20文字数:
1692
母と姉は背格好がよく似てるので家族でもパッと見で間違える時があります。
そんな母が姉のお下がりなのか、姉の服を着てたから間違えて後ろからお尻を触って股の下に手を入れてしまった。
「その服久しぶりだね」
「あん!いきなり何するの!」
驚いて振り返った顔と声で母だと気付いたけど、ここでやめたら姉との関係がバレると思って強引に続けた。
「その服似合うよ、お尻のラインが出ててムラムラしてチンポ硬くな...
2文字数:
978
えっ、あなた、わすれたの! 寺川先輩、すみません。新人を連れて、陸上競技の槍投げの現場ロケ撮影。新人の寺川が、槍投げ。これに、挑戦。カバンにジャ―ジを入れて、寝た。しかし、同じカバンの、中身は、寺川の学生時代の野球のグローブ、タオル。すいません、同じカバンを二つ有ると、勘違い。この天然ボケの新人を指導するのが、入局10年の私、藤沢真央。ロケのワゴン車の福井に言って、私の住む、アパートに、立ち...
14文字数:
1032
小学5、6年生の時、クラスの一部の男女間で集団オナニーが流行った。キッカケは誰か1人の女子が放課後に友達数人を誘って教室でオナニーをレクチャーしたことから始まった。忽ち流行になり、途中からたまたまそこにいた男子に見せたり男子にもオナニーをさせて見せ合うようになった。
なぜかセックスをすると言う考えは誰も思いつかず、卒業式の前日まで放課後にオナニー見せ合いは続いた。
私を含めた数人は潮吹きをす...
7文字数:
1574
「そうら、イケッ、これでどうや?」
黒羽は大声で叫びながら激しく下腹部を前後させます。
僕のお尻は黒羽の巨根に貫かれ、その硬い男根の先端は僕のお腹のおへそ辺りを圧迫し、激しい痛みとたまらない不快感をもたらします。
「アーッ、もう止めて、お願い、痛い、痛いッ」
汗びっしょりの刺青だらけの黒羽が仰向けにされ、カエルみたいに両足を掲げた僕に覆い被さり、抱きしめます。
「ソラ、イケよ、イケッ」
「ウ...
10文字数:
1726
ウチの隣が学習塾なんだが、オナを覚えてから今日までオカズには事欠かない。
と言うのも我が家と塾の間に隙間路地があって1階部分にトイレがあり小窓が設置されている。
その小窓は洋式便所の丁度タンクの横にちょっとだけズレてついているので夜間など覗き放題になる。
とはいえ、表通りから覗いているのがバレバレなのでトタン板で目隠しをこさえて誰も入って来れなくした。夜はトイレの明かりで小窓からは真っ暗で外...
23文字数:
1597
成人式を終えて家に帰ると家族がお祝いしてくれる。
父からは渋い腕時計、母からはジッポーを貰った。
お祝いの食事が終わって部屋でマッタリしてると姉が入ってきた。
「私からのお祝いは親の前じゃ渡せなかったから…」
そう言いつつ服を脱ぎ始めた。
突然の行動にどうしたら良いのか判らず戸惑っていると、全裸になった姉が抱きついてきてキスされた。
舌が入ってきて俺の舌を絡め取る。
戸惑いながらも姉を抱きし...
10文字数:
984
隣に住む人妻がとても優しくて綺麗な人で、よく家に上げてくれてジュースやお菓子を出してくれてた。
幼稚園であった事や友達と遊んだ話等を人妻は我が子の話のように聞いてくれた。
ある日外で遊んでたら雨に降られてびしょ濡れになりながら家まで急いで帰ろうと走ってたら、人妻が窓から俺を見かけたようで家に入れてくれて風呂に入らせてくれた。
洗ってあげるからと言って一緒に風呂に入った人妻にチンチンを洗われて...
52文字数:
1428
自分が中学生2年生の夏休みの話です。
自転車で同級生のひろしと公園に行った時の話です。その公園にはすべり台の下が丸くトンネルのようになっています。ひろしがちょと中に入って休もう、というので一緒に入って休んでいると、「いい物見せてやるよ」と何やら立ったままモゾモゾしてしている。よく見ると立ちションしているのかと思っいたら、「出る!見てみ」とちんちんから何かが出た!「なにそれ」と聞いたが、「今に...
15文字数:
1499
「ただいま〜、あ〜ん!今日も立ちっぱなしで疲れたぁ…揉んで?」
リビングのソファーに座ってテレビ見てたらバイトから帰ってきた姉が同じソファーの端に横向きで座って俺の膝に足を投げ出してくる。
「弟を召使みたいに使うんじゃないわよ!そんなお姉ちゃんは嫌われるわよ!」
背後のキッチンから母が姉を叱る。
「優しいからお姉ちゃんのお願い聞いてくれるもんね〜?「姉は母の小言を聞き流して俺を見てくる。
「...
15文字数:
923
何かと俺の前で四つん這いになる母。
下着を履いてない時もあればTバックのようなエロい下着の時もある。
しかも俺に見えるように短いスカートを履くからつい見てしまってムラムラが抑えられない。
「母さんまた見せてるの?」
「んふ…良いのよ?」
「マンコとアナルを息子に見せて襲わせるなんて変態なんだから…」
短いスカートを捲り上げてお尻を丸出しにさせたら顔を押し付けて舐め回す。
「ああん!またオマン...
13文字数:
1031
家だと色々と気を付けなければいけない事が多すぎて本気で楽しめない部分もある。
それで今回の出張は会社で用意してくれたビジホに娘を呼んで思い切り愉しんだ。
「会社で取ったビジホに娘を呼んでSEXしちゃうなんて悪い社員だよね〜」
「お前だって気兼ねなく出来るって喜んでただろ?」
「うふふ…いつお母さんに見つかるかって心配しなくても良いのは最高だよね」
「ん?言ってたらお母さんから電話だ…少し静か...
28文字数:
3416
フラフラと覚束ない足取りで歩く金髪の女の子を見かけた。
薬でもやってんのか?と最初は考えたけど、前を歩くその子を追い越す時にタイミングよく腹の音が聞こえた。
そして遂に女の子はその場にへたり込んでしまう。
「おい!君!大丈夫か?」
「飯…昨日から何も食ってない…」
「家出か?」
「親と喧嘩した…」
「はあ…しょうがねえな、その辺で飯食わせてやるからついて来い」
「無理…もう動けない…」
どう...
9文字数:
672
ある日いきなり父に物置で押し倒されて犯された。
太くて長いチンポが僕のアナルを貫き何度も出入りして痛かった…。
泣いて許しを求めても父は僕を犯すのを止めず、そのまま中にザーメン出されてしまった。
その日以来、父は突然僕を押し倒しては犯すようになる。
嫌なのに無理矢理フェラチオもさせられて何度も飲まされた。
口もアナルも犯されて病み始めた頃、遂に母に見つかり父は警察の御用となり母から離婚された...
5文字数:
2356
5人の半グレ少年たちの部屋に放り込まれ、全員のチンポをしゃぶらされ、1人3回以上口に射精されたあと、今度は可愛いソラ少年がおチンチンを繰り返ししゃぶられました。
入所時に念入りに打たれた媚薬や興奮剤で乱暴な少年たちのフェラにも耐えた僕は、それでも疲労でぐったりと死んだように眠ります。
その時恐ろしい黒羽がやって来ました。
「おい、ソラは?」
「はあ、やつはやられ過ぎてぐったり寝とりますわ」
...
22文字数:
1177
「あそこのお宅も親子でしてるそうよ」
「へえ〜、意外と母子相姦してるとこって多いんだね」
「背徳感とか旦那にバレないようにするスリルとかが病みつきになるのよね」
「僕とお母さんみたいに生でやってるのはどのくらい居るんだろうね?」
「半分くらい?話を聞いて生でやってみたらハマったって人も居るから、もう少し増えてるかもしれないけど」
「あれ?電話鳴ってない?」
「あら、携帯じゃなくて家電の方に来...