飼い犬との体験談⑥


 ジョッシュと交わるようになって二ヶ月が過ぎ、相変わらず週に2,3回のペースで交尾していました。あれほど異物感があった犬ペニスも気にならなくなり、牝として求められていることを嬉しく思うことさえあります。おまけに、性生活が充実しているためなのか、仕事で嫌なことがあってもイライラすることが少なくなっています。元々はジョッシュの性欲処理のために始めたことでしたが、いつの間にか自分自身のストレス解消になっていました。

 金曜日の夜ということもあって時間に余裕があり、以前から気になっていた後背位に挑戦してみました。動画を見たり掲示板でアドバイスをもらったりはしていますが、上手にできるのか不安と期待でドキドキします。
「いいよ、きて・・」
 スカートとショーツを脱いで四つん這いになった瞬間、覆い被さってきたジョッシュに前脚でウエストをつかまれました。たったそれだけのことで身体がカーッと熱くなり、心臓が爆発するほど鼓動して頭がクラクラしてきます。
「んっ・・、もっと下・・」
 ジョッシュは犬本来の体位に興奮しているらしく、いきなり激しく腰を振り立ててきました。でも、アソコの高さか角度がうまく合っていないらしく、お尻を上下させてみてもすんなり入ってくれません。
「あっ、そうっ・・、そこよっっ!!!」
 動画を思い出してお尻を少し引いてみると、ようやくペニスが膣奥まで入ってくれました。ジョッシュはウエストのくびれを前脚でギュッとつかみ、獣の激しさで腰をガンガン動かしてきます。
「あはっ、ああぁ・・すごいぃ~~っ!!!」
 バックから飼い犬に犯されている自分の姿を想像し、今までにない興奮とともに一気に高まってしまいました。まるで性欲を満たすことだけが目的のように、人間の女と犬の雄が異種の性器をこすり合わせています。
「ふあっ、あっ・・、ああぁ~~っ!!!」
 途切れることなく快感の波が押し寄せ、どんなに我慢しても愉悦の声が漏れてしまいました。逞しい犬ペニスのピストンで結合部からは愛液が飛び散り、グチュグチュというイヤラシい音が部屋の中に響いています。そうしているうちに目の前でスパークが瞬き始め、ジョッシュの情けをもらいながら何度も気をやってしまったんです。
「んっ・・、ううぅ・・・」
 膨らみ始めたコブをグイグイと押しつけられ、軽い痛みを感じて思わず呻き声を上げました。でも、ジョッシュは許してくれずに後ろ脚に力を込め、膣口が思い切り押し広げられていきます。
「ひあぁっ!!!」
 ズボッという感じでコブを突っ込まれ、お尻がビクンッと跳ね上がりました。両手をギュッと握って喘いでいると、コブがムクムクと膨らんでいくのが分かります。でも、ジョッシュはなかなかピストンを止めてくれず、ジョッシュが落ち着くまで痛みに耐えているしかありませんでした。
「あっ、出てる・・。いぃ・・・」
 ようやくジョッシュは腰の動きを緩め、精液を勢いよく吐き出してきました。コブで塞がれているので漏れ出すこともなく、精液が膣内に溜まって下腹がどんどん温かくなっていきます。
「んくっ・・、あ・・・っ!!」
 掲示板で読んだとおりアソコに手を持っていくと、膣内のコブに押されてクリトリスが飛び出していました。ここぞとばかりに弄り始めると、今までにない快感が連続して背筋を走り抜けていきます。
「だめっ、イクぅーーーっ!!!!」
 桜色に染まったお尻がブルッブルッと震え始め、あっという間に気をやってしまいました。アソコはジョッシュのペニスをキュッと締めつけ、溜まっていた精液が子宮にまで流れ込んでいきます。今までの交尾でこんなに感じたことは初めてで、あまりの快感に気が狂いそうになるほどです。
「えっ、なに・・。んううぅ~~~っ・・・」
 ジョッシュが私の背中を引っ掻きながら体位を変え、膣内のコブがグリッと回転して鈍い痛みに襲われました。何が起こったのかと振り返ってみると、私とジョッシュのお尻がピタッと向き合ってくっつき、逞しいペニスで繋がれた恰好になっています。
「あぁ・・、こんなのイヤァ~~っ!!!」
 以前にネットで見た犬本来の交尾スタイルになってしまい、あまりの恥ずかしさに目を見開いたまま固まってしまいました。この格好はどう考えても受精のための体位にしか見えず、牝犬に堕ちた私がジョッシュに服従した証のように思えます。なんであれ私は瘤で繋がれて逃げ出すこともかなわず、飼い犬とお尻を突き合わせて精液を注ぎ込まれるしかありませんでした。
「んうぅっ・・、すごいぃ・・・・」
 ジッとしているとすぐに痛みは軽くなり、白濁液が膣奥にぶつかってくるのが分かりました。温かい犬精液はいつもより勢いよく迸り、私を辱めるかのように膣内をどんどん満たしていきます。
「ああぁ~~~っ・・・」
 ジョッシュの尖った先端が子宮口を押し広げるように突き刺さり、胎内に直接射精されているように感じました。おまけに、ペニスの脈動が子宮から全身に広がっていき、ピストンされているのとは違った快感が襲ってきます。
「んあっ・・あっ・・、腰が浮いちゃうぅ~~っ!!」
 中出しされているだけだというのにアソコが痺れ、どんどん高まって何度か気をやってしまいました。あれほどキツかったコブも膣内にピタッと収まってしまい、内部の敏感なところを微妙な感じで刺激してきます。私は思わず股間に手を伸ばし、勃起して大きくなったクリトリスを弄り回してしまいました。
「あぁっ!!!」
 子宮口がうっすらと開いて犬精液を胎内に飲み込み始め、それと同時に下腹部がジワッと温かくなっていきました。同時に膣全体が締まってジョッシュのペニスを咥え込み、もっと射精しろと言わんばかりに膣襞が妖しく蠢いていきます。
「あっ、そんなっ・・いっぱいぃ・・・・っ」
 ジョッシュは信じられないほど長く射精を続け、私の膣内を熱い犬精液で満たしていきました。でも、逞しいコブで塞がれているので溢れ出ることはなく、行き場を失った精液が子宮にどんどん流れ込んでいきます。そうしているうちに受精を予感した子宮が悦びに震え出し、私は目映いスパークとともに悦楽の波に飲み込まれてしまいました。
「んぅ~~・・・」
 ようやく射精が終わってペニスが引き抜かれ、私は崩れ落ちるようにして床に突っ伏しました。すごい量の精液が一気に溢れていくのが分かりましたが、甘い疲れと痺れで動くこともできません。それに、太いモノをずっと挿れていたせいでアソコは開きっぱなしになり、快感にわななく膣口がヒクッヒクッと痙攣しています。私は何とも言えない幸福感に満たされ、そのままウトウトと眠り込んでしまいました。

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