お隣の人妻 12


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8月の終わりになってもまだまだ暑い日が続いていました。
その日はバイトも休みと言うことで早く目が覚めてしまったんです。
6畳の部屋から窓の外を見て見ると、ちょうど里香さんの旦那が仕事に出かける途中でした。
しかし、小さな旅行カバンを持っていて、俺はとっさに出張だと感じました。
しかも旦那は時々こちらの方を見て手を振っているんです。
(やばい、バレたかな、)と思っても俺はただ窓から外を見ているだけ。
しかし、旦那の目線は俺ではなく階段の方を向いていることが分かりました。
とっさにパジャマのまま玄関のドアーを開け外に出ると、里香さんが半階下の階段の踊り場に立ていたんです。
俺はその様子を上に上がる階段の陰から見ていました。
里香さんの後ろ姿はどこか寂しそうな感じをしていたんです。
でも、俺に取ったらラッキーで、旦那がいないあいだ俺が里香さんを独占できるのです。
旦那の姿が見えなくなったのか、里香さんが振り向いて階段を上ってきました。
俺はすぐに里香さんの手を引いて部屋へ引っ張り込んでいました。
「ねえ、旦那さん、出張?」
「うん、、2泊3日だって。」
「そうか、、俺、今日、バイト休みだから里香さんとゆっくりできるね。」
そう言って里香さんの顔を見ているとどこか寂しそうなんです。
多分、旦那が出張に出かけて寂しい顔をしていると思い、、だったら俺が今日1日中抱いてあげようと思って抱き寄せると手で跳ね除けられてしまいました。
「どうしたんだ、いつもなら抱き付いてくるじゃないか。」
「だって、、明日旦那の誕生日なんだよ。一緒にお祝いしようって言っていたのに。」
「仕方ないじゃないか。出張だったら、、俺が慰めてあげるから、、」
そう言って再び引き寄せると
「ダメ、それに生理になっちゃって2日目なの。旦那が出張の前の夜には必ずエッチしていたのに、、」
でもその時の俺はどうにかしていたんです。
朝からフル勃起をしていたし、里香さんとも4日もしていなかったし、
「じゃあ、里香さんの口と手で出してくれよ。俺、もう我慢できないよ。」
そう言ってみたび里香さんを抱き寄せると「オッパイぐらい出してくれてもいいよね。」と言ってTシャツを脱がしブラを取ろうとしていたんです。
「いや、やめて、、、、女を何と思っているの。私はあなたの性の捌け口じゃないのよ。」
そう言うと俺の頬を叩いて出て行ってしまったんです。
しばらくして俺は冷静になり、悪いことをしたと思って携帯に電話をしたのですが里香さんは出てくれませんでした。
その日のお昼にコンビニに買い物に行き、帰りに里香さんが下の階の奥さんと立ち話をしていて「こんにちは、」と声を掛けたのですが、下の奥さんは「こんにちは、」と返してくれたんですが里香さんは無言でした。
それどころか目さえも合わしてくれなかったのです。
里香さんと会ってこんなこと初めてで俺は悔やんでいました。
その日は何度も何度も携帯にかけたのですが、最後には電源を切られたようで、「電波の繋がらない所にいるか、、、」なんてアナウンスが聞こえてきたんです。
2日目になっても3日目になっても旦那は出張から帰ってきたようですが、里香さんと顔を合わせても挨拶すらありませんでした。
もう、里香さんは怒ってしまって俺なんか相手にしてくれないんだ。
「女を何と思っているの。私はあなたの性の捌け口じゃないのよ。」と言う言葉が胸に突き刺さりました。
しかし6日目に朝、下半身がスースーすると思ったら里香さんがいつものように俺のペニスを咥えているんです。
「里香さん、、、」
「ふふふふ、、、、早く起きないとバイト遅れてしまうよ。お昼ご飯も食べる時間が無くなってしまうよ。」
なんてお昼ごはんに時間は削っても、二人だけのセックスの時間は確保する里香さんなんです。
そして里香さんが俺の顔を跨ぐと、そこはいつものようにノーパンで里香さんの卑猥なおまんこが俺を睨みつけているんです。
俺は里香さんのおまんこにキスをし嘗め回し、里香さんに俺のペニスを咥えてくれました。
そして合体のために二人だけの8畳の部屋に行くと、里香さんをセミダブルの布団に寝かせ足を広げてその中心部にペニスを入れていったのです。
8畳の部屋はいつも里香さんがセックスが出来るようにと、セミダブルの布団が敷いてあってシーツもきれいに掛けてあるんです。
「拓君の凄い、久しぶりだからいっぱい出してね。」

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