「困っている人」に声をかけたら


小学3年生の頃、学校で障害者の人と交流する機会があってその時に先生から「困っている人を見かけたら積極的に声をかけて手助けをしましょう」と言われた。素直だった私はその言葉を言葉通りに受け止めていた。
その年の夏休み、昼過ぎに友達の家から帰る途中の道で道端に蹲っているおじさんがいて周りに人がいなかったので一大事と思い、近づいて声をかけた。
私「あの、大丈夫ですか?」
おじさん「あぁ、少し具合が悪くてね」
そう言ってこちらに顔を向けたおじさんはいかにも具合が悪そうな感じで額に汗をかいていた。
私「何かできることはありますか?」
と聞くと
おじさん「じゃあ、おじさん、家に帰ろうと思うから、おじさんの荷物を持ってきてくれないかな?」
ここで身に危険が迫っていることに気づくことはなく、おじさんについて行った。家までの間、終始具合が悪そうな様子でおじさんの家に着いて荷物を玄関先に置いて
私「じゃあ、これで帰ります」
と言って帰ろうとすると男の人が
おじさん「外は暑いから飲み物くらいは飲んで行きなよ」
と手招きして来た。確かに喉はカラカラに渇いていてその誘いに乗った。扉を閉めると背後で鍵がかかる音がしていたが特に気にすることはなくリビングに通された。部屋はおあの服や荷物がたくさんあったが、汚いということはなくさっぱりとした雰囲気で完全に油断してしまった。おじさんがコップに麦茶を入れて持って来てくれてそれを私は一気に飲み干してしまった。
おじさん「おぉ、相当喉が渇いていたんだね、おかわりあげよう」
と台所にコップを持って行った。そしてもう一杯も飲み干した。
おじさんは先ほどまでの体調不良が嘘だったかのように元気そうになっていて安心した。しかし、麦茶を飲み干して10分ほどした頃から体の力がうまく入らないような感じになってきておじさんにそのことを伝えようにもしたが上手く回らずに発する言葉は変なうめき声にしかならなかった。そして体の芯が燃えるように熱くなってきて怖くなった。コップを片付けていたおじさんが帰ってきて私の肩に触れるとその触れた場所から体中に電気が走ったような感じになった。おじさんは一切言葉を発さずに私のことを抱き上げて隣の部屋に連れて行かれた。そこにはベッドがあってその上に寝かされ、何が始まるのかとうまく力が入らない状態で周囲の様子を見ているとカメラを取り出して写真を撮り始めた。そして隅々まで撮影したところでカメラを置いておじさんが一言、
おじさん「服、脱がしちゃうよ」
と言ってワンピースをあっさりと脱がせてその下に着けていたインナーとショーツも脱がされてしまった。この時初めてパンツがぐちゃぐちゃに湿っていることに気が付き、お漏らししたと思いかなり恥ずかしかった。おじさんは私のぐちゃぐちゃに湿っている股に手を伸ばして
おじさん「準備できてるね!気持ちいいことしようね」
と言っていた。そう言った直後におじさんはズボンとパンツを脱いで大きくて太いオチンチンを出して私のぐちゃぐちゃに湿っている股に当てて腰を落とし込んできた。お腹の奥がグッと広げられる感じがしたと思ったらトゲが刺さったような痛みが一瞬走って一気に奥の方までオチンチンが入ってきた。
おじさん「やっぱり子供の中は最高だよ!」
と訳の分からない事を言って腰を前後に振ってオチンチンを出し入れしていた。特に痛みはなく、ほのかな快感を感じながらおじさんがその行為を終わらせるのを待った。
5分くらい経った時に
おじさん「あっ、出るよ!」
と言った直後にお腹の中に熱い感触が広がった。オチンチンを抜いた後、おじさんはカメラで再び私のことを入念に撮影して再びオチンチンを入れてきた。
こうした一連の動作を5.6回数えたところから訳が分からなくなって数えるのをやめた。
おじさんが言っていた気持ちいいことはなく、よく分からなかったが、おじさんは私のことをら気に入ったのか
おじさん「おじさんは君のことが気に入ったよ、困り事を解決してくれてありがとう気持ちよかったよ」
と言って頭を優しく撫でてくれた。
体にうまく力が入るようになっておじさんと一緒に風呂に入って体をきれいにしてから
おじさん「多分、また困ることがあると思うから…そうだな、週に2回くらいおじさんの家に来てくれるかな?」
よく分からなかったが、おじさんが困っているということでそれから週に2回くらい通ってはおじさんのオチンチンを股に入れた。
はじめのうちはなんだかよく分からなかったが、慣れてくると気持ち良さが増してして半年くらいした頃にはおじさんの家に向かう途中からパンツの中が湿ってくるようになってそのうち、おじさんのことを考えるだけでびしょびしょになるようになってしまった。

高学年になると保健の授業でおじさんと私がやっていることは性交というもので赤ちゃんを作るための行為で私の子宮の中に卵子が来ていたら赤ちゃんを妊娠する、と言うことも分かった。妊娠予防のためにコンドームというものをオチンチンにつければ良い、ということを習っておじさんの家に行ってそのことを伝えると
おじさん「そっかー、君もそんな年頃かーでも、学校でこれの気持ち良さは教えてくれなかったでしょ?コンドームを着けなくても大丈夫な日だったら中に出しても大丈夫だから、これから生理があるときは教えて」
と言ってその後もコンドームを着けずにやり続けた。
6年生の末に初潮が来て、生理があるときにおじさんの家に行ってそのことを言うと少し熱くてぬるぬるとする液体をお尻のほうに入れられてお尻の方にオチンチンを入れられた。そして中に出された後、刺激されて浣腸したようになったのか、トイレに駆け込む羽目になった。
中学に上がっても関係は続き、就職した今でも頻度は減ったもののおじさんの家に通って股を開く日々だ。

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