70歳を過ぎて⑧


 お久しぶりです、70歳をすぎた、正確には73歳の老人ホームにいる田中です。
彼女の朝子さん70歳もげんきです。
 またまた、問題が発生、私にとっての問題なのですが・・・
朝子さんのご近所だった内川さんとおっしゃるご夫婦がご夫婦棟(B)に入所して来られました。 朝子さんとはご近所なんでお知り合いでした、私も朝子さんから紹介されました。
 内川さんは80歳で奥様は72歳との事で、内川さんはニコニコされていてとっても優しい方に見受けられました、ただ、奥様のお話しですと認知症がかなり進行されているそうなんです、奥様は品があり、こちらもおっとりとされた綺麗な方でした。
 問題は・・内川さんを見つめる朝子さんの様子が変です、私が話しかけても上の空です。
朝子さんとラブホでいつもの通り舐めて入れて・・していましたが、どうも乗り気じゃないみたいでした、私は気にせず、逝ってしまい、後始末をしてると、田中さん、聞いてと言われ
朝子さんの話しを聞く事になりました。
 「私、実はかなり前、40代の頃から内川さんが好きだったの、でも奥様との仲もいいし、私も旦那と旨くいっていたので、何もなかったの」
 「でも、今でも好きなの・・一度でいいから抱かれたいの、あの人は無理なのかしら・・」
 「田中さんが奥様を抱いたらどう?内川さんは私を抱いてくれるかしら・・出来るのかしら
・・」 私は少し妬けましたが、あの奥様ともしてみたいと言う気持ちが大きくなりました。
 「作戦を考えよう」と言って久しぶりに二回目に突入し、朝子さんの中を堪能し、ホームに帰りました。
 「四人で温泉旅行をしましょう、その時にすればいいのでは」と言って朝子さんも賛成し行動することにしました。内川さんの奥様に朝子さんが話し、旅行に行く事になりました。
 私の車で、那須に紅葉狩りです。車の中での会話では内川さんはニコニコしながら景色を綺麗だと堪能してましたが、昼食過ぎに隣座席に奥様に断ってから朝子さんが座っても、奥様だと勘違いをされているように思えました。ホテルに着くと、内川さん夫婦と私達で別々の部屋に入りました、朝子さんは私に抱き着くといきなりキスをしてきて、「今日抱かれてもいいよね、ごめんね、帰ったらサービスしますからね」「田中さんも内川奥様と出来たらいいのにね、がんばって」と言われました。それからお風呂に行き、「がんばれ」と息子に言い聞かせました。夕食では結構飲み、エロ話もしました、内川さんはニコニコしているだけでしたが奥様は顔を赤くしていました、そこで朝子さんが奥様にお話ししました、
 「奥様、是非お願い・・今晩だけ代わって、奥様は田中さんとお話ししていて」と言うと奥様は「家のは、ダメだと思いますよ、認知症が可成り来ているし、それに60歳位から
してませんよ、それでいいなら・・」交渉成立で夫々パートナーを代えて部屋に戻りました。
 朝子さんが内川さんに好意をもっていたことは奥様は感じていたみたいでした。「今回朝子さんから旅行のお誘いがあった時からそんな予感がしていました、でもあの人はダメだと思いますけど・・」
 「奥様はどうなんです?」「私ももう無理だと思いますよ」「まだまだ大丈夫だと思います」と言って浴衣を脱がそうとすると、しっかり目を閉じて震えています、「大丈夫ですよ、痛がる事とかいやな事はしませんから」と安心させ浴衣を脱がせました、ブラとパンツだけになった段階で私は全て脱ぎ、あそこを奥様の手に押し付けました、「ええ、田中さんのお年でこんなに?」「私は無理です、許して」と言われ「痛くはしませんからね」と言ってブラを外しパンツも脱がせました、当然おっぱいはしぼんでいましたが乳首は大きく固くなっておりました、乳首を指ではさんでゆすり、片方の乳首は甘かみしました、奥様は少し声を出し始めました、下の方に指を這わせると陰毛は沢山あり、中は少し濡れていました。
 「奥様、濡れているから大丈夫でしょうけどもう少し足しますね」と言ってあそこに口をつけ唾を多めにだして舐め始めました、大部ぬれたと思い、ちんの先っぽをあてがうと少しづつ押し込みました、全部入れたところで奥様にキスをすると私の舌をきつくすって、「本当に久しぶり、家のに内緒だけど・・3年ぶり」「浮気してたの?」「そう、内緒よ」「わかりました、これからは私がお相手させて下さいね」と言うと「朝子さんが怒らない程度にね」という話になりました。
 私は奥様のもとは大変な美人だったろうお顔(山本陽子似)を見ながらラストスパートをかけ、「いくよ・・」と叫びたっぷり出させてもらいました。少しまどろんでテッシュを取り奥様のあそこを拭きました、奥様のあそこの毛は半分白くてたっぷりありました、
 「朝子さんは剃ってますよ、奥様も剃ります?」と言うと「私は残して置きます、だって銭湯とか行った時恥ずかしいもの、そういえばさっきお風呂で朝子さんの裸は見たけどあそこの毛は気が付かなかったわ、今度良く見よう」その後奥様をしっかり抱きしめて寝ました、朝方に立ち始めましたので「舐めってもらえます」と言うと奥様は唇をよせてきてしっかり咥えてくれました、浮気相手にもしていたのでしょう、そして私も69になって舐めました、喘ぎ声を出し始めたので、また入れました、奥様の喘ぎが大きくなり私はまたまた、あっと言う間に逝ってしまいました。
 お風呂に入りみんな一緒に朝食を取り、テータイムで朝子さんから「どうだった?今晩、私と出来る?」と言うので、せめて明日にしてもらいました、それからゆっくりゆっくりと観光しホームに帰りました。さすが私も疲れました。朝子さんがどうだったかは朝子さん目線で書きます。

 朝子です、昔から大好きだった内川さんとあれが出来ると思うと胸が高鳴りました、そのまま心臓が破裂するのではと思ったほどです。
 奥様は田中さんにお願いしたので田中さんが楽しませてあげるでしょう、私は内川さんと・・
 「内川さん、疲れました?」「いいえ」「じゃあここに寝て見て下さいね、マッサージしますから」「陽子、有難う」奥様だと思っているみたいです。
 うつ伏せでマッサージをして「こっち向いて」と仰向けになってもらいました、浴衣の帯をほどき浴衣の肩を外すとブリーフ一枚にしました、ブリーフの上から触ると大きくなっていません、ブリーフを脱がすと可愛いのが白髪半分の中に埋まっています。
 ゆっくりとこすり始めると、ビクンとして「陽子、俺は無理だよ、他の人としなよ」と言っており奥様は他の人としているんだと思いました。
 「内川さん、私、朝子です、抱いて下さい」と言うと、目を大きく開き正気になったみたいで「朝子さんか・・陽子じゃなかったんだ」「しばらくしていないから無理じゃないかな・・」「私に任せて」と言って、私は全裸になり、内川さんの手を私の隙間のもって行きました、そこはもう濡れています、そして私は内川さんの息子さんを今度は口に入れ舌でゆっくり飴みたい舐めました。
 「朝子さん、出来るかも・・」段々大きくなった気がします、私のあそこを触っている手も優しくまんべんなく触っています。私は内川さんのお腹に乗り、先っぽを指でさすりながら私のあそこに向け体を落としました。入りました・・内川さんの手をお乳に持って行き揉ませました、いきなり・・・ドクンドクンと・・そのまま私はお腹の上に倒れました。
 体を離すと可愛くなったあれを舐めて綺麗にしました。
 「朝子さん、ありがとう、これからも遊んでくれます?」とはっきりした言葉で言われました。どうも正気に戻ったみたいです。
 後日談、認知症が緩和されたみたいです、でも・・エロじじいぽくなったみたいです、奥様や朝子さん以外にも色目を使うようになったみたいです。
 奥様からはお礼を言われました、旦那さんと月一回はしているようです。
 朝子さんはしたい人とできたのだから嬉しいといわれ私とはまた前に戻り月一回ラブホでデートです。
 こんな年寄がそんな事、うそだろうって思う人が大半だと思いますが、全然、すべてほんとうの事。
 

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