翌朝は何事もないように叔母と


今年の夏、雨も多くて、それでも別荘を持っている親戚の家族と海へ行ってきました。

ぼくは高校2年

親戚の叔母と叔父、女子大生の従妹

父子家庭なので、ぼくの父親と5人です。
別荘は何度もお邪魔させてもらっているので、慣れていますし、小さな頃から従妹とは遊んでいるのに
女子大生の従妹、この夏になって、女性らしく思えて
妙に意識してしまっていました。

ビキニ水着の姿、いつもの夏よりも女らしくて
浮き輪で沖のほうまで泳ぐ従妹の隣で ぼくも普通に泳ぎ
たまぁーに従妹の浮き輪に手でつかまりながら、触れてしまう従妹のビキニ水着胸
ツルッツルして、お尻も海中で触れたり、初めて、従妹の隣で勃起してしまいました。
しかも海の中、浜からは見られないし、泳ぎながら、従妹のビキニ水着お尻から股間を弄ると、それほど嫌がらないし
そのまま潜って、従妹の下半身に顔を付けたり、従妹のビキニ パンツの内側 オマンコが気になるし
一度顔を海から出し再び潜って股間に頬刷りしたり、、パンツ内を弄りたくて
手を入れてしまいました。

夜は花火大会で雨は降っていなく親戚の家族5人で見学
9時には終えて、ぼくと従妹は別荘には すぐに戻らず、少し散歩
パラパラと人は歩いていましたけど、ユックリと見学していた高台から道を下りていると
路地があり、曲がってみました、他のペアーがキッスしているんです、ぼくたちもキッスしてしまいました。

唇と唇、従妹の舌と舌、そして、ワンピースの下から手を入れて、ビキニ下着
離れているペアーは ずううと抱き合っているし、こちらも抱き合って
我慢ができなくて、従妹の下着ビキニの内側に手を滑らせ、指をオマンコ近くに
そのまま従妹のオマンコに指を入れて、ぼくも従妹に勃起股間を弄られ興奮しました。

翌日は叔父が運転する車で帰り、父は用事があり、途中で降ろしてもらい
ぼくと親戚の4人
帰っても夜食事もないし、そのまま親戚の家に一泊することになりました。

何度か止まったこともあるし、ぼくはリビングで いつも寝かせてもらっているので慣れてはいるし
いつもと違うのは、従妹が女らしくて気になっていることです。

叔父と従妹は、旅疲れもあって、部屋で寝てしまったようで
リビングには叔母とぼく、叔母はシャワーを浴びに、戻ってくると、スリップ下着のまま、ぼくの前を歩いたり ビールを持って隣に座り寝る前に飲むらしい。

胸乳首はスリップから透けて見えるし、リンスの香りは女らしく感じ、従妹だけでなく、叔母までセクシーに思え
スリップ裾から見える股間 ノーパンなんです、陰毛はスリップから透けて見え、叔母がビールを飲み 終えるころはお互いの太股が触れていて
つい、叔母の太股 素肌に手を載せて撫で
オマンコを撫で、勃起してしまい、叔母は「ああいやあぁ だめよぉ ああいやあぁ」と小声を出してきたけど
リビングに押し倒す訳ではなかったのに、床で叔母の上に重なり
下半身を出したぼくは、叔母のスリップ姿のオマンコに突っ込んでしまい
スリップ紐を下げては乳首を吸い、勿論「ああいっやあ ああいやあっぁ ああいやあっぁ 気持ちいいいわああ ああいぁ」と叔母は小声を出し
数分でしたし、叔母のオマンコ 気持ちよくて、駅をビシュシュウと出してしまいました。

翌朝は何事もないように叔母と挨拶し、従妹と叔父も普通に挨拶しました。

数日後、ぼくの家に叔母が訪ねてくれて
父も仕事でいないし、ぼくも学校はまだだし
何度も叔母を抱かせてもらい、オマンコも何度も入れさせてもらい、すごい夏でした。

叔母の履いているパンスト手触りいいいし、脱がすのも興奮したり
叔父の家でしたのと違って、叔母の呻くような声
「ヒヒヒイ あああいやああっぁ ヒヒッヒ」と高い 声を出してくるんです。

叔母が家に訪ねてきたときは、白シャツで脱ぐと白ブラジャーで、ブラジャーを弄るのは初めてで興奮してしまったり
香水はつけられ、赤スカートで、大人の女性のスカート内の中を覗くのは叔母が初めて
ピッチリしたツルリしたパンストも弄るのは初めて、しかも叔母
股間 脱毛していたんです
赤透けるビキニを履かれていて、興奮しました、
叔母、昔から美人と思っていたし、46歳で細いスタイルで子供のころから気になっていた気がします。
叔母も、襲われてから、何年もしていなかった肉体が 欲情するようになった、とか言うんです。
夏休みの間は叔母が何度も訪ねてくれたので、ご飯も一緒だったし
ビキニパンティやブラジャー、パンストを触らせてもらって、楽しかった
とくにオマンコを攻めているときの叔母の「ヒヒヒイ あああいいやあっぁ ヒヒヒヒ」声は
よかた、オマンコに駅を出す瞬間 よかった。
叔母も、強引にスカート内 パンスト股を撫でられたり 弄られたり太股まで下着を下げられ
スカート姿のまま襲われレイプされているようだったけど「興奮したわ」と言ってくれたり
ぼくの上で股間を跨ぎ「あああ イイクわあ ああ」とイクしたのも何十年ぶりで よかったわと言ってくれました。
夏の最後には、叔母が履いていた高水がついた、黒透けるパンテイ 赤パンティとパンストを貰いました。
ベットの下と枕の下に隠し置いて時々 出しては弄り、マスターベーションしています。

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