コロナ禍での贈り物③


前回:  コロナ禍での贈り物②

あの清楚なTさんも、やはり一人の女性なのだ。
女性のオナニーは男性より持続力があり、際限がないと言う。雌猿にオナニーを教えると餌を食べることより優先し、衰弱してしまうという。男性よりも女性の方が性欲が強いという統計がある。
熱心に指の出し入れを続けるTさんを見て、その話を思い出しました。
あの知的で聡明なTさんも、人の見ていない所では、こういうことをして、快楽を楽しんでいるのだ。
見ているこちらも気持ちが良くなるような、やり慣れた手の動かし方でした。

指の出し入れが早くなり、時々休んで指を抜いた時に見えるTさんのマンコは、
見ているこちらが恥ずかしくなるほど嫌らしく濡れそぼっていました。
クライマックスを迎えるかと思うとTさんは行為を中断し、余韻を楽しんでいるようでした。
女性のオナニーはこういうものなのか。。。
ふと行為をやめ、横に手を伸ばし裸のまま本を読み始めました。見ると簿記一級のテキスト本でした。
Tさんは経理の仕事をしており、そういえば簿記一級の資格を取りたいと言っていたのを思い出しました。
インテリジェンス漂う真面目な顔で本を読んでいるのですが、
首から下は一糸まとわぬ生まれたままの姿を見て、そのアンバランスに私は興奮を覚えました。
私は美人さんの顔を見て、その美人さんのエロス漂う陰部を交互に見るのを繰り返しました。
またTさんは行為に戻り、しばらくすると行為をやめ簿記の本を読んでいました。

もう少し近くでTさんのオマンコさんを拝見したい。そう思った瞬間、購入したWEBカメラには、
手芸用で使用するためにズーム機能があるものを購入したことを思い出しました。
急いでマニュアルを持ってきて、震える手で試そうと思いましたが画面を見ている時にやるとたぶんバレてしまう。
私は簿記の本を読んでいるタイミングを見計らって、ズームをゆっくりと動かしました。
成功!!
憧れの女性のオマンコが徐々に画面いっぱいにドアップとなりました。
縮れた陰毛の下側にクリトリスが勃起しているのが見て取れ、ビラビラのしわまで鮮明に見えました。
目の先三寸でTさんの陰部に接しているような感覚です。
天にも昇る気持ちというのはこういうことかとその時思いました。
普段手芸をしている時に、その綺麗な指に憧れていたのですが、
その綺麗な指が再び女性の穴の中に入っていくのが画面に映し出されました。

今度こそクライマックスが近づいて来ているようでした。
Tさんの吐息が荒くなってきて、今まで大の字のように投げだしていた足をたたみ、
俗にいうM字のようになり、私に見られているとは知らずに股を広げました。
60インチなので、まさに等身大で目の前でオナニーしているのを見ている感覚です。
左指もマンコの突起物に伸び、右指2本を穴の奥に打ち付けるようにして、両手でオナニー行為を続けるTさんは、いつも私に優しく接してくれる知性溢れるTさんとは別人の発情した動物の雌のようでした。
あんなに清楚な人でも、こんなにも乱れるのか。。。
背もたれから起き上がり、姿勢をやや前のめりにして、指の出し入れが凄く早くなりました。
柔らかそうなオッパイもそれに連動して揺れ始めました。
口を大きく空け、目は宙を舞い、髪を振り乱すように首を振りました。
そして、その瞬間は訪れました。
お尻を床から上げて、体全体を痙攣させたかと思うと、マンコから女性の嫌らしい汁をまき散らしながら、
Tさんは体をねじるようにして果てました。

とんでもないものを見てしまいました・・・
憧れのTさんの女の秘密の行為を最初から最後まですべて見てしまったのです。
女性にとって、自分で自分を慰めるオナニー行為は、たぶん死んでも見られたくない姿でしょう。
他人の、いつも身近で接している私が一部始終見ていたことを知ったらTさんはどうなってしまうのでしょう。
それを考えると怖い気にもなりました。

Tさんは行為が終わった後、パソコンに近づきました。
髪が多少乱れ、顔がほんのり赤い以外は、元の知的で聡明なTさんの顔に戻っていました。(続く)

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