萌えた体験談一覧

娘の親友と恋人になった話

6文字数: 7476

卒業してすぐに学生の頃から交際していた彼女と結婚し子供も娘が二人生まれましたが、その後最愛の妻を35歳で交通事故で亡くしてしまいました。最悪の出来事でしたがなんとか立ち直って男手一人で娘達を育て上げ二人とも独立させる事ができました。
私にとって妻は3人目の女でしたが妻は私が女にしました。妻は私しか男を知らないまま天国に旅立ちました。私に処女を捧げてくれたということもあって妻を抱いてからは私自...

【続きを読む】


    男も女も好きな姉の餌食になった俺と妹

    3文字数: 973

    とにかく性欲旺盛で男でも女でも構わない姉が俺と妹にも手を出した。
    最初に餌食になったのは妹で、ふざけて触ってる雰囲気から徐々にマジになっていく姉にレズを教え込まれてしまった。
    そして姉の性奴隷のようになってしまった妹と連携して俺を襲う。
    俺の顔に跨ってマンコを押し付けながらチンポを舐める姉、そして足を身体で押さえ込みながら同じようにチンポを舐める妹。
    二人の唇と舌がチンポを這い回る。
    時折り...

    【続きを読む】


    目が悪い父さんは1メートル離れると何も認識出来なくなる

    5文字数: 389

    ほとんど目が見えてない父さんは1メートル離れた物を認識出来てないので安心して母さんとSEX出来る。
    ちょっと離れた所で全裸になってSEXしてても平気。
    音と喘ぎ声だけ気を付ければ何してもバレない。
    見られてる気分になるけど見られてない不思議。
    今日も朝から朝食食べてる父さんの近くで母さんとSEX。
    息子のチンポを美味しそうにフェラチオしてから股を開いて誘ってきて生ハメ。
    キスでたっぷりと舌を...

    【続きを読む】


    夜中にキッチンで姉とSEXしてたの見られたけどパジャマ着たままだったからバレなかった

    7文字数: 1310

    夜中に喉乾いてキッチンに行ったら姉も水飲んでた。
    「姉ちゃんも喉乾いて?」
    「うん、今日は少し乾燥してるよね」
    「だね、でもこっちはすぐに湿度上がるけど」
    コップを持つ姉にくっついて股下に手を滑り込ませる。
    「あん!すぐにそうやって発情するんだから…」
    「姉ちゃんのパジャマ姿ってレアだからムラムラしちゃった」
    パンツにシミが出来ちゃうよぉ」
    「パジャマの上からでも湿り始めたの判るよ、感じやす...

    【続きを読む】


    娘夫婦が実家同居で毎日が楽しいよ

    12文字数: 2932

    一人娘なので嫁に出すのは…と妻と話し合い、マスオさんになってくれる人を探して欲しいと娘に頼んだ。
    上手く相手が見つかり実家同居が始まったんだが、これまたマヌケな男で娘に良いように手の平で転がされてる。
    「ああいう男じゃ無いとお父さんとの事に勘づかれちゃうでしょう?」
    「良い男を見つけてくれて助かるよ」
    「私が本当に愛してるのはお父さんだけだもん」
    「お父さんも本気で愛してるのはお前だけだよ」...

    【続きを読む】


    妹のワレメは日常の風景の一部だったが

    85文字数: 2279

    1つ年下の妹がいたので、幼い頃から女の体は見慣れていた。
    何の邪心もなく、一緒に風呂に入ったり、裸でふざけっこしたりしてた日々、妹のワレメは、俺にとって日常の風景の一部だったし、俺のフルチン姿も、妹にとってはごくありふれた眺めであったに違いない。
    そうした日々に、微妙な違和感を感じるようになったのは、俺が11歳、小5の冬のことだった。
    俺は、学校で、人間の生殖の仕組みを習った。
    男子のオチン...

    【続きを読む】


    裸でビーチバレー撮影

    0文字数: 773

    こんな小さなビキニで、やっていたんだ。ビーチバレー引退、小さなビキニに、自分でも、感心する。テレビのニュースは、スポーツ競技の一般の撮影の一部が、盗撮。ビーチバレーも一般撮影を禁止していたが、特に男からは、撮影の気持ち。これも、判る。私のビーチバレーの相方の関根知美と最後の試合してから、まだ、2日。知美に電話して見ると、あっ、幸子、会いたいね。この様に、私の家に来る事になった。 ドーナツの箱...

    【続きを読む】


    部活もやってないのに早く学校行く理由

    2文字数: 3214

    僕が早起きして誰よりも早く登校するのは理由がある。
    担任が女教師でエロエロだから。
    そう、まだ誰も居ない教室で担任とSEXする為に早く登校してるんだ。
    「おはよう、今日も元気いっぱいかしら?」
    「おはようございます!どこも元気いっぱいです!」
    「ふふ…特にここが一番元気みたいね?」
    担任が身体を寄せてきて僕の股間を触る。
    「先生の息って甘い匂いしますよね、唇もプルプルで凄く惹かれます」
    「キ...

    【続きを読む】


    欲求不満の義姉

    8文字数: 929

    兄貴が淡白らしくて欲求不満の義姉から誘われて関係を持ったのが一年前。
    それ以来毎週水曜日は兄貴が仕事で居ない日中に義姉が待つ家に行きSEXする。
    「平日休みって便利ね、こうしてホテル行かなくてもSEX出来るんだもの」
    「でも良いのかな?兄貴と寝てるベッドで義姉とSEXしちゃって」
    「良いのよ、ここですれば寝るたびに思い出せるから」
    「兄貴とSEXしてる時に間違えて俺の名前呼んじゃダメだよ?」...

    【続きを読む】


    彼女は出来た事ないけど母さんとはSEXしてる

    8文字数: 734

    「うぇ〜い!彼女と昨日やって童貞捨てたぜ〜!」
    クラスの奴が自慢気に言ってくる。
    「はいはい、おめでとう」
    「羨ましいか?お前も早く彼女作って童貞捨てろよ!」
    何も知らないで煽ってくる。
    「別に…羨ましいとは思ってないけど?」
    「強がるなよ!まあお前にもいつかチャンスはあるさ!頑張れ!」
    正直ウザい。
    適当にあしらってたら少ししてつまらなそうに離れていった。
    「って事が今日あってさ」
    「面倒...

    【続きを読む】


    初彼女とエッチしたら、目の前でセフレを呼ばれた

    50文字数: 6331

    高校生の頃、初めての彼女と初エッチした時の話です。
    彼女のことはアリサ、僕のことはユウキと仮称します。
    アリサとは同じクラスで、入学したときから可愛いと話題になっている人でした。
    実際かなり可愛く、有名人で言うと橋本環奈っぽい感じです。声も可愛く、上手く例えることができませんが、ザ女の子という感じの声でした。
    ただ黒い噂とでも言うのでしょうか、実は性格が悪いや両親が変人というところから中学の...

    【続きを読む】


    ノートに妄想小説書いてるけど、実際に経験してないからリアリティに欠ける

    8文字数: 5106

    官能小説家になりたいと思い、毎日少しずつ妄想小説をノートに書き留めてる。
    でも童貞の俺にはリアリティに欠ける物しか書けなくて悩んだ。
    どうすればリアリティのある小説が書けるだろう…って…実際に経験してみるしか方法は無いだろう。
    結論なんて初めから判ってたけど、書いてる物が物だけに躊躇してたんだ。
    だって近親相姦物なんだもん。
    身近に居る女が母親か姉だけなので自然と近親相姦物を書くようになった...

    【続きを読む】


    2文字数: 1004

    お袋は、俺が4歳の時に離婚して、6歳の時に再婚した
    翌年には妹の真美が生まれた、俺は嬉しくて、おむつ交換や粉ミルクだったからミルクも飲ました
    真美が2歳になると一緒に風呂に入り、寝るときも真美はにいにいと寝ると言って毎日俺のベットで寝た、真美が小学校に入学てからも何も変わらなかった
    真美が3年生の時だた、夜中に起こされた
    俺「どうした」
    真美「今ねトイレ行こうとしてママ達の部屋の前通ったら変...

    【続きを読む】


    ジュースの空き缶にザーメン出してラップして冷蔵庫にしまっといたら姉が間違えて飲んじゃったらしい

    0文字数: 310

    ティッシュ使いすぎな気がして節約の為に空き缶にザーメン出してたんだ。
    また次使うつもりで匂いが出ないようにラップして冷蔵庫にしまう。
    そしたら風呂上がりの姉が喉乾いたって冷蔵庫開けて飲みかけのジュースだと勘違いして勝手に飲もうとしたらしい。
    口に流れ込んできた瞬間に独特の匂いとドロドロの食感で吐き出したから全部は飲んでないにしても、少しは喉に流れ込んでしまったみたいで激怒した。
    俺が部屋に居...

    【続きを読む】


    会社の飲み会後に同僚の美人に告られた話、その後結婚

    4文字数: 8931

    俺=34で契約社員として働いてる。
    俺自身の職種が特殊な関係で働く場所にも困ることもないし、同じ職場には長くても3年しか居ない為、そんなに深い付き合いをしても仕方ないので今まで親睦会の類は全て断っていた。
    先日ウチの部署だけの飲み会があり例によって不参加で断ったら上司から
    「たまには参加してみませんか?」
    と誘われ、一度くらい顔だけでも出しておくかと思い参加することに。
    当日、会場に行くと、...

    【続きを読む】