娘が好きなお菓子


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娘はぷっ○ょが好きでよく買わされる。とある動画サイトでその容器を使ってオナニーをしている動画を見てから娘も同じようなことをやっているのではないか、と気になるようになった。娘は年頃なのでオナニーをしていても特に不思議ではないのでもしオナニーしていたとしても咎めるつもりは全くなく、むしろやっていてほしい、と思うほどだった。
なんとかして娘の部屋を覗き見ようと試行錯誤を繰り返した結果、娘の部屋の壁に数ミリの穴を開けて小型CCDカメラを仕込むことに成功した。映像は私の部屋にあるパソコンで見ることができるようにしておいて娘の行動を観察した。カメラは部屋の中に6個しかけていて場所はベッドの枕元、足元、勉強机の頭上、椅子に座ったら見えるように机の足元、部屋全体を見るように天井に2個しかけた。マイクはひとつしか仕掛けられなかったので枕元に設置した。
1週間、撮影を続けて娘の部屋でのルーティンを知ることができた。
朝、5時頃に起きて布団の中で体温を測り、スマホアプリに記録した後、裸になり、ショーツに貼り付けたおりものシートやナプキンを取り外して付着していた液体の匂いを嗅ぎながら指でオナニーをする。数回体を震えさせた後、ティッシュで丁寧に拭き取った後、新しいおりものシートやナプキンをショーツに貼り付けて制服に着替え始める。着替えが終わると部屋から出て朝食だ。
食後は部屋へ戻ってきて姿見で入念に髪型や服装をチェックしてから荷物を持って出かけていく。
放課後の部活が終わるのが大体18時頃なので帰ってくるのは18時半頃だ。帰ってくると制服を丁寧に脱いでファブ○ーズを入念にかけてハンガーに引っ掛ける。部屋着に着替える前にやはり裸になってショーツからおりものシートやナプキンを剥がして匂いを嗅いだりしてから処分する。
その姿のまま、姿見の前に立ってガニ股になって割れ目を広げて眺めた後、勉強机の引き出しからぷっ○ちょの容器を取り出して口に含む。口から出し入れしながら姿見の前にM字開脚をして座り、口から出した唾まみれの容器を割れ目に突っ込む。大体は右手で容器を持って左手は胸を揉んでいた。激しく容器を出し入れして朝の軽いオナニーとは比べ物にならないくらい盛大に仰け反って激しく体を痙攣させていた。この時は1度では終わらず、妻が風呂の支度ができたことを言いにくるまでの間、何度も何度も体を震えさせていて額は汗が滲んでいた。
風呂の後は夕飯をのそのまま食べて部屋に戻ってくるのは約1時間後だ。パジャマ姿の娘は学校の課題をさっさと済ませて再び裸になり、机の引き出しからぷっ○ょの容器をいくつかつなげた棒状のものを取り出した。それに同じく引き出しから取り出したコンドームを目一杯伸ばして被せて根元のところで結んで固定していた。それを床に立てて置いて上から騎乗位のように挿入した。容器は3個くらいくっつけていたが、それらの2.5個分は娘の胎内に入っていた。入れた後は動かずにグリグリと中で動かすように腰を捻っていてポルチオを刺激しているようだった。そして最後の最後に激しく痙攣して床に倒れ込んだ。割れ目からは白く濁った粘液が垂れていてその姿は娘とは思えないエロさだった。
床に1時間近く倒れ込んでいた娘はゆっくりと起き上がった割れ目から容器を引き抜いてタオルで割れ目や下半身の体液がついた部分を丁寧に拭いた後、制汗シートを使って全身を拭いた後に服を着てベッドへ入った。時計は23時頃をさしていた。
これを毎日繰り返していて生理が近づくと激しさが増していた。
翌朝、起きてくると普段と変わらない可愛い娘の姿なのでギャップがまたオカズになる。

娘がこのお菓子が好きな理由はよく分かったが、見たことを娘に言うことはできないので強請られたら買い与えるだけだ。ただ、心配のなのは、将来パートナーができた時にまともな性生活が送れるのかどうかだ。

 

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