8文字数:
2804
従姉がもの凄く大きなオッパイだから会うたびに触らせてもらってる。
今年も年末から三ヶ日まで従姉一家が泊まりに来たからオッパイ触らせてもらってるんだ。
「あんたまた従姉ちゃんのオッパイ触ってんの?ごめんね、嫌だったら引っ叩いて良いからね?」
従姉の背後にくっついて優しくオッパイを鷲掴みにして揉んでる俺を見た母が呆れながら従姉に謝ってる。
「いいえ〜、大き過ぎて気持ち悪いってよく言われるから私の...
20文字数:
8001
この物語は、SEXの体位を密着騎乗位だけに限定した学院生活を展開。密着騎乗位以外の体位を一切禁止した学校校則の生活ドラマです。「女の子3人で1人の男の子を4Pで密着騎乗位だけしてあげる」が主な内容。必ず女の子がオチンチンにコンドームを被せてあげてから騎乗位で挿入。男の子に倒れ込み体全体密着して抱きつき、その体勢のまま腰だけを動かし、そしてコンドーム内に気持ち良―く射精させてあげフィニッシュさ...
4文字数:
499
満員電車並みの人混みの中を歩いて賽銭箱の前まで何とか到達出来たが、ゆっくりと参拝してたら他の人の迷惑になりそうだ。
賽銭箱にお金を投げ入れて今年一年の幸せを願ったらすぐさま踵を返して参道を戻る。
この辺で一番大きな神社だから皆ここに来るんだよな。
参拝を済ませて周りを見る余裕が出来ると、とても神様に参拝しに来たとは思えない露出の多い服装の子が沢山いるのに気付いた。
寒いのに短いスカートで生脚...
19文字数:
4232
午前中に初詣を終えて帰宅。
友達皆地元に帰ってしまったので遊ぶ相手も居なくて暇してた。
「暇?」
同じく彼氏が地元に帰ってしまった姉が俺の部屋に来た。
「やる事無くて暇だよ」
「じゃあちょっと部屋に来てよ」
何故俺は断らなかったんだろうな…。
「OK」
ベッドに転がってた俺は身体を起こして姉の部屋に一緒に行く。
と言っても廊下挟んだ向かいだけどな。
部屋に入ると姉が脱ぎだした。
「何してんの...
7文字数:
2288
姉は嫌な事があると酒に逃げる癖があるんだけど、今回は相当嫌な事があったようで浴びるように呑んでる。
両親も心配して話しかけるけど管を撒かれて手が付けられないと判断したのか退散してしまった。
呑み過ぎないように見ててと世話と監視を押し付けられた俺は仕方なく姉の対面に座って愚痴を聞く。
酔って何度も同じ愚痴をループして聞いてるだけで飽き飽きしてくるが姉は止まらない。
限界を超えたのか姉が突然テー...
12文字数:
961
「あけおめ」
「はい、あけおめこよ」
朝、俺の部屋に起こしに来てくれた母が全裸で顔に跨ってた。
そして俺の口にマンコ押し付けてチンポを咥えた。
起き抜けにマンコなめさせられて、しかもそれがオシッコ臭いマンコだったから最低の年始になった。
「昨日からお風呂入ってないし今朝オシッコして拭いてこなかったから臭うかしら?お母さんの臭いを今年はたっぷり染み込ませて彼女なんて作らせないんだから」
いつか...
21文字数:
3253
まだ喪が明けてないのでおめでとうは言わない。
「今年も宜しく」
「ええ、これからは二人で頑張らないとね」
やはり寂しいよな…。
まだ40代なのに癌で死んじゃうなんて…。
父が他界してから母は毎日泣いてたのを俺は知ってる。
それに父の遺影を眺めながら毎晩オナニーしてたのもね。
新年を迎えて良い機会だから俺は母を抱きしめてSEXに誘った。
「泣いても父さんは戻ってこないし、俺が母さんを父さんの分...
9文字数:
2493
近所の公園によく居た浮浪者のおばさんは、いつも水道使って頭を洗ったり濡らしたぼろ布で身体を拭いてたから他の浮浪者とは違って清潔感はあったんだ。
しかも挨拶すると笑顔で挨拶返してくれて頭を撫でてくれる優しい人だった。
浮浪者だけど初めての人はこの人が良いな…なんて考えるようになり、中学二年の時にSEXを教えて欲しいとお願いしたんだ。
まさかそんなお願いされると思ってなかったおばさんは驚いて俺を...
5文字数:
698
「外は変な女が多いから家に居れば良いのよ」
義務教育は受けさせてもらったけど高校は進学させてもらえず、ずっと手枷を付けられて部屋に監禁され続けてた。
「オシッコ?じゃあ口開けるからお母さんの口にしなさい」
「ウンチ?この洗面器にしなさい」
「そろそろ出さないと溜まってるでしょう?お母さんとSEXしましょうね」
「ご飯よ、お母さんが口移しで食べさせてあげる」
「暑くて汗かいたでしょう?舐めて綺...
3文字数:
1438
自分のチンコの小ささに嘆いていた日々が懐かしい。
大人の女性と一度だけSEXした事があるが、小指入れられてるみたいで全然気持ち良くないとバッサリ…。
やはり女性は大きなチンコが良いんだな…と悲観してたが、家の近くの幼稚園の子供たちを見て『この子達ならサイズ的に合いそうだ』と思い付いた。
そして近所の家の子供に声を掛けたんだ。
その家の親とも面識があったので子供は警戒心を持たずに俺の家に来てく...
18文字数:
2824
38歳の旦那と小5の息子と3人で平和に暮らしてた34歳の専業主婦です。
夜の方はだいたい月イチ位でした。
毎晩迫って来られた昔が懐かしいけど、まあどこでもこんな感じなのかな?
旦那は帰宅すると直ぐ風呂に入って晩酌するのが日課で、たまに同僚さんを連れて来る事があります。
そんな中での私の悪い性癖の話です。
同僚さんを連れて来るのは深酒した時が多くて、主に金曜日ですね。
金曜日は息子も、近くに住...
18文字数:
1310
姉ちゃんにこれ飲む?と渡されたジュースを一気に飲み干したら急に頭がボーッとしてきて、次に意識がハッキリした時には全裸の姉ちゃんを組み敷いて激しく腰を振ってる俺がいた。
俺も全裸になってて意味がわからない。
姉ちゃんの肩口に手を置いて腰を振る俺と、俺の首に手を回してうっとりした顔で見つめてくる姉ちゃん。
何でこうなった?と混乱しても腰は止まらない。
込み上げてくるザーメンを姉ちゃんの中にぶちま...
23文字数:
3141
「ねえ、今日凄いもの見ちゃったの」
「何?幽霊でも見たの?」
「違うわよ、ベランダで洗濯物干してたらね、お隣の奥さんが息子さんのチンポ咥えてたの」
「え!?もしかして隣の家って近親相姦してんの?」
「二人とも裸で仰向けになった息子さんにフェラチオしてて、嘘でしょ!?って思いながら見てたら、奥さんが息子さんに跨って腰を振り始めたのよ」
「うわ〜、マジでやってんだ」
「それもゴム着ける素振りも無...
8文字数:
1261
30過ぎのおっさんだがフリーターやってて、数日前にバイト先の人達と忘年会したんだ。
食事の後にカラオケ行きませんか?って誘われて半数くらいがカラオケ参加であとの人達は皆帰って行った。
そのカラオケで隣に座ったのがこの職場で一番長く働いてる人妻だった。
特別美人とかスタイルが良いわけではなかったが、いつも柔らかな笑顔を浮かべて場を和ませてくれる人で誰からも好かれてる。
その人妻とはこれまであま...
26文字数:
2348
大学に入学した年の夏休みに当時小学5年の妹と2人で西日本にある祖父母の家に遊びに行った。春、夏、冬休みは毎年2人で行っていたが、自分の受験勉強のために1年半程祖父母の家に遊びに行けていなかったので妹は大はしゃぎだった。
祖父母の最寄駅には祖父母と一緒に暮らしている親戚のお兄さんが迎えにきてくれていて改札を出ると手を振って待っていてくれた。自分が後部座席、妹が助手席に座るように言われ、乗り込む...