まだ新婚だというのに夫ではなく義父の黒くて力強い肉棒に溺れてしまう体験談


私は29歳で結婚3年目の新妻です。
まだ新婚だというのに、夫は去年から単身赴任中。
私は夫の実家に嫁いで来ましたが、結婚前に夫のお母さんは他界されていましたので、現在は義父と私の2人暮らしになってしまいました。
もう還暦を過ぎた義父と言えども、同じ屋根の下で男と女が暮らしていると、お互い意識してしまうこともあります。
それも夫が単身赴任中に帰って来るのはせいぜいゴールデンウィーク、お盆休み、お正月休みぐらい。

ある日、義父の入浴中に呼ばれ、「年で肩が上がらないから、たまには背中を流して欲しい」と頼まれました。
浴室に入ると義父は背中を向けて座っていました。
私はスポンジにボディソープをつけて義父の広い背中を洗ってあげました。
最後に泡を洗い流すと、義父は振り向いて、「気持ちよかった」と喜んでくれました。
でも義父が振り向いたその時、私はしっかり見てしまったんです。
床につきそうななほど垂れ下がった真っ黒な長いペニスを・・・。
その日、寝室のベッドに入っても義父のペニスを思い出し、(もしあのペニスが勃起したらどれほどの大きさになるのだろう・・・)と想像するとなかなか寝付けませんでした。
何となく喉の渇きも覚えたので、何か飲もうと下の階に下りて行きました。
すると義父の部屋から灯りが漏れていました。
こんな時間にまだ起きてるのかなと思い、そっと襖を開けて覗いてみると、義父は布団に横になってアダルトビデオを観ていました。

さらに凝視して見ると、義父は下半身を露出させ、私が先ほど浴室で見たあのペニスが勃起していたのですが、その大きさ長さに私は息を呑み、たじろいでしまいました。
義父はアダルトビデオを観ながら、その勃起して大きくなったペニスを根元からしごいていました。
私は襖の隙間からその光景を覗いていましたが、義父がペニスをしごく度にさらに長く太くなっているのです。
もう還暦を過ぎているのに、夫とはまるで勢いの違うペニスにしばらく呆然と見つめていました。
そしていつしかアダルトビデオのいやらしい喘ぎ声と、義父のペニスで私も体の芯が熱くなって、思わず自分の胸をゆっくりと触ってしまいました。

そしていつの間にか胸を触りながらパンティの上からゆっくりアソコを指でなぞっていました。
その時でした。
義父が何かを気配を感じたのか急に振り向いたのです。
そして私と目が合ってしまったんです。
私は急いで襖を閉めましたが、すぐに義父が私の後を追ってきて、私を部屋に引っ張り込んで、「ゆかりさん、見たね?」と言われました。

私「い、いや・・・。お、お義父さま、何をでしょう?」誤魔化しましたが、動揺を隠せませんでした。
義父「ゆかりさん、見たよね?正直に言っていいから・・・」
私「こんな夜中に電気がついてたので、ちょっと襖を開けて・・・、ちょっと見てしまいました」私は正直に答えました。
義父「そうか、どうだ?わしのチンポは?タカシのと全然違うだろ?ん?」
私「いえ、それは、それはよく見てません。お義父さま、もう夜も遅い・・・」そう言い掛けたところで義父は浴衣の前を開きました。

義父「じゃあ見てみろ?これだよ。どうだい、ゆかりさん。ん?タカシのとは比べ物にならんだろ?」そこには勃起して上を向いた真っ黒な太くて長いペニスが飛び出してきました。
私「あっ・・・、お、お義父さま・・・、しまってください」
義父「ん?どうだ?タカシのとは全然違うだろ?」義父がまた同じことを聞いてきたので、思わず、「あぁ・・・、タカシさんのとは太さも長さも・・・違います。
お義父さまの方が立派です」と言ってしまいした。

義父「だろ?まだまだタカシには負けん。ゆかりさん、ちょっとこれ触ってみろ、硬さも全然違うぞ」そう言って私の手を引っ張り、ペニスを握らせようとしました。
私はとっさに手を引っ込めようとしましたが、義父の力がすごくて思わず握ってしまいました。
私「あっ・・・」握った瞬間にビクビクと脈打ち、すごく硬いのがわかりました。
義父「ん?どうだ?硬いだろ?太さ、長さ、硬さ・・・どれを取ってもタカシには負けんわ」
そして、「ゆかりさんもタカシが居ないから寂しいだろ?ん?」と言って抱きついてきました。

私「ちょ、ちょっと、お義父さま、やめてください、何するんですか?」
義父「さっき見たぞ。わしの部屋覗き見ながら自分で触ってたじゃろ?」
私「そんな・・・、そんなこと・・・してません」
義父「ふん、わしは見逃さなかったんだよ、ほれ・・・」いきなりパンティの中に手を入れアソコを触ってきました。
義父「ほぉ、どうだ?これ?こんなに蜜が溢れてるではないか!」義父はパンティから手を出して、濡れた指先を私に見せました。
私「そんな・・・。お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさんがこんなに寂しがってるのにタカシはどうしようもないの。すまんな、ゆかりさん・・・タカシが戻って来るまではわしがゆかりさんの面倒を見てあげるからのう」そう言うとまたパンティの中に手を入れてアソコを触ってきました。

私「お義父さま、やめてください。タ、タカシさんに・・・何て、何て言うんです」
義父「アイツのことはいいんじゃよ。わしがしばらくの間、ゆかりさんの面倒見てあげるから・・・」義父の指が的確にクリトリスを擦り始めると、私は立っていられなくなって倒れ込むように畳にしゃがみ込んでしまいました。
義父「ゆかりさんは敏感じゃのう・・・」義父はさらにキャミソールを捲り、おっぱいを吸いながらクリトリスを弄ってきます。
私「あぅ、あぁ、お、お義父さま、や、やめてください」
義父「ゆかりさん、こんなに乳首は硬くなっておるし、こっちのお豆もこんなにコリコリしておるぞ」硬く立った乳首を吸われ、クリトリスを的確に指で弄られてしまい、もうこの時すでに体がビクッとして軽くイッてしまったんです。

義父はそんな私を見逃すはずもなく、「ほんとにゆかりさんは敏感じゃの・・・、もうイッてしまったのか・・・」と言いながら、私の脚を持ち上げると、半ば強引にパンティを剥ぎ取られ、アソコに顔を埋めクンニしてきました。
私「お、義父さま、そんな、そんなこと・・・、あっ、だめ・・・です」義父は指でクリトリスを剥き出しにすると、舌先でチロチロとねちっこく舐めてきました。
私「あぁぁ、お、お義父さま・・・、あっ、だめですったら・・・、そんな、あっ、あぁ・・・」何とか逃れようとしましたが、義父はしっかり私の両脚を抱えていましたので無理だとわかりました。
義父「こりゃ、すごい。ゆかりさん、どんどん蜜が溢れてくるぞ」嬉しそうな義父にされるがままにねちっこくアソコを舐め回され、イキそうになるといったん舐めるのを止められ、しばらくするとまたねちっこく舐め回されの繰り返しで・・・、あまりの気持ちよさに身悶えてしまい気が狂いそうでした。

そして、またもや体がビクっとしてイッてしまいました。
義父「ん?ゆかりさんはタカシにこんなに舐められたことないみたいだな?どうだ?気持ちいいだろ?」
私「は、はい・・・、タカシさんにはこんなに愛撫されたことありません・・・」正直に言いました。
義父「そうじゃろ?若い男はすぐに挿れたがるからの」そう言って義父はまたアソコをねちっこく舐め始めました。
それから延々とクンニされ続けた私は何回も何回もイッてしまいました。
ようやくクンニから解放され、グッタリしている私に義父が、「すまんが、今度はわしのも少し気持ちよくしてくれないかの?」と言ってきました。

私「え?あ、はい、お義父さま・・・」私が起き上がると、義父は私の前に仁王立ちになり浴衣の前を開きました。
私「あっ」そこには黒光りし、血管が脈々と浮き出て勃起したペニスがありました。
一瞬タカシさんに申し訳ないという気持ちが過りましたが、目の前にある義父のペニスにはさすがの理性も吹っ飛んでしまいました。
私は義父のペニスを握り、目一杯口を開け、亀頭を咥え込み夢中でしゃぶりました。
義父のペニスは私の口の中でさらに硬さを増し、あまりの大きさに顎がガクガクし出し、口からは涎が垂れていました。

握って、しゃぶってみて・・・、長さ、太さ、硬さ、色、玉の大きさなどすべてにおいてタカシさんのペニスより義父の方が勝っていました。
私の腰が勝手にクネクネと動いてしまい、(早くこのペニスが欲しい)と、気がついたら自分でアソコを触りながらしゃぶっていました。
私はまだかまだかと心待ちにしながら、義父のことをチラチラ下から見上げながらしゃぶっていましたが、義父はまだ私にペニスをしゃぶらせていたいみたいでした。
私はもう我慢できずに自分のアソコに指を入れて掻き回していました。
そしてもう限界でした。

私「お、お義父さま・・・、欲しいです」義父は腰に手を当て仁王立ちで私を見下ろしながら、聞こえないふりをしています。
私「お、お義父さま・・・、お義父さまの欲しいです。お願いします」より声を上げて言いました。
義父「わしの何が欲しいんじゃ?ゆかりさん、お願いがあるならちゃんと言わんとわからんよ」意地悪に言われましたが、もう我慢できなかった私は・・・。
私「お義父さまの大きなおちんちん欲しいです。私のオマンコに入れてください」
義父「ん、よく言ったな。これはわしが強要したんじゃなくて、タカシが居ながらゆかりさんの方からお願いしたんじゃからな」私を寝かせて両脚をグッと広げると、義父の太いペニスが私のアソコをグイグイ広げながら押し入ってきました。

私「あうううう、あっ、ああ、お、お義父さま・・・」久しぶりのペニス・・・。
それも太くて・・・、どこまでも奥に入ってくるので全身が痺れてしまいました。
そして子宮の入り口に当たった瞬間、思わず、「あっ」と軽くイッてしまったのでした。
私「お、お義父さま・・・、き、気持ちいい・・・、お義父さまのおちんちん気持ちいいです。あっ、もっと、もっとお義父さまのおちんちん・・・ください」私は叫んでいました。

義父は奥へ奥へと激しく突いてきました。
私「あぁぁ・・・、お、お、お義父さま・・・、またイッちゃいます・・・。あっ、イッちゃう・・・」義父はそんな私のことなどお構いなしに、私の上に覆い被さりながら、腰をクイクイ突き立ててきます。
いつの間にか私は義父の背中に手を回して抱きつき、私から唇を重ね、舌を絡ませていました。
義父と密着して抱き合ったことによってペニスはもっと奥まで刺し込まれ、その後も何度もこの体勢でイッてしまいました。

それから四つん這いされ、バックから義父の太くて長い弓なりにしなったペニスを挿入されました。
奥まで突かれると、「すごい当たります・・・、奥まで・・・おちんちんが・・・、お、お義父さま・・・オマンコ、オマンコ気持ちいい・・・」と、タカシさんの前では言ったこともない卑猥な言葉を絶叫して、半分意識が飛んでイッてしまいました。
意識は朦朧としていましたが、膣は敏感になっていたので、義父のペニスが相変わらず硬さを持続していることだけはわかりました。
義父は正常位の体勢でまたペニスを入れながら、「ゆかりさん、どうじゃい?タカシとじゃ、こんなセックスできんじゃろ?ん?わしの方がいいじゃろ?」と意地悪に聞いてきました。
私「は、はい、お義父さまのほうがタカシさんよりいいです。お義父さんのおちんちんの方が・・・ずっといいです」素直に言いました。

義父「ん?じゃあ、またわしとしたいか?」
私「はい、タカシさんより・・・お義父さんとしたいです」無意識のうちに言っていました。
義父「じゃあ、ゆかりさん・・・仕上げと行くか」そう言うと、義父は私の両脚を肩に掛け、今までにないほど高速にさらに深く激しく猛烈に突いてきました。
私「あぁぁ・・・、壊れちゃう・・・う、お義父さま・・・ぁ、あああああ、だ、だめ・・・イッちゃう・・・イグ、イグ、イグ・・・ぅ、あ、イグッッッッ・・・」自分で腰がガクガクして痙攣して、口から泡まで吹いてイッてしまいました。
義父「おぉ、おまんこも痙攣してるぞ・・・、おぉ締まるわ、ゆかりさん中に出すぞ・・・中にたっぷり出すぞ、おお、イクぞ」(お義父さま、中だけはやめてください)心の中でそう叫びましたが、声は出ず・・・そのまま義父に中出しされてしまいました。
私はぐったりし、また軽く意識が飛んでいましたが、義父のペニスが膣の奥で何度も何度もビクンビクンと脈打ち、最後の一滴まで精子を搾り出しているのがわかりました。

義父はすぐにはペニスを抜かず、私のことを抱き締めて、「ゆかりさん、よかったよ。ありがとな。心配いらんからな・・・」と言って髪を撫でて、頬っぺたにキスしてくれました。
その夜は自分の部屋には戻らず、そのまま義父の部屋で抱かれながら一夜を過ごしました。
タカシさんのより比較にならないほど大きくて持続力のあるペニス、タカシさんより女の体を知り尽くしたねちっこい愛撫・・・。

タカシさんに申し訳ないと思っていても、もう女としての悦びを知ってしまった私がいました。
あの日以来、性欲の強い義父は私の家事の合間を見つけては台所やリビングなどで私を求めてきます。
頭ではいけないことと思っていても、体は義父の愛撫とペニスを求めてしまっているのでした。
台所で義父の大きなペニスをしゃぶり、ソファでその大きく黒光りしたペニスをアソコに受け入れます。
そして夜になれば、私から義父の部屋を訪ねては、また義父の愛撫とペニスを求めてしまうんです。

私「私はもうお義父さまのものです。だからずっと可愛がってください。お義父さまのおちんちんで私のこといっぱい可愛がってください」そう言いながら・・・。

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