5文字数:
2426
俺が大学4年の時だった、高校3年の妹明子が大学受験で都内で1人暮らししてた俺のところに泊まり来た
妹「お兄ちゃん彼女いないの」
俺「いねぇよ」
妹「あら可哀想に」
俺「じゃあお前はどうなのよ」
妹「私もいない」
俺「じゃあ一緒じゃないかよ」
2人して大笑いした、その晩風呂に入ってるとあ明子が入ってきた
俺「びっくりした」
妹「別にいいじゃん昔は入ってだからさぁ」
俺「昔ってなにも知らないかっ...
51文字数:
1018
コロナ禍前の事。
当時35歳だった俺は営業課長。
部下の深田京子は主任の32歳。
俺と京子は強力なタッグで
大型契約を決める活躍を続けて
仕事の流れで2人で飯を食ったり
飲んだりは当たり前でした。
お互いに既婚者で一線は越えてませんでしたが
ある日の飲みの帰りに初めてのキス。
それからは秘密の関係に。
月一回、ラブホで過ごす関係に。
しかしセックスはなし。
ラブホも進化していてカラオケ、ゲー...
8文字数:
3891
俺が通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。
まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。
高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッ...
41文字数:
969
母65で私31で先日父の法事で母と一泊で九州に行った夜母と関係を持ちました
法事が終わり親戚の人たちと居酒屋で飲んで母と2人ホテルに帰り寝ました
その時酔って横で寝てる母につい手を出してしまった
浴衣で寝てる母65の白い肌、下半身がはだけてムチムチの太ももが見えてて
浴衣をチラリ捲ると母の真っ白なパンティー姿が目に入った
ぽっこりお腹に二段腹お饅頭の様なこんもり盛り上がった丘がなんともいい!...
13文字数:
4145
女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...
1文字数:
4145
女子校出身の美亜と熟女教師の百合物語。
関西某所。
あれは14歳の頃。
知り合いの男に強姦された美亜はまともな結婚を諦めた。まともな恋、まともな人生を掴めないと思った。
思春期ゆえの潔癖さで処女を守っていた美亜にとって処女こそ全てだった。
枝毛だらけで陽があたれば焦茶色に見える長い黒髪、全てを諦めたような奥二重で切れ長の瞳、美亜は黙ってさえいれば同年代にない色気を醸し出していた。
男はその色...
140文字数:
4153
タメ年の従兄弟の結婚式での出来事です。
親族と新郎新婦の友人数名、あと従兄弟の会社の人でこぢんまりと式が行われたの。従兄弟が働いてる会社が経営している旅館を一日貸し切ってね。
その旅館、クッソ田舎の山道行く途中にある3階建ての古い鉄筋でさ、こんな旅館誰が泊まるの?と思ったよね。需要あるの?って。
色んな会社の宿泊研修で重宝されてるって後で聞いたよ。
式の日俺は、電気関係の仕事の夜勤明けで途中...
320文字数:
177
小6まで女湯にはいってました
その時はあまり感じなかったけど、今思うとかなり視線を感じたのを覚えてます
特におばさんより若い女のひとがよく見てきたかな
ある時露天にいたら、ボク何年生? と30過ぎかな?女の人が聞いてきて6年生と答えると
おちんちん大きいね、って言われたのをおぼえてます
それ以来怖くて行くのやめました
今思うと危なかったかなって思います
21文字数:
2852
「いやいや、俺はいいから」
と変な遠慮をして何とかこの場をやり過ごそうとしたが、なかなか下半身裸の二人の少女は逃がしてくれそうにない。
「ダメですよ。気持ちよくしてくれたんだからお礼をさせてください。ね、サキちゃん?」
マコちゃんはサキちゃんに話を振る
「オジサンも少しは恥ずかしい目にあってくれないとオアイコにならないし」
何か二人は噛み合ってるような噛み合ってないような・・・。
「せ〜の!...
0文字数:
117
俺「久しぶり」
愛莉「裕太久しぶりね」
俺「離婚したんだって?」
愛莉「はーい」
俺「子供は?」
愛莉「親に預けただよ」
俺「ホテル行こうか?」
愛莉「はーい」
ぁぁぁぁっ。。。。ぁぁぁぁっ。。。。
イイクイイク
今では俺の嫁ダァー
20文字数:
3191
中学からの友人の智樹から久しぶりに電話来た
俺「久しぶりだな」
智樹「お・・・元気だったか」
俺「今よ無職で大変だ」
智樹「そうか、相談したいことあるだよ、明日用事あってそっち行くだけど会えるか」
俺「いいよ」
智樹「じゃあ18時に駅で」
俺「分かった」
そして翌日智樹と合流して居酒屋へ、ビールで乾杯した
俺「じゃあお疲れさん」
智樹「お疲れ様」
少しして
俺「相談ってなんだ」
智樹「うん・...
36文字数:
2118
俺の母親は羞恥心があまり無い。他の家ではどうか知らんが、16歳になっても俺の入浴中に風呂場に入ってくる。もちろん一緒に入浴する為にだ。理由は節約の為だと言うが、なんだか違う気がする。母はオッパイも股間も隠さないで入ってくる。理由は「親子」だからだと言う。いつ微笑みながら俺の前に立ち、股間を見せつける様に俺の真正面に立つ。もちろん一切隠さない。母の陰毛は非常に濃くて広い範囲に生えている。片方の...
23文字数:
3223
2歳の女の子が居る歳上シンママと結婚した。俺は初婚でいきなり父親になったが、運良く娘は懐いてくれた。娘の名前は仮に『ユキ』って事で。
ある夜、肩が凝ったと言う妻の肩を揉んでいたら
「あなた、意外と上手いのね。あ、そうだ。ユキのマッサージもしてみてよ。『キッズマッサージ』ってやつ!!アレさ、お店で頼むと結構高いのよ。父娘のスキンシップにもなるでしょ?ね、ハイ決定(笑)」
妻とは万事この調子なの...
90文字数:
2760
嫁が経験した事を書く、俺は全てを嫁から聞いた
聞いて俺は嫁をますますいとおしくなっている
嫌いになんてなるわけがない
あたしと先輩の奥様A子さんは怖い人達にどこかに連れていかれる
1週間って夫達には言っていた
1週間って長い
その間、何をするのだろう?何をされるのだろう?・・
ワゴン車に怖そうな二人と少し温和な感じ(全然温和じゃなかった)の人
そして先輩の奥さんA子さんとあたし
A子さんは確...