俺は大学時代、塾の講師のバイトしてた、ある日曜日友人と出かけ帰りだった
生徒 先生
後ろ振り向いたら
塾に通ってるみゆだった
俺 みゆさんこんにちは
生徒 先生何してたの
俺 友人と出かけて帰りだよ
生徒 一緒に遊ぼうよ
俺 遊んでる場合じゃないしょ、もう半年で受験なのに
生徒 いいしょたまには息抜きもさぁ
俺 それもそうだな、何処いく
生徒 カラオケ行こうよ
俺 よし行こう
近くのカラオケに入った
生徒 もう一人呼んでいい
俺 いいよ
するとみゆは公衆電話で誰かに電話かけた
３０分くらしてきた、ゆきだった、ゆきは今は違う塾に通ってる
ゆき お待たせ、先生久しぶり
俺 元気そうだな
ゆき 先生も
適当に食べ物とか頼んで歌ったり、いろんな話したりとあっと言うに３時間たった
ゆき 楽しかった
みゆ そうだね
俺 そろそろ帰らないと
ゆき 今日帰っても一人だもん
俺 お母さんは
ゆき 今日は夜勤
俺 でも明日も学校だしね
ゆき 明日は振替休日だよ
俺 あーそうかぁ
みゆ 先生ゆきの家に行こうよ
俺 それはダメだよ
みゆ 私はね今日はゆきの家に泊まるってお母さんに言ってきたんだ
俺 それでもなぁ
みゆ いいから
取り合えず会計済ませて店出た
ゆき 先生行こう３人だけの秘密にしたらいいしょ
俺は着いていってしまつた
ゆき どうぞ
俺 お邪魔します
ゆき 二人とも適当に座って
俺・みゆ うん
俺は買ってきた弁当、二人はゆきのお母さんが作ったカレー食べた
ゆき 先生先にお風呂どうぞ
バスタオル渡してきた
俺 あーありがとう
俺は身体洗い浴槽に入った、そしたら二人とも裸で入ってきた
俺 おーい
みゆ いいしょ
ゆき これも３人だけの秘密
２人とも胸はある、下のお毛は２人とも薄い、身体洗うと浴槽に入ってきた
俺 ゆきのお父さんは
ゆき 海外に単身赴任中
俺 そうなんだ
するとみゆは俺の膝の上に座った
みゆ あー先生固くしてる
俺 こせめん
ゆき みゆね先生のこと大好きなんだもんね
みゆ 大好きだよ
俺 ありがとう
色々と話して上がろうと立ち上がるとみゆはチンポ握ってきた
俺 ダメだよ
みゆ いいしょ大好きなんだもん
ゆき 先生の結構大きいね
みゆはペロペロ舐めてきた
俺 おーーーー
みゆ 先生気持ちいい
俺 気持ちいいよ
みきは玉袋舐めてきた
俺 まじ気持ちいい
風呂から上がり裸のままゆきの部屋へ、布団二つひいてあったからそのまま横になった
みゆはチンポ握ったまま離そうしない
俺 みゆいいのか
みゆ うん
ディープキスから始めた、ゆきは黙ってみてる
乳首から舐めてた
みゆ 先生気持ちいい
右手はクリトリスへ
みゆ あーんあー自分で触るより気持ちいい
俺はそしてクリトリス舐めた
みゆ あーーーーーちょー気持ちいいもっと舐めて先生
俺 ゆきもおいで
そういうとゆきも隣に座った
俺 ゆきは先生の舐めてくれる
やきは頷いた
みゆ あーーーー気持ちよくていっちゃうよ
舐め続けた
みゆ いーーーーくーーーーーー
いってしまった
俺はゆきのクリトリスも舐めた
ゆき あーーーー本当に気持ちいい
俺 そうだろう気持ちいいだろう
みゆ 先生の舐めていい
俺 いいよ俺は寝っ転がるとみゆとゆきは交互に舐め始めた
俺 おーたまらん気持ちいいよ
みゆ 先生の大きくて口に入らない
俺 ゆきお尻こっち向けて
そういうと69になりまたがり俺の口元にお尻持ってきたから舐めた
ゆき あーーーーすごく気持ちいい先生
みゆ ゆきばかりズルい
俺 二人とも経験は
ゆき ある
みゆ 私はない
俺 みゆじゃあ見てなさい
ゆきから始めた
俺 ゆきいくよ
ゆき うん
チンポ突っ込んだ
ゆき あーーーー気持ちいい
正常位で突きまくる
ゆき あーーーーすごく気持ちいいよ先生
みゆは目を丸くしてみてる
ゆき あーーーーーー奥に当たってる気持ちいい
俺 あーーーもうでそうだ
中に出した
俺 じゃあ今度はみゆの番だな、みゆを寝かしてチンポ突っ込んだ
みゆ いたいたい
俺 みゆ我慢だよ
みゆにもそのまま中だしした
その日はそのまま裸で抱き合って寝た、次の日はゆきの母親が帰ってくる前に家を出た、ゆきはその日は用事あるからと別れた
俺 みゆは時間
みゆ あるよ
俺 先生の家に来ない
みゆ いく
途中で飯と飲み物買って家に向かった
また裸になり今度はおもちゃ使った、クリトリスに電マン当てるとみゆはいきまくった
それからはみゆとは頻繁にエッチするようになった
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