が熟女モンスタ-と言って黒人だけど」
旦那とは完全にレスで定刻には帰宅し2人だけの家では空気のような存在だった。
静けさを破るように見覚えのな...