妻の元彼は同級生11


7月末の連休で貴志と妻は、近くの温泉に出かけて来ました。帰って来た日ほ夜遅かったので、貴志から話は聞けませんでしたが、翌朝にSDカードを渡されました。
夜に確認すると、貸切風呂の脱衣所から始まってました。続きはまた!
話しは初めての3Pの夜に戻ります。
あまりの興奮に妻の顔に射精してしまった私でしたが、慌てて妻の顔を拭こうとテッシュを取ろうと身体をそらそうとすると、妻がおもむろに私のモノを咥えてきました。
貴志に背後から突かれながら、私の精子まみれの顔で美味しそうにベラベラと亀頭に着いた精子も綺麗に舐め取りました。
私は射精した事で少し冷静になり、貴志にバックから犯され妻をみました。
貴志のピストンにあわせて、揺れる乳!
お腹の肉!尻の肉!
「あ〜堪らん!貴志もっと激しくやってくれ!」
思わず心の中の声が漏れ出しました。
妻は一瞬、私の方を見ましたが何も言わず、
貴志のリズムに合わせて、絶頂を迎えました。
それからは明け方まで、貴志と交互に妻を犯しました。妻も既に何度逝ったかわからない程でした。
朝を迎え、私がシャワーを浴びていると妻が入って来て、洗ってくれました。私は妻を抱きしめてキスをしました。舌を差し込むと妻もそれに答えて、激しく絡めて来ました。
「なんか凄く興奮したな!」
「お前があんなにいやらしい女だったなんてびっくりだよ?」
「言わないで恥ずかしいは…」
妻はまたキスして来ました。
妻が愛おしく、貴志に抱かれる妻がとても妖艶で堪らなく、自分の物を奪われるドキドキと、どうだ俺の妻は良い女だろうとか、色々な感情が駆け巡りました。
結果、また3Pしたい!貴志に抱かれる妻が見たい!
私は遅く起きて来た貴志に、朝食を食べながらこう話しをしました。
「貴志、こうなってしまった以上俺は、お前を心から許すのは難しいけど、お前に抱かれる妻を見てると堪らなく、◯美が愛おしいんだ!だから、◯美と別れるつもりは無いし、お前との友人関係も壊したく無い。」
「だから、このまま続けたいと言って、俺の目の前でSEXしたから、付き合う事は認めようと思う。」
私はとんでもない事を口走ってしまいました。
「ただ、この地元で周囲の人達にバレるのは困るんだ!だからあまり外で会うのは辞めて、この家で俺がいる時に俺の友達として来て会ってくれないか?」
すると貴志と妻は顔を合わせて見つめ合い、
「いいのか?あなた、いいの?」
2人して嬉しそうでした。
結果的に、この日から年末年始を共に過ごし、GWには一緒に暮らす事になるのです。
次はGWのプレイを描きます。

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