40文字数:
414
加害者の更正にあたるセラピストたちは、加害者が虐待の事実が露見しないために、少年の身体が性的に反応したことを、少年がよろこんで参加した証拠として悪用することを知っています。
たとえば「ほら、君もほんとうは好きなんだよ」「君だってこうして欲しいと思っているんだよ」などと言って、被害者をだまします。
虐待されたときに性的に反応してしまった男性たちの大半が、罪悪感と恥ずかしさで一杯になります。...
10文字数:
1113
コロナ禍前の出来事。
35歳になる年の春に営業課長に昇進。
同時に新卒女子社員が課に受け入れました。
お嬢様女子大卒の山岸夕貴(仮名)。
営業なんて大丈夫?と思ってたら
なかなかの頑張り屋で成績は同期で上位。
元々頭が良くて、しかも生粋のお嬢様で
品のある美人。社内の男性社員からは評判が
良く、お客様からも人気があり、当たりの新人
でした。
夕貴が入社して半年後の9月末に
上半期の打ち上げの...
21文字数:
2189
ご近所さんとセフレ関係で、うちの母とも仲良しなその奥さんから俺のSEXがどんな感じか聞かされたらしい母に誘われた。
「あんた大抵の事はやるらしいね?しかも激しいだけじゃなくて凄く優しいのも上手いんだって?」
「いきなり何?」
「あんたが遊んでる奥さんから聞いたのよ、『お宅の息子さんてば凄く上手くてつい中出しも許しちゃう』ってね」
「そんな情報が出回ってんの!?」
「それでさ…最近お母さんとお...
24文字数:
1220
いつもじゃないけど風呂上がりのタイミングで彼氏から着信あったり、汗が引くまで姉から彼氏に電話してる時がある。
当時中学生だった俺は姉にも欲情する猿だったので下着姿の姉を見て勃起させてたんだ。
何度かその姿を見かけて我慢出来なくなった俺は姉に正面から近付いて股に顔を突っ込んだ。
突然の俺の行動にパニックになりながらも彼氏にはバレないように抵抗してくる姉。
暴れる姉から下着を剥ぎ取って股を無理矢...
9文字数:
326
夏休みには毎日のように、恵美と由香、裕子が代わる代わる来て、弟のオチンチンを擦っては出しを繰り返していました。だから、私がお風呂場でやってあげなくても、弟は溜まる暇はありませんでした。
特に裕子は弟とのセックスが気に入ってしまい、私のベッドを使っては弟と抱き合っていました(笑)。それを恵美と由香が観察したりもしてました(笑)。色んな体位でやるので、まるでそれは実践の性教育のようでした。
弟は...
12文字数:
1251
思春期の反抗期真っ盛りだった頃、些細な事で母と喧嘩してムカつきが治らなかったから母の背後から忍び寄って思いっきりカンチョーしてやったんだ。
パンツごと指がアナルに深々と突き刺さり母の身体が少し浮いた。
もし少しでも位置がズレてたら指が折れてたかもなw
しかも中で指先はくっつけたまま第二関節を曲げて広げたから母のアナルは切れてしまい血が出た。
暫く通院する怪我をアナルに負わせたので父からも母か...
16文字数:
1745
初めて姉とSEXしたのは2年前どけど、その時もいきなり『暇だからSEXする?』と軽いノリで言われてビックリした。
『え?SEX?』と聞き返したくらいだからね。
『うん、今日なら中出しされても平気だから生でやらせてあげるよ?SEXしたかったらチンポ出して』姉が股を開いて下着を横にずらしてマンコを見せてきた。
敢えてパイパンにしてるのか天然なのか知らないけど、ツルツルで薄茶色の小陰唇と奥のピンク...
7文字数:
870
場所は問わず、母さんの隣でチンポ出すと握ってくれる。
昨日も炬燵に家族全員集まってた時に母さんの隣に座ってチンポ出したら握ってくれた。
握ってもらったら炬燵布団で隠して見られないようにして、ゆっくり静かに手コキしてもらう。
小さい頃からふざけてチンポ出してたら、いつの間にかこんな関係になってた。
母さんに手コキしてもらいながらお尻を触ると少し身体を傾けてお尻の下に隙間を作ってくれるので、そこ...
21文字数:
2547
ウォーキング中に寄った公園にボロボロの服着た小汚いガキが居た。
ホームレスか虐待受けてるか判らないが、どうしても知らんぷり出来なくて声を掛けた。
「おい、何でこんな早朝に子供一人で居るんだ?親はどうした?」
「家に居ると酷い事されるから…」
「虐待の方か…こんなに寒い中で辛いだろ?おじさんの家はこの近くだから来るか?相談に乗るぞ?」
「知らない人について行ったら危ないから」
「そうか…意外と...
23文字数:
1086
珍しく姉ちゃんが料理してたから、後ろに立って股の間を指でスーッと優しく撫でたんだ。
「ひうっ!」
変な声が出て慌てて振り返る姉ちゃんと目が合う。
「ちょっと…驚かさないでよ、あっちに親も居るんだからね?」
「ごめん、珍しく料理なんてしてるからイタズラしたくなってさ」
「やって良いイタズラと悪いイタズラがあるでしょう?まったく…」
親に聞かれたらマズいのでボソボソと小声で会話してた。
「でも感...
3文字数:
702
極偶になんだけど銭湯に行きたくなって、行くと必ずゲイが一人は居て誘われるんだ。
隣に座って勃起したチンポを見せてくるから握ってやると喜ぶ。
そして周りに人が居なければ縁に腰掛けてゲイにフェラチオしてもらう。
ゲイは期待してるから一生懸命にしゃぶってくれるので、口に出る前に立ってもらって後ろからハメてやるんだ。
銭湯だから生ハメして汚れてもすぐに洗い流せるので便利。
どこに欲しいか希望を聞いて...
8文字数:
587
中1の頃、サッカー部でいつもより帰りが遅れたので、今日は温泉に行くことになった。
この時間帯だったら誰かはいると思ったのに、誰もいなかったので、一人で温泉を独占できた。
10分ぐらいしたら、おしっこしたくなったので、温泉のど真ん中で堂々とおしっこした。
そしたら、おしっこしてる途中で、6歳ぐらいの女子と8歳ぐらいの女子、12歳ぐらいの女子に15歳ぐらいの女子が現れ、おしっこしてる姿を見られた...
11文字数:
2158
それは年末仕事納めの日、同僚達と飲みに行き最終電車で無人駅に降りた
駅に入ると1人の女性が座ってた、でも上下線も最終は終わってる、最初は気にせずに駅を出たがしばらく歩いるとさっきの女性がどうしても気になり駅に戻った
ベンチに横になってた
俺「あの」
女「なんですか」
俺「ここで何してるですか」
女「見たらわかるじゃん、寝てるよ」
俺「ここもう少ししたら電気消えますよ」
女「そうなの」
俺「う...
10文字数:
4579
「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」
尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、
「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」
と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...
70文字数:
1207
恵美と由香、そして、弟はこのことが忘れられず、夏休みに毎日のように来ることとなりました。そして、弟が出なくなるまで射精を繰り返していました。
恵美がその友達の裕子にこの話をしたらしく、裕子が遊びに来て、
「私も見たいな。」と私に言いました。恵美と由香に口止めするの忘れてました(笑)。
裕子には高校生の彼氏も居て、つい最近初体験してバージンではないことも告白しました。ただ射精そのものは見たいこ...