娘の友達美幸ちゃん


娘が2歳の時に妻が出ていき、それからは娘と二人暮らし
娘が5年生の時だった
娘 パパ
俺 どうした
娘 美幸ちゃんがね
美幸というのは娘が保育園からの一番の仲良しで同じく母子家庭だった
俺 どうした
娘 美幸ちゃんのお母さんがね入院するだって
俺 そうなんだ
娘 お母さん入院してる間家に泊めていい
俺 どれくらいなの
娘 わからない
俺 いいよ
娘 パパありがとう
次の日夕方美幸と母親が家に来た
母親 このほどはお世話りなります
俺 いいですよ、困ったときは助け合わないとね、早く元気になってください美幸ちゃんの為に
母親 ありがとうございます
俺 いつからですか
母親 来週の月曜日に入院するので月曜日からお願いします
俺 わかりました、荷物は前の日にでも取りにいきますね
母親 なにからなにまですみません
俺 いいえ
かえって行った、日曜日に娘と美幸の家に荷物取りに行ったら母親は体調悪そうにしてた
俺 大丈夫ですか
母親 はーい
俺 あれだった美幸ちゃん今日から預かりますか
母親 いいですか、お願いします
車に荷物積み込んだ
俺 明日僕休みなので病院まで送りますよ
母親 大丈夫です、タクシー予約してあるので
俺 遠慮しないでくたさい、何時頃来たらいいですか
母親 すみません8時半ころ
俺 わかりました、美幸ちゃんは責任もって預かりますから
母親 お願いします
家に戻った、娘の部屋はベットだから、使ってない部屋に2人で寝るように言った
美幸 おじさんお世話になります
俺 いいよ
その日は三人で寿司食べに行き帰り美幸の家に寄ると母親は寝てた、次の日は迎えに行き病院まで送る
車の中で
母親 実はがんなんです
俺 完治するですか
母親 先生からは難しいかもしれないって
俺 このことは美幸ちゃん
母親 言ってないです
俺 そうだったですね
病院に着き手続きして病棟入口まで荷物運んだ
俺 元気になってくださいね
母親 ありがとうございます、娘のことよろしくお願いします
その言葉が最後の挨拶になるとは思わなかった、それから1か月後美幸の母親は治療のかいもなく亡くなった
俺のところに電話入ったときにはもう息引き取ったあとだった
葬儀の手配もすべて俺がやった、葬儀には親戚誰も来なく俺と娘と美幸と美幸達が住んでたマンションの大家さん、児童民生員さん、通夜には美幸の担任と校長、教頭、pta会長が参列しただけだった
美幸のことだった取り合えず49日までは俺が預かることになった
その間、学校、教育委員会、児童相談所、市役所と美幸含めて色んな話し合いをした結果
美幸の気持ちを最優先にしようと俺が当分預かることになった
49日の法事が終わり、お骨はお寺に預けたその晩だった、夜中トイレに起きるとリビングが泣いてるような声がしたからのぞいたら美幸だった
俺 辛いよな
美幸は頷いた、俺もソファに座ると美幸は俺に抱き着き大泣き始めた
俺 いっぱい泣くといいよ
しばらくして美幸は落ち着いたのか寝息
俺は抱っこして部屋に連れて行くと娘が寝相悪すぎて寝かすところもないから俺のベットに寝かすことにした
俺もベットに入ると美幸は抱き着いてきた
次の日も次の日も美幸は俺の部屋に来ては一緒に寝た、夏になり娘も美幸もシャツと短パンで寝るようになり美幸は発達がよく胸もあり俺は興奮してた
そして俺は耐えきれなくなり美幸を襲ってしまった
シャツをめくりおっぱいを揉みながら乳首舐めた
美幸は起きたが黙ってみてる
短パンの中に手入れてクリトリス触る
美幸 うーー
俺は舐め続ける
小さい声で
美幸 気持ちいい
俺は短パン脱がしてクリトリス舐めた
美幸 うーー
俺 気持ちいい
美幸 うん気持ちいい
俺 美幸ちゃんのお尻美味しいよ
美幸 あーん
俺もパンツ脱いで美幸の手を取りチンポ握らしてみた
美幸 男の人ってこうなの
俺 そうだよ手コキ教えた
美幸 おじさんヌルヌルしたもの出てきたよ
俺 いいだよ気持ちいいからだよ
俺も美幸のクリトリス舐め続けた
俺 おーー出そうだよ美幸
俺は慌ててティッシュ取って出した
それからも俺は舐め続けたし美幸もチンポ離そうとしなかった
その日は3発出した
それから毎晩の娘が寝ると美幸は俺の部屋に来た、フェラの仕方も教えた
その後話し合いを何度もおこない俺が美幸の里親にになり養子にした
美幸が12歳の誕生日に美幸の処女を奪った
特に痛がることもなく終わった
来年の春二人は高校生になる、今のところ娘にはばれてない

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