愛娘が煙草を吸う夜


コロナによる旅の「自粛」が少しゆるくなった頃。
連休に私たち一家は、県内の観光地へ泊まりがけの旅行に出た。

メンバーは私、妻、わが姉、妻の妹、そしてs5年の愛娘(まなむすめ)ネネ。
私以外はみんな女性という、車の中が華やぐ旅だ。
大きな移動ではなかったが、彼女たちも私も久しぶりに解放された気分になった。

旅の宿でふた部屋に分かれたのだが、やや広い部屋に女性たちが集まり、私は小部屋をひとり占めすることとなった。
「パパ、こっちは男子禁制だからね!」もともと我が一族は、女性のチカラが強いんだよな……

    ○

小部屋とは言え、大画面のテレビがあった。
夜ふけに私は、スマホとテレビを接続させ、外国のエロ動画サイトに流出した日本のAVの無修正版を眺めていた。

「お義兄さん……ダメ。夫がそこで寝てるのよ。」
「いいじゃねぇか。ハマってる所見せてやれよ。」
「ダメ…… そんなに激しくしないで……」

ヘッドフォンの音量を上げて、女のあえぐ声を響かせチンポをしごく。
しばらく在宅での仕事が続いたこともあって、こんなエロ動画など見られず、寝とられ動画を見ながらオナニーする快感も久しぶりだった。

(ん……?)私は部屋の中に煙草の臭いがするのに気がついた。ふと横を見ると、寝巻き姿のネネが煙草をくわえて、私の隣で画面に見いっていた。
私はチンポを握ったまま呆然としていた。

ネネは煙草を口から離して、煙を吹きながら私のヘッドフォンをずらせて言った。
「パパ、すごいの見てるのね。」
私は戸惑いながら聞いた。
「ネネ…… 煙草を吸うのか?」
ネネは笑顔で言った。
「時々、パパの灰皿から吸殻もらってるの。5年生ともなると色々ストレスたまるのよ。今夜はお姉ちゃん(わが姉)が持ってた煙草を一本盗んじゃった。」

ネネは画面を見た。
「すごい……フェラチオしてる……」
もうそんな言葉を知る年頃なのだろうか。ネネは煙草を片手に持って、私のチンポに唇を寄せた。そしてためらう事なく、先っぽに舌を這わせた。

(うわぁ……)長い間忘れていた、舌でチンポを癒される感触……しかもそれが、まだs5年の愛らしい娘、ネネの柔らかな熱い舌によってもたらされたのだ。

私は全く抗うことが出来ず、ネネの舌を、ネネの唇を目がけて精液を放ってしまった。
「ネネ…… ごめん。」
私はティッシュでネネの顔を白く汚した液を拭おうとした。ところがネネはそれを拒むように、煙草をくわえて煙を吹き出しながら言った。
「セーエキって、苦いんだね。でも、煙草の苦いのよりマシよね。」

ネネはテレビの前にあった灰皿に煙草を押しつけた。
そして、柔らかく垂れた私のチンポを手にとり、チンポを濡らす液をゆっくり舌でかすめ取っていく。
「ふふっ」ネネは上目づかいで私を見ながら言った。「パパ、私が他のオトコのひとにこんな事してると思ってるでしょ。」

私は首をふった。
「私ね……」ネネは言った。「エッチな動画とか、パパのチンポでこれをやってみたいって思いながら見てたのよ。」

私は胸が高鳴って抑えられず、かたわらにあった煙草を取りあげて火をつけた。
するとネネは、私のくわえた煙草を取って、自分の唇に挿しこんだ。そして唇から煙をこぼしながら言った。

「私、パパが初めて。
私、煙草吸う姿見せたのも、パパが初めて。」

31oc2020

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