お隣の小学生を拉致


俺は上司と喧嘩し会社をクビになり彼女とも別れ無性にイライラしてた
でも親父の遺産があったから当分は遊んで暮らせた、そのある日もう暗くなり俺はコンビニから帰ってきた
俺 あれどうしたの
雨降りだったからずぶ濡れ
少女 鍵落としちゃって
俺 寒いでしょうバスタオル持ってきて渡した
少女 ありがとう
俺 玄関でも入って待ってる、少しは暖まると思うけど
少女 ママが帰ってくるまで
玄関に座り込んだ、ココア入れて渡した
俺 飲みな暖まるから
実は睡眠薬入ってる
少女 暖かいありがとう
俺 名前なんて言うの年は
少女 みき、12歳
俺 そうなんだ
そのうちみきしウトウトして寝てしまった、このマンションは防音になってるからどんなに騒いでも窓開けない限りは聞こえない
まずベットに連れて行き裸にして足と手をベットに縛り付けた、まず写真を撮りまくったところで一度辞めた
ちょうどたばこ切らしたから買いに行こうと外出たら隣の母親が帰ってきた
別に挨拶かわすでもない
朝飯のおにぎりも買って戻ってきたら母親が携帯で電話しながらマンションのまわりウロウロしてた
俺 どうしたんですか
母親 すみません娘見ませんでした
俺 いゃあみて無いけど
母親 そうですかすみません
俺 いないですか
母親 いつも帰ってきたらいるのにいないですよ
そう言うとどっかに消えた
俺は家に入りたばこ吸いながらどう楽しむか考えた、まず悪友達も呼んだ
友人 なんだよ大至急来いって
俺 いいもの見せてやるよ
友人 おーツルツルまんこ小学生かぁ
俺 そうだお隣さんのだよ
友人 ヤバくないかぁ
俺 そうかぁ
友人 お前のところ防音だからいいかぁ、何歳よ
俺 12歳だってよ
友人 最高にいじめるにはいい歳じゃん
俺達も裸になり部屋の電気消してベットの明かりだけつけた
俺はいきなしクリトリスから舐め、友人は乳首から舐めだした
俺 おーしょんべのにおいがたまらんよ
みき うーーーーー
魘されてきた
しばらくして
みき ぎゃあー辞めてお母さん助けて辞めて辞めて
どんなに騒いでも外には聞こえない手足も縛ってるから逃げることもできない
みきは大泣きしはじめた
友人 よしうるさいからチンポ咥えさせるかと
みきの口を無理矢理開けて咥えさせた
友人 たかし気持ちいいぞ
俺はまず電マンをクリトリスに当て乳首にはローター
みき やあーだめだめやめてやめてお願いだからやめて
俺 やめてじゃないだろう気持ちいいだろう
友人 おーい変われよ
俺 いいぞ
俺はたばこ吸うことにした、外見たらパトカーも数台きて大騒ぎなってる
みき ぎゃあー
見たら友人の手はみゆのマンコに入れてかき混ぜてる
友人 ほらほら気持ちいいだろう
俺 おいなんのむか
友人 ビールに弁当
俺 買ってくるはまだ入れるなよ
外に出た
別に何も聞かれなかった
俺 買ってきたぞ
友人 疲れた
俺 よしいよいよ俺が可愛がってやるよ
みきのまんこらチンポ突っ込んだ
みきは疲れ果ててるのかもう涙しか出て無く
俺 おー最高のまんこだぁ
そのまま中に出した
俺 よし今日はもう寝ろ
みきはトイレに行きたい言うから連れて行きベットに戻して縛り付けて寝たかした
友人 これからどうするのよ
俺 このまま拉致しとくよ
友人 そうかぁ
友人は仕事があると言うから朝方帰った、俺も寝ることにした
起きたら12時過ぎ、みきを見に行ったらもがいてた
俺 どうした
みき トイレと喉乾いた
紐外すとみきは慌ててとトイレに向かった
俺 ほら飲め
ペットボトルの水渡した
みき ありがとうございます
少ししてみきはベットに戻ったから俺も裸になりベットに入った
またクリトリスから舐めた
みき あーーーーーー
電マンをクリトリスに当てると身体がピクピクして感じてるのが分かった
みき あーーーーーー
俺 どうだ気持ちいいか
みきは黙ってる
俺 正直に言わないともっと痛いことするぞ
みき あーーーーーー気持ちいいです
俺 そうだろう正直になれよ
みき あーーーーーーもう気持ちいい
それからは何度もチンポをまんこに突っ込んでは中だしを毎日のようにやりまくった
みゆは3日目には可愛い声が出て1週間目にはいくようにもなった
そしてあれから10年今だに監禁続けてる、俺は夜の仕事見つけ夜は友人が昼間は俺が家にいる
あの母親は引っ越した

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