210文字数:
529
トロブリアント島(ニューギニアの東に位置する)の原住民はセックスについて、極めて自由な状態におかれている
子供たちはかれらだけの独立した自由と集団をもち、自由と独立はそのまま性的な面にも拡大されていく
かれらは早くから家のなかで行われる年長者の性生活を目撃しているし、仲間からも教えられる
彼らの遊びは、森からとってきた果物やビーズ、キンマや椰子の実を互いに交換し、それからどこかへかくれて...
6文字数:
962
彼氏やセフレとのSEX自慢みたいなのが妹の友達間で繰り広げられてるようで、負けん気の強すぎる妹は何を考えたのか俺に近親相姦しようと持ちかけてきたんだ。
それで、だったら普通にゴム有りでSEXしても自慢にならないだろ?と煽って生でやらせてもらった。
もちろん友達に信用してもらう為にハメ撮りもした。
妹の友達の内の何人かは家に来た事があるから俺の顔も知ってるんだ。
ベッドサイドに携帯を置いて、妹...
15文字数:
724
両親が二人とも浮気してて放置されてた俺と姉は寂しさを埋める為にSEXするようになった。
「どうせ見た目だけの家族なんだからどうなっても良いよね」
「うん、もう子供作っちゃおう」
学生の内はコンドーム着けてSEXしてたけど、いつしか本当に愛し合うようになって初めて生でSEXする事にしたんだ。
俺達の事なんてどうでも良い両親とは縁を切って二人でちゃんとした家族を作ろうと姉にプロポーズ。
姉も俺の...
4文字数:
448
幼馴染の母親が好きで告白してセフレになってもらった。
その日もいつものように幼馴染の家でSEXしてたら幼馴染が覗いてたらしくて、母親に中出しした後にフェラチオしてもらってたら乱入された。
自分が先に狙ってたのに!と母親に食ってかかり、奪うようにしてチンポを咥える。
セフレの母親も負けじとチンポを奪い返してまた咥える。
俺は無理矢理奪われるたびに痛みを受けるから二人に仲良くするように言った。
...
20文字数:
357
この前電車に乗ったら
小4ぐらいの肥満男児が座っており、その目の前にめちゃカワなギャル風JDがスマホ見ながら立っていた。
男児の視線は露骨にギャルの生脚ミニスカに釘付け。
座ったまま身を乗り出して前傾姿勢になりニタニタと笑いながら、まるで舐め回すかのようにじっくりネットリとした目つきで眺めていた。
そのまま男児はミニスカートの中を覗こうと首を伸ばして様子を伺っていたが、さすが小学生。あからさ...
10文字数:
750
長い夏休みの過ごし方は人によって違うだろう。
俺が学生だった頃は夏休みになると毎日母親とSEXしてた。
専業主婦の母親は買い物以外では殆ど家から出ないので、父親が仕事に出掛けたらすぐにリビングで母親とSEXを始める。
敢えてエアコンもつけずに汗だくになりながら舐め合い、抱き合って密着した身体の間を汗でヌルヌルにしながら腰を振る。
「ああっ!またオチンポ大きくなって奥に届いてる!息子の成長をオ...
3文字数:
1119
出会い系で知り合った黒ギャルとSEXする偶に東京まで2時間かけて行った。
お互いの写真を送り合ってたので合流はスムーズにいき、そのまま即ラブホテルに…。
俺は来る前にシャワーを浴びてから来たんだが、黒ギャルは汚れたマンコとアナルを舐めてもらうのが大好きだと言い、全裸になるとトイレに入って排泄する事から始まった。
トイレから出てきた黒ギャルがベッドに乗り四つん這いになって舐めてくれと言う。
そ...
7文字数:
900
「ねえ、母さんとこうしてSEXするのが当たり前になってるけど、このままで良いのかな?」
正常位で腰を振りながら、ふと疑問に思ったので聞いてみた。
「お互い同意の上でSEXしてるんだから良いのよぉ…ああ!そこ!いい!」
「良いのかなぁ?父さんが海外転勤に行ってもう三年、子供だって生まれたんだよ?普通の親子は子供作るどころかSEXだってしないよね?」
「お父さんが居なくて寂しいお母さんを慰めてく...
3文字数:
561
いつも飲みかけのジュースを冷蔵庫に残しておくと妹が勝手に残り全部飲んでしまうので、今回は甘いミルクティーだったので中に精子を混入させておいた。
兄の怒りを精子とと共に飲み干して思い知るがいいさ。
そしてその日の風呂上がりにジュースがどうなったか確かめようとキッチンに向かうと、丁度妹がミルクティーのボトルを咥えて飲み干す所だった。
「また飲んだな?」
「残しとく方が悪いよ」
「今回はお前が飲む...
8文字数:
2541
バイト先のパートさんの中でもキャリアの長い50代人妻に気に入られて可愛がられてる俺は、休憩時間に旦那との夜の不満を聞かされてつい肩を抱いてしまった。
「んふ…慰めてくれるの?」
期待した目を向けられたので微笑みで返して何も言わずにキスする。
人妻も柔らかく俺に抱きついてきて舌を絡ませてきた。
「あふ…このまま抱かれたい気分になっちゃった…」
「まだ時間ありますから最後までするのは終業後にして...
0文字数:
991
キッチンで料理中の母親の股下に入りオマンコを啜る。
「ジュルルル…はふ…ピチャピチャ…ジュパ…ジュルルル…」
「そん…なに音…立てたら…聞かれ…ちゃうぅ…」
母親が激しく膝を揺らしながら小声で俺に言ってくるのを無視する。
「ジュルウゥゥ…」
「んふうぅ…だ…め…イク…」
クリトリスに強めに吸い付き母親を意味かせて潮を飲む。
「ふぅ…気持ち良かった?もう少しだけ舐めさせてもらうよ」
「んはっ…...
1文字数:
359
コロナで会社の給料が下がった上に物価高の影響で妻が働く事になりました。
妻(48)は昔キャバ嬢をしていたから、熟女キャバで働きたいと。
私は少し心配でしたが、できる限り働くのに
ストレスを感じて欲しくなかった為、了承しました。
お店は昔のつてでキャバ嬢時代に働いていた仲良い黒服が熟女キャバを経営しており、そこで働くとのこと。
ちなみに妻が元キャバ嬢という事は付き合う前に
聞いています。
働き...
1文字数:
528
温水プールのある地元の施設に行ったら意外と混んでてビックリ。
まあ俺にとっては都合が良いんだけどな!
浣腸を隠してプールに入り、潜水して獲物を探す。
人に踏まれないように注意しながら無防備な尻を見つけたので近づいて行く。
隠してた浣腸を手に持ち水中で獲物に突き刺して素早く全量注入。
速やかにその場から離れて挙動のおかしい人を探す。
隅の方で悶えてる人を見つけたのでアレが獲物だろう。
周りをキ...
13文字数:
2188
飯時に父さんと母さんが俺の対面に並んでテーブルに着く。
俺と姉さんが並んでテーブルに着き家族全員で飯を食う。
朝はバラバラに飯を食うから揃うのは夕飯の時だけ。
その日1日の事を話したり冗談を言ったりして楽しいけど、毎日同じような感じで飽きてた俺はふざけてコッソリとチンポ出してた。
隣の姉すら最初は気付いてなかったけど、ふとした拍子に俺がチンポ出してるのに気付いたらしい。
テーブルの下でチンポ...
9文字数:
2369
高校時代の親友?悪友かな?
大塚の事なんだけどさ。
大塚は早くに結婚!
もちろん俺も結婚式に出たけど、
大塚には勿体ない位可愛い女の子(亜希ちゃん)だった。
俺らは首都圏に住んでたけど、
俺が仕事の関係で1年ほど九州へ行き、帰って来た頃の話な!
久しぶりに大塚と飲みに行って、
でも、何か暗かった。
どうしたんかな?
その後に飲みに行った時も、暗いと言うか、何か、言いたい事を言えない様な、...