お隣の人妻 5


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里香さんの手料理は意外というか美味しかったんです。
冷蔵庫にあった有り合わせの材料とは思えないほど豪華で、、
俺は里香さんが料理を作っているあいだ両親の部屋だった8畳の部屋にセミダブルの布団を敷いてシーツとタオルケットも出して、里香さんと俺の部屋にしていたんです。
俺の部屋は6畳でベッドもシングルで小さいと思っていたんです。
それにタンスや本棚迄あって、、
里香さんと抱き合ってピストンの時にベッドのスプリングはとても楽なんですが、体位を変えるときは動きづらくて、、
それに里香さんの部屋と俺の部屋はちょうど対照的で同じ間取りで、8畳の部屋が里香さん夫婦の部屋のように思えてきたんです。
セミダブルの布団も両親が使っていた物で、田舎では新しいものを買うと言って置いて行ったんです。
両親は父がシングルの布団、母がセミダブルの布団で寝ていて、たぶん父が母の布団に入っていくために母の布団が大きかったんだと思います。
それに8畳の部屋には家具などは何もなく広々と使えるし、団地の一番端の部屋で里香さんの喘ぎ声も聞こえないしちょうど良かったんです。
部屋の間取りは玄関を入って左側がダイニングキッチンとリビング。
玄関の横にトイレとお風呂があってその向こうが俺の6畳の部屋で、リビングの奥が両親の部屋なんです。
キッチンとリビングだけで12畳あって家族3人で暮らすにはちょうどいいくらいなんです。
リビングにはソファーとテレビがあって父がよく食事が終わるとそこでお茶を飲みながらテレビを見ていました。
典型的は2LDK ,ザ・団地で、当時はその部屋を俺と里香さんが使っていたのです。

食事を終えると外は暗くなっていて、俺がテレビを見ていると里香さんが後片付けを終えてリビングへやってくるんです。
俺がソファに座っていると里香さんが俺の前に跪き、ジーンズとパンツを脱がすとペニスを口に咥えてくるんです。
俺は里香さんの旦那から電話が掛かってくる前の事を思い出していました。
あの時は二人とも裸で対面座位で繋がり抱き合ってディープキスをしていて、、
そんなことを考えているとすぐに俺のペニスが大きく硬くなってきて、そこへ里香さんは立ち上がって俺の膝を跨いできて、、ペニスをまんこに宛がうと腰を落としてきたんです。
里香さんは俺が里香さんの家の玄関でショーツを脱がしたままの姿でいて、下半身はすっぽんぽんだったのです。
そして二人が繋がるとお互いのTシャツを脱がせ合い、俺は里香さんの両太ももの下に腕を通すと抱き寄せ立ち上がると駅弁スタイルで歩いて8畳の部屋まで連れて行ったのです。
「ああ、、拓君凄い、拓君の物が中に中に入っていくわ。」
そう言いながら俺の首にしがみついていた里香さんも限界が来てだんだんと俺から落ちそうになって、、
俺は用意してあったセミダブルの布団に里香さんを寝かせ、覆いかぶさっていったのです。
カーテンをすべて閉め灯りを全開にしたり、部屋を真っ暗にしてカーテンを全開にし、ベランダに通じるガラスの扉を開けると梅雨で湿っている空気も汗だくの二人にとってはとてもいい空気なんです。
でも扉を開けている以上里香さんの喘ぎ声が聞こえないように口に手を当てておかなければいけないのです。

セックスも終わり一段落すると時間は10時を回っていました。
セックスのせいで小腹が空いたと里香さんが言い出し、団地の横のコンビニまで二人でいくことにしたんです。
俺はTシャツにジーンズ、里香さんもTシャツにショーツを穿いてまさかその格好で、、と思っていると短パンを穿いてくれたので助かりました。
しかし、上はノーブラ、二つの乳首がツ~ンと突き出たままなんです。
それでもましかと思う俺は二人が同時に俺の部屋から出て行くのはまずいと思い別々に出て行き、団地の外で一緒になるように話していたんです。
何せ里香さんはまだ引っ越してきて4か月目でも、俺は小さいときからここの団地で育っているから知る人も多いんです。
コンビニへ着くとお菓子や雑誌をあさる里香さん。
そんな中、俺は少なくなった缶ビールとつまみを買っていました。
そして買い物を終えた二人はまた別々で俺の部屋に入って行ったのです。
里香さんがレジ袋から買った物を取り出すとそこにはコンドームの箱もあったんです。
すでに生で数回里香さんの中に出しているので必要はないと思っていたのですが買っておいたのでした。
「ねえ、これって会計の時はなかったよね。」と言いながら俺を顔を見る里香さん。
「ああ、、いらないって言っていたけど、買っておいたんだ。」
「いいけど、お金は払ってないよね、、それって万引きじゃない。最低、、」と言いだして怒ってしまったんです。
実は俺はあのコンビニで高校の時バイトしていたこともあって、いなかったけれど店長とも顔見知りなんです。
バイトのとき商品棚を整理していたら、商品の下のお金が置いてあって店長に言うと、「ああ、、それいいんだ、レジに入れておいて、」と言われて、バイト仲間に聞くとコンドームを買う人がレジでお金を払うとき恥ずかしくて、同じコンドームの列にお金を置いて持って行くそうなんです。
まあ、レジを通してないので犯罪は犯罪なんですが、お金も多い目に置いていて例えば700円のコンドームに1000円札1枚置いていたりして、店長も大目に見ているようなんです。
だから俺も1000円札を置いてきたんですが、里香さんの言うと「バカ、私に言えばちゃんと買うのに、お釣り勿体ないでしょ、これでも私は主婦なんですから。だけど、私の体を大切に思ってくれてありがとう。」と自慢をし感謝をしていました。
だったらとコンドームを使ってその夜は6個あったコンドームが3個になっていました。
残った3個も翌日には使い果たして、翌々日にはまた生でセックスしていたんです。

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