幼稚園プール開放の日に園長室にて


夏休みの日曜日、幼稚園PTA会長の俺(35)は、お盆休み前 最後となるプール解放を手伝った後、園長室に着替えにいった。
体を拭き、海パンを脱いだところで、突然園長室のドアが開いた。
「わあっ」「きゃっ」
PTA委員の淳子さん(35)をはじめ、ママさんたちが水着姿で乱入してきた。
「ちょっと待ってくださいよ、今着替え終わりますから」
「いいわよ、私たちは平気よ」そういうと、ママさんたち3人は園長室にぞろぞろと入ってきた。
俺はあわててバスタオルで股間を隠す。
     
狭い園長室に4人もの水着姿の男女がいるだけでも変な気を起こしそうになる。
痩せっぽちの妻の真帆と異なり、ママさんたちの水着姿にはいつも興奮させられていた。
タンキニの肩から伸びるむちむちの二の腕、一部丈のショーツは、太もものラインをきれいに際立たせる。ワンピース水着の胸が膨らみ、谷間が見えるのもNICE。
ビキニのような派手な露出でない分、恥じらいを見て取れるのがいい。
      
そんな水着姿を間近で見るだけでも興奮ものなのに、何と、委員の淳子さんは俺の存在など意にも介さない様子で、水色のタンキニ水着を裾からまくると、大きなおっぱいをぺろん、と出して、胸を拭き始めた。
いきなり目の前に真っ白なおっぱい。拭く度にゆさゆさ揺れる。水着が半脱ぎなのが余計いやらしい。
      
「あれ、会長さん、立ってる」「うそーっ」「やぁだぁ」
ママたちは嬌声をあげて、俺の股間に注目した。俺の逸物はバスタオル越しにテントを張っていて、気づかれてしまった。
「どれどれ」と逸物に手を伸ばしたのはシングルマザーの仁美さん(25)。タオルの合わせ目から手を入れられ、いきなり生で握られる。
「おっきぃ~、もうぎんぎんに固くなっているわよ」「やだぁ~」
      
すると仁美さんは握った逸物を擦り立てはじめた。
俺の目の前では、淳子さんに続いて、桂子さん(30)も水着を脱いだ。
桂子さんの水着は、黒いスポーツタイプのセパレート水着。Bカップ程度の小振りなバストだが、小さくて丸い膨らみも気になっていたのだ。
やはりブラの部分を上にたくし上げる形になり、やや小ぶりの乳首が飛び出した。
       
「ねえ、見せてよ」と腰タオルをはらりと外したのは上半身裸の淳子さん。
「まあ、真っ赤~」「大きい」「どれどれ」
俺の逸物は、3人のママさんの目に触れ、益々大きくなった。仁美さんはしごくだけでなく、カリの部分をこね回し始めた。
      
「ねえ、仁美さんも脱いだら??、私代わるから」とおっぱいの大きな淳子さん。
淳子さんは、俺を椅子に座らせると正面にしゃがみこみ、顔の前で手コキを再開した。
さすがに「淳子さん、ご主人に悪いよ」と俺が言ったら
「旦那は他で女作ってるの知ってて見逃してるんだから、このぐらい平気よ」と開き直り、カリに口づけをした・・・
      
シングルマザーの仁美さんの水着は、花柄のワンピースタイプ。
肩から水着を外し、Cカップの大きめだが張りのあるバストを拭いたかと思うと、全部脱いでしまった。よく手入れされた薄めのヘアが見える。
      
「淳子さん、ほ、本当に逝っちゃうから止めてください」と俺が言うと
「奥さん、体壊しているのでしょ」
(妻の真帆は体を壊したという理由で委員を辞退している)
「夜の生活、相手してもらっていないんじゃないのぉ・・・・ほら、ギンギン・・・・・溜まっているみたいよ」(そんなことないぞ)
「そうそう、この間、恵子さんも助けてくれてありがとうね。・・・・そのお礼もしなくちゃ」
「もし良かったら、中に入れて、出してもらってもいいわよ」と淳子さん
「わはははは」ママたちの明るい笑い声が響く。
桂子さんはさすがに恥ずかしいのか、後ろ向きになってスポーツ水着のパンツを脱ぐと、さっさとピンク色のショーツをはき、お揃いのブラでBカップの胸を覆ってしまった。でも、小ぶりのお尻は目に入った。
全裸にバスタオルを巻いた仁美さん。
「桂子さん、あなたも触ってみない??」
「えっ、でも、主人に悪いし」
「そんなぁ、触るだけなら大丈夫よ。それに、恵子さんを人命救助したお礼もしようよ」
ひと呼吸置いて「そうね」と桂子さん。俺の股間の前にひざまづくと、顔の前で手コキを始めた。
ほとんど、いや、全く浮気の経験のなさそうな桂子さん。おずおずとぎこちなく俺の逸物を握っている。下を見下ろすと、ブラのおかげか、さっきは見えなかった胸の谷間がくっきりと見て取れる。

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