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職場で魔性の女性を思わせるような、それとも自分が思っているだけなのかも知れない、
ほかの男性は、そうは思わないのかも知れない、その女性について話題にもならないし、
話したことがないのは、その魔性に思える女性は、社長の 奥さんだからでもあるのです、
男女、だれにも隔てがなく、同姓の女性にも気軽に話されているし、
特に色気があるわけでもないし、美人でもないけど、自分だけには魔...
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中1のある日、部活終わりに教室に荷物を取りに行った時にいつもは人がいなくて暗い教室に灯りがついていて話し声が聞こえていた。だれか残っているのかと思って普段通り扉を開けようと引き戸に手をかけて開けようとしたところ鍵がかかっていて開けられなかったので床の辺りにある換気窓から中を覗くとクラス委員の田代奏さんが担任の原田が2人で何かを話していた。
田代さんは上は体育着だったが、下は学校指定の短...
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男にだらしなかった元嫁その2
続き
澤田は私の前で正美を抱きました。
しかし、澤田は腰を振り出し5分もたたず」正美、い、いくぅ〜」と正美のお腹の上に精液を発射。
私は「ほんまにやりやがった」と怒りは頂点に。
ベッドで正美はハァハァ
一朗「さんどきな」私はそう言ってベッドから引きずりだしました。そして正美を四つん這いにして両手首をガムテープで巻き
一朗「これからが...
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663
そもそも、日本民族の基本的精神は「農耕の文化」から成り立ち、自然に優しく自然と共生する知恵も持っていた。
在るものを見つけ出す事が「自然との共生」であるから、性欲を頭から否定する風潮や信仰はこの国には無かった。
全村身内気分の精神の根底に在るのが、長く続いた日本民族の「性におおらかな感性」である。
古代日本列島では縄文人が住んでいて、男女の関わりが現在のような一夫一婦制で...
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多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。
この妻が今回の主人公です。
私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。
昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。
七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうで...
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269
父の再婚相手の姉は中2。
風呂上がりは暑がって裸でいる事が多い。
毛が生えだした時は恥ずかしがってたが、当たり前だと気付くと、夏の風呂上がりは当たり前の様に全裸でいる。
最初はガン見してたけど、生え揃った感のある今、最近は見飽きた。
そんなものだ。
父の再婚相手の姉は中2。
風呂上がりは暑がって裸でいる事が多い。
毛が生えだした時は恥ずかしがってたが、当たり前だと気付く...
1文字数:
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僕とマリーの出会いは小6の時、クラスメイトは日本育ちとはいえ金髪巨乳の北欧美少女に喜んだ。
僕はそんな事には関係はなかった。
ひたすら勉強をしていたからだである。
我が家は下流でしかも僕の成績は下から数えるとすぐであるから、成績が悪くても入れる私立校などにはいけない。
最終学歴が中卒なのは避けたく、猛勉強をしていた。
マリーは美少女でもてはやされたが、勉強ができな...
1文字数:
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東京の深川地域内の片隅に
豊洲という名の街がある、、、
昭和初期、この”埋立地”に町名がつけられる際、
将来の発展を願い、豊かな土地になるように「豊洲」としたそうだ。
駅の周辺こそショッピングモールやタワーマンションが立ち並ぶ近代的な街並みであるが、
少し奥に入ると昭和の名残の様な情緒的ないわゆる”団地”や
その団地の人々が集う商店街などもあったりする。
いわば富裕層と貧民...
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2035
おませなマキちゃん⑳+16の続きです
人気のない場所に止まっている、車・・中の二人、深刻な表情をしてます・・
「ミハル・・しちゃったね・・その、バイト君と・・彼、凄かった・・」
「ミフユ、あのバイト君、チェリーだったんでしょ・・男の子から大人に為る、瞬間って・・雌を孕まそうとする・・雄・・って・・」
年末のお歳暮の仕分け作業の、アルバイトに、駆り出された、ミハルとミフ...
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娘は22歳でデキ婚して子供を産み、次の年にもう一人妊娠したか流産の危険があると言うことで7カ月目から入院してた
私は、下の子がまだ保育園にも入れずにいたから面倒見に娘の家に泊まったてた
婿 ただいま
私 お帰りなさい
義孝は下の子と風呂に入り上がってくるとパジャマ着させて私が寝かしてた
私 やっと寝てくれた
婿 お義母さんもビールどうですか
私 いいね
私はグラス持ってくると...
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男にだらしなかった元嫁1
平成15年に離婚した元嫁は男にだらしなく誰にでも股を広げるふしだらな女の話しです。
私は51歳男性。19年前に嫁と離婚。
元嫁正美とは私がまだ21歳、大手旅行会社の子会社で派遣社員として働いてる時に派遣先で同僚として働いてました。
ある金曜日の夜、同僚の弘と正美、そして私の3人で会社帰りに飲みに行きました。
夜7時位から飲み始め10時位だったと...
20文字数:
9420
ニューヨークに滞在(1年間)したときに、同じ職場にいた女性社員(ニューハーフだった)と付き合ったことがあります。
もっとも現在進行形の関係ですけど。
告白話だけど、下手な女より良かったです。
何がいいかと言うと、もちろんセックスもですが、思いやり、気配り、男を立てるという面では、その辺の女なんか足元にも及ばないくらいでした。
それでいてセックスは凄まじく貪欲。当然、あの穴は手術でつけ...
4文字数:
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僕が高校1年生、母が43歳の時の話だ。
僕の母はとても真面目で勤勉な人で、父親の給料ではとても生活できない家庭を助けるためにパートに出て働いていた。
当時、性に関する関心がどんどん高まっていた僕は、“そんな母が女になる瞬間を見たい、そしてそんな母を犯してみたい”と、密かに思い始めるようになった。
高校に入って初めての夏休みに転機は当然やってきた。
僕が近所をぶらついていると、...
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2526
「おはようございます」
朝の通勤ラッシュの駅のホーム。
丁寧に挨拶をするのは隣の奥さん。
子供のことで相談したり、お互い小学生の男児を持つ既婚者。
彼女はチャイニーズ。
旦那さんもチャイニーズ。
旦那さんは鍼灸をやっていて理学療法士でもある。
彼女は上場企業のOLでもあり、子供たちを家に残して頑張って仕事に励む、背の高い美しいママでもある。
原田知世と石田ゆり子を...
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友達と飲んで酔っ払って、駅からいつもの道を通って帰ろうとしたら、道の前の方にしゃがみこんだ女がいた。
女はこっちに気付くと立ち上がって少し歩いた。
俺がその女を追い越して、しばらくして後ろを振り向くと、やっぱりまたしゃがみこんでいた。
これは、おかしいと思い、近くに寄って話しかけた。
「どうかしましたか?」
「ちょっとお腹が痛くて・・・」
見ると、若干太ってはいる...