大1の僕の小6の彼女③


前回:  大1の僕の小6の彼女②

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「へー」と言いながら興味深く見ている前で徐にコンドームを装着した。
中断していた状態から再び美優に念入りにクンニした。
僕も興奮して美優に突入した。
さっきの何倍も大きな声で喘ぎ出し、何回も逝った。
自分は意外と長持ちして昨日のように一緒に逝った。
落ち着いてからコンドームを見せてやった。
「スゴーイ!精子が溜まってるよ」
とマジマジ見ていた。
「諒ちゃん、これちょうだい」
「え?なんで?」
「取って置きたいの」
「ダメだよ。腐っちゃうよ」
「腐っちゃうの?じゃあどうするの?」
普通に棄てるんだよ。
「わかったー」
「今日はお掃除フェラしまーす」
と言ってフェラし出した。
指で器用にしごいて吸い出して
「まだちょっと出てる」
と言って笑った。
パパさん、あなたをゴットと呼ばせてください。
そんなことされると再び大きくなる。
「フフ大きくなったよ。またする?」
当然のこと始めた。
美優に教えながらコンドームを付けてもらった。
そしてそれから3回した。
使用済のゴムを並べると段々と精液の量が減っていくのがわかった。
美優がマンコが痛いと言った。
真っ赤になってさすがにやり過ぎたと反省した。
その後しばらくHをしなかった。

夏休み中はほとんど二人一緒だった。
美優は勉強が好きじゃなかった。
しかし夏休みの宿題はしなければならない。
教えながら少しずつ進めて行った。
一緒にやって行くと美優の不得意な部分が分かってきた。
ならばその不得意科目を習得させてやろうと思った。
褒めて褒めて褒めて、徹底的に教え込んだ。

夏休みが後一週間を切った頃、今日ママに
「諒ちゃんの家に毎日行くのは迷惑だからたまには家にいなさい」と言われたそうだ。
「いいの!」って言って出てきたそうだ。
「美優、僕たち付き合っているって言おうよ」
「え!言っていいの?」
「むしろ言った方がいいよ。僕は美優のこと大事にしたいし美優ママにも知っててもらいたいな。ダメだったら僕からもお願いしに行くよ」
「わかった今日言う。なんか恥ずかしいね」
「僕も一緒に行く?」
「大丈夫。今日必ず言う。諒ちゃん大好き」
と抱きついてきた。

「ママ話しがあるの」
「なあに?」
「わたし諒ちゃんと付き合ってるの」
「付き合ってるって、Hとかもしてるってこと?」
「うん」
「ちゃんと避妊してるの?」
「コンドーム使ってる」
「ちゃんと避妊してるならいいよ。諒ちゃんと付き合っても」
「わーい!ママありがとう!コンドームって凄いんだよ。精子がゴムの中に閉じ込められちゃうの!」
「え?あなたパパとしてる時使わなかったの?」
「パ・・・」
「パパとはどうやって避妊してたの?」
「・・・」
「何にも知らないと思ってるの?」
「ごめんなさい」
「だからどうやって避妊してたの?」
「安全日じゃない時は外出し」
「信じられない。あのバカ旦那」
「親子でHしたらダメって知ってた?」
「知ってた」
「パパとHしたらママを裏切ってること分かる?」
「分かる」
「悪いことが分かっているなら、もうそういうことしないでね」
「はい」
「パパとのことは私も悪い所があったからもう許してあげる」
「ママは悪くないよ」
「分かっていたのに色々あって止められなかった自分も責任感じてるの」
「もういいからこれで忘れましょう。これからは諒ちゃんだけなんでしょ?」
「うん、諒ちゃんだけ」
「今度の土曜日の晩ごはん皆んなで食べましょう。諒ちゃんも呼んでね」
後日美優ママの招待で夕食をごちそうになった。

 

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