婚約してた彼女が浮気して第7章 詳細版!


前回:  婚約してた彼女が浮気して第6章 詳細版!

この体験談は実際有った話です…長文で読みにくい時はお手数ですがコピペしてから
ワードパッド等で開くと段落が出来て凄く読みやすく成りますお手数ですが宜しくお願い致します!
また拡散希望なのでそれも宜しくお願い致します!

第7章 最近まで店長と浮気して…

その後ポジションが上下に入れ替わり今度は友人がべッドの上に寝転がりました…
友人「あー腰イテ…少し休憩ね…みかちゃん?あれだけ子宮頸部と膣底を突かれて痛く無い?大丈夫?」
みか「うん…少しだけお腹重い感じだけど…逆にポッカリとオクチ開いてる危険日だから子宮に伝わる衝撃は意外と大丈夫だったよ…」
友人「ああ…怪我の巧妙ってやつだね…今度はみかちゃんが上に乗かってくれるかな?その前にお掃除フェラもして欲しいな…」
あろうことか、2回戦目を告げられてもみかは断る事もせずに…フェラ顔を友人に見られる恥ずかしさどころか…なんの躊躇もなく…
友人のそそり勃つメレンゲ状態の自分の愛液で汚れた肉棒を口にパクッと含みます…舌先を使って亀頭のエラの内側までも丁寧になぶっていました…そして尿道に残った精液をズズーと吸い出してキッチリ精飲までしていました…
そして友人がお掃除フェラをしてる、みかに色々と質問していました…
友人「俺のチンポ…フェラのしごたえ有るでしょ?」
みか「ホント…2倍近く長いよ…こうして手で握るとかつのオチンチンだと亀頭の部分しか出ないけどまさくんのだと、両手で握ってもまだ棒と亀頭のトコが出てるもん…なにもかもが全然違うの…ホントにおっきぃし…出した(射精した)ばかりなのに…もうこんなに硬く成ってる…」
友人「2倍近く長い?それなら…かつのは長さ13cm有るか無いかの短小(笑)だね~それは残念…」
みか「うん…かつの…勃起してもそれ位の長さかな?レロ…レロ…チュパァ…」
友人「お…おおみかちゃんフェラ積極的じゃん亀頭のエラまで綺麗にお掃除してくれて嬉しいよ…メチャ上手…だねこの前と同じで…尿道の残りミルクまで全部飲んでくれて(笑)」
みか「今日はミルク…少しでも残ってたら…赤ちゃん…出来ちゃうから…」
友人「それ…2回戦有りって事だよね?嬉しいよ…店長の言う通り案外生H大好きなんだね?かつと付き合ってから3年位は経つんだよね?」
みか「…うん…そう…3年くらい経つかな~」
友人「それなら…ぶっちゃけ…かつと、軽く300回以上はHしてるよね?」
みか「ピチャ…れろ…れろ…う~ん…かつとは其れ位は…Hしてる…かな~?」
友人「安全日だけは何時も生でHするんだっけ?…かつに…生中出しとか、された事有るの?」
みか「中出しHは…絶対の安全日とかでも…まだ…15回位しか許して無いの…」
友人「じゃ~店長と交際中には、ぶっちゃけ…生中出しされた事有るの?」
みか「え~店長と交際中は…ゴム付き中出しだった…」
彼女のこの言葉を聞いた時、私は少しホッとしました…生挿入はされてて奥や子宮頸部まで掻き回されても最後はハッキリとゴム付での中出しと言い切ったのです…
しかしそれは店長との交際中での事で…この後の…みかの告白の言葉の内容は…
友人「ああ…ショック~みかちゃんは結局ヤリマン・ビッチで、昔は店長ので今はかつ専用の肉便器なんだね?かつに生中出しもされたなら子宮も使い古しの中古品じゃん?」
みか「あんっ…まさくん…ヤリマン・ビッチって酷いよ~かつとの安全日の中出しだって…まだ10回位だけだし…ワタシ妊娠なんてした事無いし…子宮も中古ってなんで?そんな酷い言い方しないでよ~」
友人「みかちゃん…かつには絶対に言わ無いから、正直に言ってごらん…今までのかつとの3年間の交際中に他の男と浮気した事が有るでしょ?」
みか「えっ…なんで?…なんで…そんな事…聞くの?」
友人「それは…さっき…アソコに指3本が、簡単に根元まですっぽり挿ったし…ビラビラも淫水焼けしてて結構黒いグロマンだし…膣口もメチャ大穴で俺のチンポ半分も余裕でスンナリ挿入出来たから…3年交際してるかつの短小チンポのサイズに合さってたら、そこまで成らないんだけど?」
みか「えっ?それでも…かつと付き合ってからでも…ワタシまだ…店長としか浮気Hして…無かったし~」
鎌を掛けらた彼女は、ポロッと本当の言葉を友人に漏らしてしまいました結局彼女は私と交際中にもかかわらず店長とは浮気Hをしてたのです…生?ゴム付き?いやこの際はそれはもうどうでも良い事なのですが…
友人「ああ…自分から店長と浮気Hしてたって…本当の事言っちゃった…ああ分かった…みかちゃん…かつのチンポより店長のが大きいからでしょ?」
みか「うん…かつのより一回り位はおっきかったから…」
友人「みかちゃんはかつの13cm位の短小チンポで物足り無かったんだね?」
みか「そんな事無いよ…かつのオチンチンでも軽く子宮口に当たってたから…でも店長が調度半年前に結婚して…其の時には…もうちゃんと別れたんだからぁ~」
友人「3年前も店長とみかちゃんは、1度は別れたんだよね?その後かつと付き合い出したのに…どうして?何時頃から店長と浮気Hしちゃったの…教えて?」
みが「かつとの付き合いが始まって…3ヶ月後位に寄りを戻したいって店長に言われて…ワタシは、今彼氏がちゃんと居るからって…かつに悪いからって言って断ったんだけど…その時に…強引に…キスされて無理やり…」
友人「なるほど…初めての男の味は体が覚えてるからね…子宮が拒む事出来なかったんだね…ぶっちゃけ…かつとの交際中ってどれ位の回数浮気Hしちゃった?ココだけの話教えて?」
其の時私は、みかの浮気は数回位だと思っていましたが、とんでもない話を彼女は友人に告白しはじめました…
みか「かつと逢え無い日や…バイトが有る日は…夜に店長のアパートの部屋で殆ど毎日Hしてた…かな?でもそれは…最初から最後まで…ちゃんとゴム付きでだからぁ~浮気なんかじゃ~無いよぉ~」
友人「ああ…みかちゃんのアソコのナカが、グロマンでかつのチンポのサイズに全然有って無くて、緩い理由が分ったよ…元彼店長とSEXした回数の方が今彼かつとした回数より全然多いよね!修正されてるんだね(笑)」
みか「正直それは…多いとは思うけど…え~さっきも言ってたけど…ワタシのアソコって見た目もグロマン?膣も緩い方なの?そんな事かつや店長は全然言わないけど…怒ら無いから…まさくんは正直に言って…」
友人「俺が感じたのは…過去に今まで付き合った他の女達よりは少し緩いぐらいかな?多少グロマンでも俺はみかちゃんの事好きだから大丈夫…今度は俺が質問するよー」
みか「…うんっ…何・何~」
友人「それじゃ~SEX大好きの…店長とかつ専用肉便器みかちゃんにしつもーん人生3本目のチンポ…ぶっちゃけ…感想どうなの?満足出来てる?」
みか「だから…SEX大好きだなんて…肉便器なんて…言っちゃ~嫌だぁ~」
友人「ゴメン…ゴメンでもぶっちゃけ俺のチンポどうなの?かつに内緒で2年半浮気Hしてた店長のより大きい?」
みか「うん…店長のよりも、まだまだ…おっきいよ…かつ以外のオチンチンを挿れるの久し振りだったから…それに生だし…少し罪悪感が…」
友人「あっ…そっか…店長との浮気は…ちゃんと最初から最後までちゃんとゴム付けてHしてたんだね?それなら浮気じゃ無いよね(笑)正直…俺の自慢の亀頭のエラ部分の感想は?」
みか「うん生だから…ナカのお肉が…凄く…擦られて…なんかもう…横にも奥にも拡がっちゃった感じがする…」
友人「女性器ってパートナーの陰茎の大きさに慣れてくるとアソコのナカの膣の形が馴染む様に変化するんだよね…今度はみかちゃんが上に乗っかってから…自分で挿れてくれる?騎乗位ってやつ…それしたら、かつのチンポが短小なのがよく分るから(笑)」
みか「…うん…いいよ~」
友人「今度は最初からゴム付かな?生の方が全然気持良いけど?」
みか「うん…生SEXは本当に気持良いよね~でも今日は危険日かもだし…どうしよっかな~」
友人「大丈夫だって…俺は絶対ナカで精液漏らさ無いし…さっきもちゃんと外に出したでしょ…?今日だけの思い出Hだし俺もちゃんと後でゴム付けるから…浮気じゃ無いよ(笑)」
みか「そうね…大丈夫なら…じゃ~最初だけでも…生で挿れよっかな…」
友人「OKこの長いチンポの挿れる深さとかも…みかちゃんが、好きなように調整して良いよ…さっきまでは俺も遠慮して2/3ピストンしか試して無いけど時間もタップリ有るから…どこまで挿るとか試してみようよ?取り合えずさっきしたみたいに、長さの半分位からやってごらん(笑)」
やはり2回戦目始まるようです…質疑応答とフェラを終えたみかは、嬉しそうに笑顔で友人に跨りビンビンにそそり勃つ肉棒にゴムも付けさせずに…手で掴み持ちながら自分の膣の入り口に押し当てて腰をグンッ」と落しました…
「ずぶぶっ・ぬぷっ」と言う大きな挿入音が、ここまで聞こえて来ました…みかの胎内に友人の陰茎が半分程簡単に収まるのが見えます。
みか「…あんっ…もう当たるよ~やっぱり…おっきい…まだ竿半分位しか挿れて無いのに、もう…かつのオチンチンより…一杯コリコリのオクチに当たってる~まさくんワタシの手掴んで…ゆっくり動いて~」
騎乗位で友人が彼女と手を繋ぎます…ゆっくり突き上げピストンをしながらみかに質問していました…
友人「みかちゃんの一番弱いトコ(スイートスポット)クリもだけど奥のコリコリしたとこポルチオね…かつのチンポ挿れてる時と比べてどう?」
みか「クリより弱いトコとか…まだ正直わかん無いよぉ~でもまさくんのオチンチンの方が…全然…おっきいのは分るよ~凄く長いからぁ~半分でもぉ~子宮口にちゃんと届いちゃってるぅ~」
友人「ぶっちゃけ、店長と交際中にポルチオ(子宮頸部)を開発されてた後だし新しい彼氏のかつのチンポが思ったより短小でちゃんと奥のココまで攻められ無いから…あいつと交際中でもずっと店長と浮気Hしちゃったんでしょ?」
みか「ハァハァ…だって…だって…最初わぁ~店長にぃ~今は彼氏が居るって誘い断ったのにぃ~強引に上手なキスして来て…感じさせてくるからぁ~」
友人「それでHも…許しちゃったの?」
みか「倉庫で…体中触られて…気持ち良くされたんだもん…濡らされたもん…」
友人「なるほど…俺と同じパターンね…それで簡単に股開いちゃった?」
みか「だって…キスしながら…指でオクチ(子宮口)も触ってくるんだもん…」
友人「ああ…それで…結局…挿入も許したんだね(笑)」
みか「逝かされちゃったもん…仕方が無いもん…」
友人「でもその時…交際してる…かつに悪いと思わなかったの?」
みか「だって…ナカのオクチ(子宮口)に直ぐにオチンチン当てて来るんだもん…彼氏が軽くしか当てれ無い弱いトコ…強く穿って来るんだもん…捉まえられたんだもん…それが何だか子宮まで…しっかり守られてる気がして…」
友人「かつとするHより…正直感じて…安心させられちゃったんだね?」
みか「そうっ…それに膣奥の行き止まりまでぇ…ちゃんとオチンチンが届くからぁ~かつとするHよりも…凄く凄く…感じちゃったからぁ~」
友人「チンポが大事なトコに届か無くて…みかちゃんの子宮をしっかり捉まえられ無いし…守れ無い…かつが悪いよね…浮気されてもそれは仕方が無いよね(笑)」
みか「彼氏は優しくて…悪くは無いんだけどぉ~Hの気持ち良さは…正直…もの足り無くてぇ~」
やはり男前の店長は上手に彼女の弱点を突いて堕としていたのです…それはみかの体全部を知り尽くし…散々開発した本人だから出来る当たり前の事ですが…やはり私のチンポではみかは満足出来無かったのです、それも薄々気が付いていました…其れも今回…友人の提案を受けた理由の一つでも有るのです…
友人「今日はずっと、この調子で夕方まで店長より長い俺の生ジュニアで突上げもしてていいの?まだ2/3挿入で止めてるけど俺のチンポ全部挿入したらマジで膣の形や子宮口も俺のチンポのサイズに変わっちゃうよ?」
みか「今日だけならぁ~良いからぁ…あんっ…ソコのコリコリ(子宮頸部)ガンガン突いて~一杯突いて~もう…逝きそう…」
友人「みかちゃんには、大学卒業したら…結婚まで考えてるかつと言う彼氏がちゃんと居るのに…嘘ついてこんな場所でずっと男の上に乗って、バックリ開いちゃってる子宮口に…生チンポ亀頭をズッポシ挿れられて腰振ってて良いのかな?そろそろゴム付けようか?」
みか「良いのぉ~ちゃんとオクチ(子宮口)に届くオチンチンは、久し振りだからぁ~まさくんは直にナカに漏らさ無いからぁ~まだ生のままで良いのぉ…」
友人「俺さっきも散々言ってたけど…店長としてたゴム付のHなら兎も角、生チンポが子宮口モロに突いて穿ってるなんて…これはお試しどころか…生は完全な浮気だし危険行為だよ?」
みか「えっ…生は浮気?…駄目だけどぉ~ソレ…かつには出来ないからぁ~気持よすぎて~もうワタシ分ん無いぃ~」
友人「さっきも正常位でしたけど…俺のチンポの挿入2/3位でみかちゃんの行き止まりの膣ソコに当たる感じだよ子宮頸部の裏の狭いワッカみたいな感触のトコ…」
みか「うんっ…オチンチン長いよぉ~今も奥の凹壁に先っぽグイグイって、店長より硬いのが押して来てるぅ~」
友人「これだと…みかちゃんの膣の長さ普段は約13cm位で店長のチンポ全部挿入で子宮頸部が上に押されて…最大で16cm位まで伸びるかな?」
みか「うん…それ位の長さが限界だと思う…」
友人「なるほど…店長のチンポの長さって調度16cm位か…」
みか「うんっ…ソレ位の長さ…店長のオチンチン全部挿れたらみかの奥ソコまでちゃんと届くぅ~」
友人「ああ…なる程…理解…出来たよ、みかちゃんの膣道の伸びる長さは調度店長のサイズに馴染んで合わさってるんだね(笑)」
みか「そうみたい…やっぱり普段挿れてた…店長のオチンチンの長さにちゃんと合わさるんだね~」
友人「じゃ~かつの短小13cmチンポ3cmも長さが足りないから?ソコまでは届か無いって事だね…」
みか「正直言うとかつのオチンチンじゃ~ワッカのトコもソコの凹壁にも先っぽが絶対に届か無いぃ~」
友人「それじゃ~そんな役たたずチンポのかつとなんかキッパリ別れちゃえよ…」
みか「で・でも…13cm位有るんだから…店長のよりも3cm足り無いだけだしぃ~オクチ(子宮口)にはなんとか…先っぽが少しだけは当たるからぁ~それに…優しいしぃ~婚約もしたしぃ~」
友人「それもう破棄して俺と今直ぐ付き合ってよ…それが無理なら店長みたいなゴム付Hの浮気じゃ無い…セフレとかだけでも良いけど?」
みか「セフレ?…それは無理だよ~浮気も今日だけっ…あんっ・また…逝っちゃうぅ~けど…これ以上かつを裏切れ無いから…ナカだけには出さないでね~」
友人「わかってるよ…みかちゃんは…優しいかつ専用の肉便器だもんな…」
今の所「店長とはゴム付きHだから浮気には成ら無い」とか「今日も途中からゴム付きでHして」とか「セフレ無理」とか「生は今日だけっ」とか「中出さないで」とか叫んでちゃんと妊娠を心配している事を彼女が言っているのが、せめてもの救いですが…
10分間位・騎乗位で子宮口と膣奥を突き上げピストンされてみかは、逝きまくりでした…それでも友人はまだ遠慮してるのか作戦なのか?ピストン自体は竿の数cm分は残しで止めている様です。
3m離れたクローゼットに私が忍び込んでいるのを知ってるのかは、分かりませんが、友人はやたらと自分のと、私の陰茎の違いをやたらと彼女にアピ-ルしていました。
そして…正常位の体勢に戻りました、彼女はベッド上で、まんぐり返しの形にさせられ自分の手で両の脚を持たされてました。
みか「あんっ…まさく~ん…こんな体位…ワタシ恥ずかしいよぉ~」
友人「この体位(まんぐり返し)で挿入したら…更に奥まで俺のチンポの残り全部挿れれるよ…どうする?」
みか「えっ?さっきまで店長よりも…凄く奥まで突いて来て…閊えてたのに…まだ…オチンチン全部挿れて無かったの?」
友人「そう…正直かつに遠慮して…今までの鬼突きピストンもまだ竿の根元までは全部は挿れて無かったんだよね…(笑)」
みか「正直まさくんは…残りも…全部挿れてみたいの?」
友人「うん…今度は俺のチンポ根元まで全部挿れてみたいな…半年前まで挿れてた店長のチンポで馴染んでるみかちゃんの限界16cm膣道の更に奥の奥…未知の領域までも挿れていいかな?」
みか「未知の領域って…どこまでオチンチン届いちゃうの?」
友人「じゃ~みかちゃん…俺のチンポ股間からお腹の上の乗せるね…ホラ見てごらん…この長さだと亀頭がみかちゃんのお臍のトコまで届いちゃうよね…ここまで位くるかな?」
みか「嘘っ…そんな上のトコまで…お臍まで簡単に届いちゃうの?」
友人「でも俺の25cmのマグナムジュニアなら臍上まで位届くんだよね~全部挿れてみたいなー(笑)」
みか「でも…お臍の上まで来る長さなんて…完全に子宮のナカにまでオチンチンが挿る事に成っちゃうよぉ~」
友人「無理には挿れ無いし…痛かったら止めるから試してみない?」
みか「試してみたいけど…店長のよりも9cmも長いオチンチンでしょ…16cmが今のワタシの膣の限界なのに?そんな長いの根元まで全部挿れちゃうの?」
友人「大丈夫16cmで伸び切るサイズの膣ソコ押すんじゃ無くて…クパァして開いてる子宮頸部に亀頭の先っぽ銜えさせてからしか挿入出来無いと思うよ(笑)」
みか「でも…店長のサイズに成ってる膣なのに…9cmも長いのオクチ(子宮口)から挿れちゃったら…子宮のナカも貫通して子宮底に先っぽが届いちゃうよぉ~」
友人「大丈夫…ナカまでは危険だから挿れ無いよ…それに経産婦でも無い限りカリのトコが頸部でつっかえて子宮のナカまでは挿入出来無い形に成ってると思うから…痛かったら無理に押さ無いし…頸部が破れ無い様に、優しくゆっくり挿れるから…良いかな?」
みか「うん…じゃ~ゆっくりなら…い…いいよ…挿れて…」
大興奮です…目の前で友人の巨大な陰茎がとうとう根元まで全部…彼女の胎内いや子宮にまでも深く挿入されて行くのです…
私の脳内には怒りなのか興奮なのか敗北感かは分ら無いですが何故か高揚感が立ち昇って行きました…
友人「ホラ…子宮頸部に先っぽ少し挿いったよ…これで18cm位痛く無い?」
みか「うんオクチ(子宮口)凄く開いてるから…まだ大丈夫」
友人「これで23cmかな?もう亀頭全部が頸部に咥え込まれた形だよ…」
みか「まさくんの亀頭全部がオクチ(子宮口)のナカにまで挿って来て…それが膣のソコ壁にゴリュッて来て…子宮が奥に押し込まれて膣が伸びてるぅ~これ以上挿れたら…子宮頸部が破れちゃうぅ~」
友人「大丈夫…破ら無いよ~ホラ…残りの2cm分軽く押し込んでもつっかえて子宮のナカまでは挿ら無いでしょ…」
みか「でも…子宮がお臍のトコまで押し込まれて…潰されてる感じがするよぉ~」
友人「子宮は頑丈だから大丈夫だって…正直言うと俺の25cmチンポ全部挿いる様に成ると…次にかつのチンポ挿れても亀頭が全く子宮口にかすめ無い様に成っちゃうかも?」
みか「やだっ…何でそう成るの…分かるの?」
友人「だって…今でも膣壁が伸び切ってしまってるし更に頚部の穴もガバガバに成るし…これ以上子宮押し込んだら位置も奥に押し込まれて今と違う場所に変わってしまうかも(笑)」
みか「ダメ…ダメェ~そんな事しちゃったら…浮気したのばれちゃうし…かつとHしても少しもオチンチンがナカのオクチに当たらなく成っちゃうからぁ~」
友人「ホラ…みかちゃん繋がってるトコ見てよ?小陰唇のビラビラが俺のチンポの根元まで来たよ…24cm位は挿ってる…」
みか「かつのより2倍位…長いのが…殆ど…全部挿いっちゃってるぅ~」
友人「お臍の下のトコも見て…亀頭が頸部のナカにまで挿入された証拠…押されてる子宮の形がクッキリ外に浮き出てるよ…手で触ってごらん?(笑)」
みか「嫌だぁ~子宮がお臍の下まで押し込まれてポッコリ膨らんでるの分るぅ~硬いオチンチンで挿し込まれたから…せり上がって来てる感触も分るぅぅ~」
友人「もう膣奥も16cm以上伸びてるよ?子宮の位置が変わってるの何となく自分で分るでしょ?じゃ~ピストンもするよ(笑)」
みか「あああ…分るよぉ~子宮の位置本当に変えられちゃってるうぅ~壊れちゃうぅ~でも…また…イクッ・イグッ…子宮で逝っちゃうぅ~」
友人「かつが使ってた玩具と比べてどう?俺チンどう?」
みか「店長の1.5倍かつの2倍の本物のオチンチン凄すぎるよぉ~生だからぁ~よけいに気持良過ぎるよぉ~」
友人「みかちゃんは今俺に何をされてるのかな?」
みか「かつのじゃ無いまさくんの長い生オチンチン全部が…みかのオマンコに出たり挿いったりしてる…根元まで挿いってるから…オクチ(子宮口)が亀頭を全部飲み込じゃってる…子宮も押し上げられて…気持良いぃ…」
彼女が完全に堕ちるように私の2倍…店長よりも9cmも長い自慢のマグナム肉棒でジワジワとポルチオ攻撃をして散々子宮頸部を拡張して押し上げ肉体改造?した後で友人はみかを自分のセフレにしようとして…
今度はみかが逝きそうに成ると急に子宮頸部への挿入と膣奥までの押し込みを緩めて焦らし攻撃を始めだしました、そしてビッチ…ヤリマン…グロマン…肉便器と罵り言葉の攻撃を始めました…M気質のみかを確実に堕とす作戦のようです!
友人「ヤリマンのみかちゃん…今日は思い出作りに、かつ専用肉便器に特別に生で挿れさせてくれて…ありがとう…これで俺はもう満足だから…ソロソロ抜くよ?」
みか「…まさくん、またっもうっ…ヤリマンとか肉便器とか、言っちゃ…やだぁ~えっ?あっ…まだオチンチン抜いちゃ…やだぁ~」
友人「…もう生チンポが散々子宮にも挿ってるし、ちょびっとお試しどころか2回戦目始って30分以上は経ったよ?浮気はダメなんでしょ?約束だと今日だけ特別に竿半分の5秒間だけなんでしょ?」
友人「それにさっきも言ったけど女の子の膣のサイズって彼氏のサイズに馴染んでピッタシ合さる物なんだよ…もう店長のサイズで…分ってるよね?」
みか「それは…店長やかつにも聞いた事有るしもうとっくに成ってる…けど…」
友人「みかちゃんの膣のサイズは16cm店長のサイズ位にバッチシ成ってるから…このまま夕方まで子宮にチンポ押込みH続けたら今日浮気した事…後でかつにばれるかも知れ無いよ~だって…俺のチンポは店長よりもまだ9cmも長いんだから…」
みか「でも…だって…ワタシ…もうかつのサイズじゃ~満足…出来無いよぉ~」
友人「みかちゃんもさっきかつに浮気がばれちゃうとか言ってたじゃん?」
みか「良いのぉ~この…おっきいオチンチンの方が気持良いからぁ~奥までぇ~もっと・もっと~ズコズコしてぇ~」
友人「其れは良いんだけど…正直みかちゃんのナカ…さっきよりもズボズボで緩いから…俺ぶっちゃけ感じ無いし…面白く無いんだよねー」
みか「…オマンコ…まさくんのサイズに…もぅ拡がっちゃったのかな~?」
友人「ナカがヌルヌルしてるだけで…頸部のワッカのヌプヌプ締付け感触も殆ど無くなっちゃって膣も子宮口も全部がガバガバで俺は…ぶっちゃけ気持ち良く無いんだよ…俺が動かさ無い時はもっとマン力いれて膣肉と子宮頸部もちゃんと締めてくれなきゃ…」
みか「…でもっ…オクチのコリコリも…ソコの壁もオチンチンでギュッって押されてるから…気持が良すぎて…アソコに力が入ん無いんだもん…」
友人「それだったら…みかちゃんはアソコがグロマンで緩いガバ穴なのを認めて…俺のチンポの方がかつや店長のより気持ち良いって自分から、ここではっきり言ってくれる?」
と言いながら友人は焦らす様にゆっくりと数回ピストンしました…
みか「…あん・そんなの…言え無いよ~かつに悪いから…ハァハァ…でも…また逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには内緒だから…言え無いなら…もう子宮頸部のコリコリ穿ってやんないし…奥壁に押し付けキスするのも止めるよー」と友人は腰を引きながら動きを止めようとすると…
みか「あんっ…やだぁ~止めないでぇ~~ナカの…オクチ(子宮口)のコリコリ穿って…ソコ壁もオチンチンで一杯突いて~みかをもっと何回も逝かせてぇ~」
友人「だったら…ハッキリ言ってよ~俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって…みかちゃんはヤリマン肉便器でガバマンの中古品だって…」
みか「それわぁ~やだぁ・やだ~まさくんの…意地悪~」
友人「…じゃ~抜くよ…もう一度…このチンポ欲しかったらオネダリして?」
彼女は友人のチンポに嵌められて何度もイク手前で寸止めされて…結局陰茎を抜かれてしまい…焦らされて…おあずけをくらってしまいました。
友人「ちゃんと俺が納得するオネダリが言えたら…今度はバックから挿れてあげるよ…もう、どうするか分るよね?」と上から目線で言われたみかは何の躊躇も無く自分からベッドの上でワンワンスタイルに成り…友人に向かってお尻を高く上げてから私にも見せた事が無いエロいオネダリをします!
みか「まさく~ん…みか…切ないよぉ~焦らさないで~早くぅ~オチンチン挿れてよ~」と彼女は、慈愛顔で友人に向かってベッドの上で、自分の両手を使いお尻肉を持ってバクッっと左右に開き拡げ…
友人「うわ~っ…みかちゃん…スケベだね~…自分でクパァどころか…グバァしてる…マンコをこんなに開き拡げて…膣口がモロ大穴開いちゃってるよ~流石ヤリマンで店長とかつの・オナホールだね~そのままの形で待って…スマホで動画撮影するから…確か引き出しの中にペンライトが有ったなーアソコそのまま…拡げたままストップ!」
みか「…もうっ…ヤリマン・オナホールとか一杯言っても…良いから…早くぅ~早く~アソコなんか撮ってないで~オチンチン…バックから嵌めて~」
友人「いやいやこれは凄いよ…膣口がコッポリ大穴だから…ライトでナカ照らすと内臓まで全部がモロ見えだよ~クパァしてる大穴の子宮口から汁が、溢れ出てるし頸部ピクピク動いてるトコまでも見えてるよ…これは拡張空洞マンコだね?」
みか「…え~ワタシのアソコって…ナカまでグロマンで酷いの?」
友人「ホラ…動画撮影したよ画面見て~クスコとか使って無いのに子宮頸部がモロに見えちゃってる…」とみかに、スマホの画面を見せてました。
みか「わぁ~凄いアソコのナカって…こんなん…なってんだ…」
友人「みかちゃん…見てごらん奥のそのプクッとしたのが、かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の入り口の子宮頸部だよ…ホラ子宮口の大穴もよく見えるね」
みか「うん…ソコのコリコリの穴一杯25cmオチンチンで穿って欲しいぃ~」
友人「このオマンコ…マジで大穴で空洞で…何でも挿りそうだ…正直俺が3人目の男だなんて信じられないよ…子宮口もメチャ大穴で経産婦みたい…いやいや風俗嬢でもこれ程酷いの居ない位の頸部も膣口も両方がガバガバだよね…オナニーしすぎじゃないの?」
みか「え~さっき…まさくん他の女の子達よりも少し緩い位って言ってたじゃん?」
友人「ははは…あれは気を使って言ったんだよ(笑)俺の知ってる数人のビッチの女の子の中では、みかちゃんが一番のガバガバ大穴じゃ~ないかな…それでも俺はみかちゃんの事が好きなのは変ら無いよ…」
みか「えへへ…だって…かつと店長2人とも案外イクの早いから…H直ぐ終わっちゃうモン…だからキュウリ挿れて…かき混ぜたり…オクチ(子宮口)に一杯当てたり普段は自分の指だと届か無いから子宮口もガラス棒や鉛筆とか挿れて穿ってたりしてたんだもん…」
友人「ぶっちゃけ~キュウリ以外の異物でもオナニーとかしてたでしょ?」
みか「うん…バナナとかぁ~オ茄子とかぁ…缶スプレーとかも挿れて遊んでた…」
友人「あはは…コノどうしようも無い大穴とりあえず俺チンポで蓋をしてやろうかな?俺なら掻き混ぜたりコリコリ当てたり余裕だよ?」
みか「かつや店長にも~こんな…オネダリ姿やアソコの中も撮影とかさせた事ないんだからぁ~早くオチンチン…挿れて蓋してよ~」
友人「やっぱりみかちゃんて…変態だし本当にかつや店長の性欲処理用の肉便器なんだね…こんな使い過ぎでガバガバで緩い大穴グロマンコに俺のスペシャルなチンポ挿れて欲しいの?…じゃ~欲しかったら…ちゃんとグロマン認めて…」
みか「あ~ん…みかはグロマンですぅ~かつや店長とのHの後でも~異物でオナニーもしてたしぃ~ビラビラも黒ずんでるしぃ~赤ちゃんも産んで無いのに大股開くだけでぇ~膣口ポッカリ空いちゃって~ナカの大穴の子宮口もハッキリ見えちゃう位のガバガバなんですぅ~」
友人「うんうん…いいね…じゃ~今度はエロいオネダリして(笑)」
みか「ぶち込んで~早くスケベ穴に~かつの性欲処理の肉便器で毎日・オナニーして緩いビッチのガバガバな使い古しの中古グロマンに…まさくんの硬くておっきい…オチンチン挿れて蓋してくださいぃ~」
友人「さっきとは…立場が逆だね~さっきスマホで見えてたかつとの大事な赤ちゃんの場所の入り口にチンポ欲しいって今度はみかちゃんがお願いして…勿論…生で良いよね?」
みか「もう…生でも…何でも…良いからぁ~早くオチンチンぶち込んでよぉ~」
友人「ダメダメ…ちゃんとオネダリしないと蓋はしてやら無いぞ?」
みか「あんっ…ソコわぁ~かつとの赤ちゃんを育てる為の大事な子宮なんだけどぉ~拡張された穴のポッコリ拡がっちゃったオクチ(子宮口)を~まさくんの…たくましいオチンチンで~突いてぇ~苛めてくださぃ~」
友人「かつとの赤ちゃんの為の大事な子宮口なのに俺の生チンポでもっと苛めても構わないんだね?」
みか「あんっ…かつのじゃ~奥までちゃんと届かないしぃ~そんな事出来ないからぁ~今日だけわぁ~代わりにまさくんが一杯…突いて穿っていいからぁ~」
友人「よく言えました~特別にホーラ特別に軽く半分だけ挿入と…」
みか「あんっ半分?でも…もうオクチ(子宮口)に当たって届いてるぅ~」
友人「これが…かつのチンポの目一杯挿入でしょ?(笑)」
みか「うんっ…かつのオチンチンだと目一杯で…届くの…それ位…」
友人「ふーんやはりこれだと13cmも無い位だな…短小だな…このスケベな穴はもうかつのチンポじゃ~満足出来無いでしょ?」
みか「…あああ…そんな…事は…まだぁ~分ん無いよぉ~」
友人「現実を分からせてあげるよ…ホラ…じゃ~次は16cmだ店長のチンポと同じ長さを挿入と…」
みか「ああ~コリコリのオクチごと…奥の凹壁まで閊えちゃってるぅ~」
友人「これでみかちゃんの膣道サイズと調度同じ位だね…今の所ゴム付きH店長のチンポと同じ長さ(笑)」
みか「うん…それぐらいの長さが、ピッタシ…調度…良いんだよぉ~」
友人「今までは…みかちゃんの…膣の長さは16cmサイズだったんだよでも今日のHでもっと…大穴で20cm以上の膣道に変わってしまうんだよ…」
みか「それは…やっぱりダメぇ~そんな事に成ちゃったら…かつに浮気したのバレちゃうからぉ~」
友人「じゃ~根元まで挿れるピストンは止めておく?16cm位の店長ピストン程度で止めておく?俺は全然それでも良いけど…25cmのピストンは今日はもう良いのかな?欲しく無いのかな(笑)」
何故か彼女は沈黙しました…みかは数秒程考えてるようです…そして…
みか「それも…やだぁ~今日だけわぁ~まさくんのオチンチンを奥まで全部挿れて欲しいぃ~ズコズコって25cmのピストンしてぇ~」と彼女は大声で叫んでしまいました…
友人「そんな事したら膣道が俺のサイズに合わさってしまうよ?それどころか頸部の位置も変わっちゃうかも知れ無い?かつとH出来ない体に成っちゃうよ?」
みか「それでも…いいのぉ~少し位…ナカのオクチの位置も変わっちゃってもいいからぁ~誤魔化すからぁ~」
友人「まあ…今日だけだったら直ぐにはアソコの形や頸部の位置なんて変わらないから大丈夫だ(笑)特別に鬼突きピストンだ~オラオラオラオラ…逝け…逝け…」
みか「…あんっ…気持ちいぃ~ジョボ・ジョボッって…また…音してる~バックだと…さっきと違うトコに当たって~なんか感覚違うぅ~」
友人「より深く挿いるし…先っぽが子宮口に刺さる向きも変わるからね…かつはバックはしてくれなかったの?」
みか「か・かつがバックしたら直にオチンチン抜けちゃうからぁ~余りしてくれなかったのぉ~」
友人「なるほど…短小チンポにバックは無理だよね(笑)」
みか「あんっ…バック凄いぃ~ゴリュ・ゴリュって~子宮の奥まで来ちゃうぅ~」
友人「ホラ…異物オナニーでも満足しないように、みかちゃんのアソコが俺の形に成るようにしっかり子宮口にチンポ嵌めて…膣肉も拡げて膣道の行き止まりの凹壁をもっと奥まで…お臍の辺りまで伸ばしてあげるからー」
みか「まさくんの…軽く2/3の長さ挿れられただけでもぉ…オチンチンが奥に届くのにぃ~更にグイグイってぇ~押し込んで来るぅ~ソコの凹壁ホントに奥に伸ばされちゃってる感覚わかるぅ~にオクチ(子宮口)にも先っぽ押し込まれたりぃ~引っ張られたりしてたらぁ~子宮脱に成ちゃうぅ~」
挿入してから立ちバックの体勢に成りました…みかは友人にテレビの天井を持たされています…そして激しくグイグイ後ろから突かれながら私の事やHの内容を言わされて…
友人「立ちバックも気持ちいいでしょ?」
みか「あああ…太いので一杯掻き混ぜられてるからぁ~膣口もオクチ(子宮口)も…今よりもっとガバガバに…拡がっちゃうぅぅ…膣肉も伸びきれちゃうよぉ~かつに浮気ばれちゃう~でも…気持ち良いぃ~」
友人「もう店長と浮気してた事も俺に全部話したんだし、一緒なんだよ…みかちゃんのアソコって今までは、店長とかつの性欲処理用のオナホールだったんでしょ?」
みか「うんっ…デートの度にかつや店長とHしてたのぉ~店長とは1日8回以上Hした事もあるのぉ~」
友人「本当は店長にも中出しも許してたんでしょ?教えて(笑)」
みか「店長とはゴム付きでしかして無いよぉ~」
友人「そうなの?でも店長とかつの性欲処理用の肉便器は認めるんだね…みかちゃん…教えて…俺の浮気チンポと今まで使用してた…かつのや店長チンポと、どこが…どうちがうの?」
みか「…あんっ…まさくんのオチンチンのほうが…ぜんぜんおっきくて…硬くて…気持ち良いのぉ~正直かつとのHじゃ~余り満足が出来無くてぇ~家で玩具でオナニーとかぁ~バイトの後で店長とHしてたのぉ~」
友人「もしかして?みかちゃんって…毎日SEXしないと寝れ無い体とか?」
みか「そこまではいかないけどぉ~スプレー缶とか…アソコに挿れたままで忘れて寝ちゃってた事もあるし…朝起きてビックリしたの~抜いたらアソコの穴ひらきっぱに成ってたの~」
友人「アソコの穴と子宮口もユルユルのグロマンみかちゃん…教えて?今日は店長よりも大きい本物の生チンポ挿れられて…どんな感じ?」
みか「おっきい…亀頭のエラで…お肉擦られてっ一杯拡げられて玩具や店長よりも長いからぁ~オチンチンの先っぽオクチ(子宮口)のコリコリと…奥のソコ壁まで一杯届いて…突かれて…気持ち良いの~」
友人「…謝って…かつに…浮気のチンポで気持ちよくって、御免なさいって…」
みか「…あああ…御免なさい…かつ…気持ちよくなって…御免なさいぃ~」
友人「今はかつの肉便器穴なのに他の男に生で一杯使わせてごめんなさいって…言って(笑)」
みか「…かつの…肉便器穴…生でまさくんに…使わせて御免なさいっっ…」
友人「謝りながらも…お尻押し付けて来て…俺のチンポ子宮口から抜けさせないようにしてるね?かつに悪いから俺少し離そうかな?」
みか「あっ…やだぁ~離さないでぇ~ずっとナカのオクチにキスしてて~」
友人「だったら、じゃ~かつとの赤ちゃんを作る為の大事な子宮の入り口を今も、俺の生チンポでキスされてる事も謝らなくちゃね…」
みか「あんっ…かつとのぉ~赤ちゃんの為の子宮のオクチ…そんな大事なトコなのにぃ~店長みたいに…ゴム付なら兎も角…まさくんの生オチンチンに何百回もキスされちゃってて御免なさいいっっ…」
友人「スケベでヤリマンなみかちゃんは、俺の浮気生チンポが本当に気持ち良いんだ?チンポが子宮口にキスってどんな感じなの?」
みか「…あああ…良いよぅぅ~硬いオチンチン…あん・あんっ…ナカのオクチに生キスされてるとぉ~気持良いのが…子宮一杯にぃ…なんか…変なのゾクゾクって来るのぉ~」
友人「かつとの大事な場所なのに俺に子宮をゾクゾクされてていいの?」
みか「だめだけどぉ~かつとのHじゃ~子宮ゾクゾクって…出来無いからぁ~」
友人「ほら…みかちゃん…俺のマグナム肉棒でもっとこのオナホ穴…もっと拡げてあげるから…子宮口にも…もう100回以上はディープキスだよ?」
みか「んはぁ~奥が…オクチがゴリゴリされて~ゾクゾクって感じちゃう~また逝っちゃうぅ~オナニーなんかよりもっともっと子宮がビクン・ビクンって痺れちゃうよぉ~」
友人「これ以上長い時間…子宮口ごと凹壁を押し込んだりしてたら、マジでコリコリの位置が奥に変わって浮気ばれちゃうよ?良いの…大丈夫?」
みか「もう…ナカの形…変に成っても良いからぁ~まさく~ん…オチンチン…もっと…奥まで~ぶち込んで…ガバガバ子宮オクチも一杯穿ってぇ~子宮頸部も…もっとジョコ・ジョコって激しく搔き回してぇ~エグッてぇ~」
友人「OKじゃ~また騎乗位しようか?今度は、もう俺も遠慮し無いで子宮のナカも全部エグッてあげるから…キッチリ子宮口に先っぽ咥え込ませてから竿の根元までガシガシ・突き上げピストンするよ?チンポを子宮の何処まで挿れれるかも試そうよ?子宮頚部の位置もしっかり変えちゃうつもりだよ?」
みか「子宮の場所変わっちゃってもいいからぁ~みかのコリコリ・オクチ…硬いのでガンガン突いて挿し込んで苛めて~キッチリお臍の位置まで押し込んでぇ~」
騎乗位に成りました…ゴムを付けさす所かもうみかは、自分から友人の生の陰茎を掴み持って完全に根元まで受け止めていました…
友人「あ~あ…これだと本当にチンポの形刻み込んでるみたいだね…それにもうこのオナホ穴…俺のチンポ25cmがもう簡単に根元までズボズボって余裕で挿いるよ?更に子宮頸部も拡がっちゃったね?」
みか「もう一杯…掻き混ぜられたから…わかるぅ自分でもナカ(膣肉)もオクチ(子宮口)も一杯に拡げられたの分かっちゃう~」
友人「あらら…これほど奥までチンポ全部が簡単にズッポリ挿いるんだから…やっぱりもう今日だけのHで膣道の形変っちゃってる?かつの短小チンポじゃ~もう完全に緩いよかつにもう一度…ちゃんと謝らないとね…」
みか「あああ…かつ…御免ね~かつの大事な…オナホールの穴ヤリマンみかのせいで…膣も子宮口も店長のサイズから…まさくんのオチンチンの形にガバガバに拡がって…御免ね~」
友人「これから…婚約者かつとの大事な子宮の場所まで俺に変えられる事も謝らなくちゃね(笑)」
みか「ガバガバにされた子宮口や膣だけじゃ~なくて…かつとの赤ちゃんを育てる大事な子宮の位置ごと今から…まさくんにもっと…奥に変えられちゃうのぉ~ごめんなさい~」
友人は更にみかに自分のチンポの事やオナホールとか中古のヤリマンだと言わせていました…みかも、何度も逝かされてしまいとうとう完全に友人の言い成りに段々と堕ちていきます…
友人「みかちゃん?正直もう…この俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「…す…好き…だ…大好きぃ…」
友人「それじゃ~かつに報告するように何で俺のチンポの方が好きか理由を言ってみてごらん…」
みか「あ~んっ…かつ~まさくんの…オチンチンほんとうに…凄いのぉ~店長のよりもぉ~太いのっ…熱くてっ…硬くてぇ~かつのとは全然比べ物に成らない位…長くってぇ~奥の奥の奥まで届くの…オクチのコリコリ穿られる度に…変なのが来ちゃうの…子宮のナカにまでぇ~ズンズンてぇ~響くのぉ~子宮が揺さぶられちゃうのぉ~幸せにされちゃうのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「…まさくんの…おっきい…チンポ好き~かつのより奥までズッポシ挿る…まさくんの…なが~い…マグナムオチンチン大好きぃ…」
友人「じゃ~かつの小さいチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつの…オチンチンじゃ~みかは…もう満足できないのぉ~」
友人「みかちゃん、駄目だよ…ホラ小さいが…抜けてるよ…ちゃんと短小って言わなきゃ~」
みか「あ~ん…かつの短小オチンチンじゃ~みかは…全然満足できないのぉ~」
友人「ヤリマンみかちゃん…俺に説明して…なんで小さいオチンチンじゃ満足できないの?」
みか「だって…だって…かつのオチンチンの長さだと、根本まで目一杯挿れても…奥の…子宮のコリコリ・オクチに先っぽ…当てれるのが、やっとなんだもん…軽くしか当たんないんだもん…子宮が下った時にしかぁ~ちゃんと届か無いのぉ~ナカのオクチに強いキスが出来無いからぁ~」
友人「だから…みかちゃんが店長と浮気Hしてしまうんだよ…男として情けない…ところで…この俺の本物チンポ満足?」
みか「満足なの~凄いんだもん…店長より太くて…長くて…気持良いトコ…奥まで膣ソコの凹壁も子宮頸部のナカまでも直ぐに届くんだもんたった半分でも…かつのより届くんだもん…子宮口キスが一杯出来ちゃうんだもんオチンチンの角度…間違えたら…子宮のナカにまで全部挿っちゃうもん…」
友人「俺のチンポ知って…みかちゃんのアソコどうなったの?」
みか「おっきい亀頭で一杯…掻き混ぜられて…拡げられてっ…子宮のオクチ一杯…突かれたの…ナカ(膣道)まさくんの形にされちゃったの子宮口も拡げられちゃて…子宮頸部の位置まで変えられて…先っぽ子宮のナカまで挿入されて…変なのがゾクゾクって来ちゃったの子宮がキュンとしちゃてるの…痺れちゃってるの…でも何故か幸せなのぉ~」
友人「俺の…肉棒の味…全部知っちゃったら、もうかつの短小チンポじゃ満足できないよね?婚約破棄して別れちゃえば?」
みか「…ん~はぁ~かつとのHじゃ~みか満足出来ないぃけどぉ~別れ…ないぃ~ああああ~」
友人「なるほど…それでも…別れないんだ?半年前に店長とも別れたから…みかちゃんは…結婚してずっと…短小チンポのかつのダッチワイフとオナホ穴のままで居るんだね?…Hに満足出来無くても毎日のように玩具や異物を使って自分で…慰めるんだ?」
みか「…えっ?あんっ・あんっ…自分で?それでも…別れ無いぃ…」
友人「かつと別れ無いなら…やっぱり浮気だからこの行為は友人としても良く無いよ…止めようかな…もう抜くよ?」
完全に彼女は堕ち始めていました…やたらと私の男性器を卑下していた友人が今度は浮気は良く無いので、浮気Hは止めようとか言ってるのにもかかわらず結局更にスケベなスイッチが入ってしまい…とうとうみかは…
みか「えっ…でも…もう…ワタシ…別れるとか…分んない…ああああ…まだぁ~抜か無いでぇ~」
友人「…じゃ~みかちゃんかつとは無理に別れないで良いから…」
みか「…えっ?まさくん…止めないでくれるの~嬉しい~」
友人「今日は…このままどうして欲しいのかな?」
みか「まさくんの形に…もっとぉ~もっと~して…もう一回だけならぁ~みかの子宮のナカに…まさくんのの長さ全部挿いる位に奥にオチンチンで激しく突き刺して良いからぁ~」
友人「それするのは良いけど…膣道が奥に伸びたらその分…子宮口も引っ張られるから位置変わっても良いの?浮気バレちゃってもいいの?」
みか「いいのぉ~かつにはオナニーで伸びたって誤魔化すからぁ~」
友人「みかちゃん?…かつのオナホ穴に…俺のチンポ挿れさしてくれるの今日だけかな?これで終わりかな?これからもかつには内緒でデートしてくれるの?」
みか「…良いよぉ~まさくんがしたいなら…結婚式するまでの間…みかが…何時でも何処でもHさせてあげるからぁ~」
友人「ホント?じゃ~ぶっちゃけ…明日もしたいって言ったら…みかちゃんがここ来てくれるの?…かつより優先でHさせてくれるの?」
みか「うん…もちろん来るよ…ワタシもう…まさくんの…おっきいオチンチン好きだからぁ~」
友人「え?マジでいいの本当にしちゃうよ…明日もみかちゃんに、チンポ挿れて…かつとの大事な子宮頸部突いて更に膣ももっと奥に伸ばしちゃうよ?それでもいいの?アソコ使わせてくれるの?」
みか「アソコ使って良いよ~突いて…突いて~まさくんおっきいオチンチンでぇ~みかの緩いグロマン…もっとガバガバに拡げて~メチャクチャにして~」
友人「そんな事…言っちゃてもいいの?俺…マジで毎日Hするよ?」
みか「…良いの~毎日でも~良いから~遊びでも…Hだけでも良いから~結婚式するまでならぁ~セフレにして欲しいからぁ~」
友人「本当に毎日Hしても…良いの?今日でも…もう散々玩具にして…肉壷伸ばしたけど?流石に毎日俺のサイズだと子宮の位置も本当に変っちゃうよーそれでもいいの?」
みか「まさくんの凄くおっきい…オチンチンもう知っちゃったからぁ~」
友人「俺もちょっと強引にキスして裏切りのきっかけ作ったのも有るから…」
みか「でも…みか元々Hが大好きだからぁ~これからまさくんのしたい事何でも…全部させてあげるからぁ~」
友人「…何でも…良いの?…マジ本当に?俺のオナペットにしちゃうよ…本当に?俺のセフレに成れるの?」
みか「…してぇ~好きにしてぇ~まさくんのセフレでいいよぉ~ダッチワイフでもぉ…オナホ穴でも肉便器でも…何でも良いからぁ~」
友人「良いの?結婚式の日まで俺はH毎日しちゃうよ?みかちゃんのアソコにチンポ深く突き刺して…オナホ扱いしてメチャクチャなHしてもいいの?子宮壊れる位に激しくするよ?」
みか「…壊して良いよぉ~アソコのナカ…膣肉が擦り切れる位メチャクチャに搔き回して~ナカのオクチのコリコリ頸部もぉ~突き壊して良いからぁ~」
友人「そんな事まで言って…かつに悪くないの?浮気は悪い事なんだよ2人の大事な子宮が壊れたらかつとの赤ちゃん出来なく成っちゃうよ?」
みか「まさくんだっら…ワタシのアソコ…オナホールのように…毎日使っても良いからぁ…まさくんの性欲は全部みかが処理してあげるから~その代わりに他の女の子とHしちゃ嫌だぁ~このオチンチン…ワタシだけの物なんだからぁ~」
友人「うんうん…それなら良いよもう俺のチンポはみかちゃんの物だよみかちゃんも完全な俺の肉便器だよね?」
みか「みかは…まさくんの…肉便器だからぁ…ワタシのことボロ雑巾のように使い捨てても良いからぁ…」
友人「…乱暴にHしても良いんだね?オナペットみたいな扱いして何時でも何処でもHして性欲処理しても良いんだ?」
みか「いいのぉ~もっと激しく突いて~25cmオチンチンで~ナカのオクチも…貫いちゃって…子宮を串刺しにする位に激しくしてぇ~グロマンみかのオマンコ全部グッチャ・グチャのガバガバにしてぇ~」
友人「串刺しにしても良いの?もっと激しくしても?チンポ子宮の奥までズップシ突き刺すよ?ホントに?毎日Hするよ?間違えてかつとの大事な子宮口が切れて壊れちゃっても俺…知ら無いよ?」
みか「今日のHでもう…アソコのナカ(膣)の形変わって…壊れちゃったのかは…みかは少し痛いだけで…分からないけど…明日からまさくんと結婚式の日まで毎日Hしても良いから…ナカのオクチ(子宮口)も完全に壊れたらかつにちゃんと…返してあげて~」
友人「おれは友達思いだから…一応かつとの大事な子宮口だけはこれ以上チンポを貫通させて壊れ無いように強さと角度もちゃんと調整して優しいピストンするから安心してよ(笑)」
みか「だったら…良いよぉ~みか…今日から…結婚式の日まで…まさくんのセフレに成るぅ~」
彼女のセフレ容認宣言です…みかはとうとう友人の作戦に堕ちしてしまいました…店長は半年前に引退?したので私と友人2人かけもちの肉便器に彼女は成ってしまうのです…この時点では、私も友人が危険日と分っているのに中出しまではしないだろうと甘く思ってました…
友人「と言うことは…みかちゃんは、かつと俺と…二股かけるんだね?だったら…ちゃんとかつに謝って…」
みか「…かつ御免なさい・店長と別れたのに…また浮気しちゃって御免なさいぃ~二股かけて…今日からまさくんのオナペットにも成ったの…御免なさい~」
友人「嬉しいよでも…みかちゃん…ホント…マジで?…今膣が~ガバガバで緩いよ~これからも俺のセフレに成るんでしょ?これからも俺チンポ欲しかったら自分だけ気持ち良く成って無いで…このオナホ穴…頑張って締めて…」
みか「ゴメンナサイ…えい…えいっ…これで良いの~?」
友人「…おおお…少しは締まる…締まる…やれば出来るじゃん?」
みか「まさくんにも…ワタシの…オナホ肉壷で…一杯気持よく成って…欲しいからぁ~ビラビラのお肉で~膣のヒダヒダでぇ~オクチの穴も~全部使ってぇ~まさくんのオチンチンを全部ワタシの肉と内臓も使って包み込んであげるぅ~」
友人「ああ…そんな事まで言ってくれて…俺…凄く嬉しいよ…感動するよ…」
みか「かつーごめんねーかつの事…凄く好きだけど~このオチンチンでおかしく成っちゃったの…ごめんねー」
友人「この前のかつとのドライブデートの時の中出しHは気持ち良かった?本当のこと言って…」
みか「中出しずっと我慢してたの~本当のワタシは中出しされたいヤリマンなのぉ~結婚式したら…かつの性欲処理の…中出し肉便器に成る予定なのぉ~」
友人「かつの短小チンポでも生中出しされると気持ち良かったんだ?」
みか「気持ち良かったのぉ~熱いドロドロ精液がぁ~みかのオクチのナカに浴びせ掛けられると…凄く気持いいのぉ~」
そして友人はみかが堕ちて言いなりに成った事を確認して…最後は正常位に戻り…調子に乗った彼はについに…禁断の言葉を言い出します…
友人「俺…みかちゃんにお願いが有るんだけど…聞いてくれる?」
みか「うんっ…なに…なに?」
友人「じゃ~ヤリマンみかちゃん…今日はこのまま…中で出して良いよね?」
みか「えっ?なっ・中は今日は…駄目だよ~そんなの絶対無理…受胎日かもなんだよぉ~ああ~ん・あ…赤ちゃん…絶対に出来ちゃうよ~中出しするんならゴム付けてハァハァ…」
友人「さっきは何でもさせてあげるって言ってたよ…セフレとか肉便器に成るって…それにかつとの交際中でも本当は店長にも生中Hさせてた事有るでしょ?さっき自分で中出しされたいヤリマンです~って大声で何回も言ってたし…」
みか「かつや店長とでも…生Hは1回だけだょ~店長が結婚するからぁ~もうお別れだしぃ~寂しく成るから…お願いって言うからぁ~」
友人「え~?かつと交際中なのに…店長と?生Hって本当にみかちゃんてどうしようも無いね~」
みか「でも…ワタシ…彼氏が居るから…生挿れは…それだけは…駄目って何回も言ったのに~店長がぁ~思い出に最後の一度だけ…生挿入でって…ワタシの子宮に生キスしたいって…お願いして来るから~」
友人「子宮口に生キスって完全な浮気行為だし…赤ちゃん出来たらどうするつもりだっの?」
みか「でも其の日は絶対の安全日で~それに最後はちゃんと外で出したしぃ~」
彼女はとうとう店長との浮気Hでも生挿入は1回は、有ると自分から友人に告白してしまいました…中出しもされてたのか?…今更それはもうどうでも良い事ですが…
それに、友人の質問はもう本当の答えを知っているかのような詳しい内容で淡々と彼女の秘密を暴いていくような感じです…
友人「ぶっちゃけ店長との2年半の浮気Hって何回位?ちゃんと交際していたかつとは3年で300回位だったよね?」
みか「おぼえて無いょ~かつよりは少し多い位かな?…店長のオチンチン…オクチに…きっちりと届いてたの…それで一杯…子宮口突いてくれたの…何回も何回も優しく頸部…突いてくれてワタシを一杯…一杯…逝かせてくれたのぉ~」
友人「そうなんだ?お別れの最後の生挿入の時…本当は外出しじゃ~無くて…きっちり中出しされてたんでしょ?2人だけの秘密だから…正直に言ってごらん(笑)」
みか「それわぁ~あ・安全日だったからぁ~上下両方のキ・キス上手だしぃ~ちゃんと3ヶ月間交際した元彼だったし…店長の事もまだ少しは好きだったからぁ~でも中出しは最後の一度キリだけ…だからぁ~」
友人「みかちゃん…楽に成るから正直に言ってごらん…かつとの交際中コッソリしてた店長との浮気Hで中出しは…お別れ前の安全日の一度だけだったとしても普段から生挿入Hは本当は何回も有ったんでしょ?」
みか「そ…それはぁ・・・そんなの・・・・ここじゃ~言え無いよ~」
友人「かつという交際中の彼氏が居るのに、みかちゃんって根っからのスケベなんだね…だったら…俺も生のままで良いよね~俺も…店長と同じく最後は別れる運命なんだし…このまま中出しもしちゃおうかな?」
みか「中出しなんてかつに悪いから…もう絶対に無いよ…それに今日は排卵日かもだしい~やっぱりまさくんもゴム付けてぇ~」と彼女は叫んでました…
友人「結婚する今彼のかつとは300回なのにセフレの店長とはソレ以上の回数浮気Hしたんでしょ?それも生で挿入させて中出しまでされたんでしょ?みかちゃんは…さっきから子宮はかつとの大事な赤ちゃんの為の所って何度も言ってたよね?それなのに店長の生チンポで子宮口を何度も突かれて逝かされてたんだ…もうビッチなの確定だね(笑)」
みか「なっ…生じゃ~無いよぉ~店長は…ちゃんとゴム付けてたよぉ~」
友人「挙句の果てに安全日だからって…平気で中にちんぽミルクまで出させるだなんて…みかちゃんって本当に尻軽なんだね?」
みか「安全日だって言ったら…店長に無理やり…ナカに出されたのぉ~自分から出させてなんか無いよ~それも最後のHの1回だけだよぉ~ワタシ尻軽なんかじゃ~無いよぅ~」
友人「それもこれも…かつが悪いんだよ…俺みたいに最初からチンポでちゃんと逝かしていれば…子宮も捉まえてしっかり守っていたらみかちゃんも…浮気なんかしなくても済んだのに?」とつぶやく声が聞こえます…
その後は彼女に寸止め攻撃して…友人は焦らしてる感じです「ピストンのパンパンの打撃音鳴ったり止まったりの攻めと焦らしの繰り返しです。」
友人「みかちゃん…もう俺の生のチンコ何時間挿れてる?」と聞きます…
みか「あ・あ・あ~もう分ん無い~ずっと…ずっと…オチンチン挿れらてるのぉ~アソコが一杯拡げられたままで~もうまさくんのオチンチン形をナカが覚えちゃってるよぉ~」
友人「…今更かつに言わないし…遠慮しないで良いから…ここだけの話…ぶっちゃけ真実を言ってごらん…浮気Hでの中出しは最後の1回だけだったとしても…本当は店長にも安全日には生でチンポ挿入を許してHしてたんでしょ?」
みか「う…うんっ…なっ…生の方が全然気持ち良いしぃ~かつと同じ様に安全日だけは最初生で店長のオチンチン…挿れてたのぉ~」
友人「そうなんだ~(笑)店長と生Hしたのも…本当は安全日の数回だけとかじゃ無いんだよね?中出しも何回も有りでしょ?」
みか「ちがうよぉ~店長とは…中出しHは…まだ1回だけしかして無いょ~」
友人「嘘…みかちゃん…ビッチなのもうとっくに俺にばれてるしこの際俺も、もう中に出しても良いよね?」
みか「あんっ…中出しは絶対…駄目ぇ…ゴ…ゴム付けなきゃ…危険日なんてかつにもまだ…中で出された…事が無い…でも…ああ~んっ生ぁ…気持…良いよ~」
友人「中出しってする方もされる方も凄く気持ち良いよね?本当に愛し合ってるって感じがするよね?」
みか「そうかもしれ無いけどぉ~駄目…危険日だから…今日だけは…中に出すのだけは…駄目…本当に…本当にまさくんの赤ちゃん…出来ちゃうよ~多分ワタシ妊娠し易い体なんだからぁ~」
彼女の大きな叫び声が有りました…確かに彼女は、子宮口も拡張気味の大穴なので妊娠し易い体な筈です、しかし怒りより私と交際中にも拘らずに、店長の生チンポが既に子宮口を突いて1回は精液で汚していた事実を知ってから、NTR性癖が発動して何故か異常に興奮していて…何時の間にか手は勃起した自分の陰茎を握ってしまっています…
友人「みかちゃん…半年前までじゃ~無くて本当はつい最近まで店長と体の関係は続いているんでしょ?正直に言ってごらんよ?」
みか「半年前にぃ~店長が結婚してぇ~最後の中出しHしてぇ~一旦はちゃんと別れたんだけどぉ~それから奥さんがぁ~妊娠してから…実家に帰って当分SEX出来無いって寂しそうに…店長が倉庫で言うからぁ~可愛そうだからぁ~久しぶりに…特別に…生Hさせたてあげたのぉ~」
友人「それって何時頃Hしたの?」
みか「3ヶ月位前に…Hしたのぉ~」
ショックです私と婚約が決定した時期なのにも拘らず彼女は店長との肉体関係を続けていたのです!
友人「かつには…絶対に言わ無いから…俺本当の事を店長から聞いてるし…秘密とか全部知ってんだから…」
みか「えっ?店長と…まさくんは…知り合いなのぉ~」
友人「そうそう…俺の兄貴が店長と同級生だから…みかちゃんとの関係全部聞いて知ってるよ…(笑)」
みか「やだぁ~そんなの…この前も聞いて無いよぉ~かつには…絶対言わ無いでぇ~」
友人「大丈夫だよ…だからもうかつに遠慮しないで良いから、ここだけの話しだから…本当の事、全部言ってごらんよ…今までのゴム付でHとかは全部嘘で店長との浮気Hの殆どが…最初から生挿入だったんでしょ?」
みか「そ・そうっ…最初の方の浮気SEXだけゴム付きでなのぉ~後の方は全部生でのHなのぉ~危険日でも店長に…生挿れされてたのぉ~」
友人「違うでしょ…本当は生挿れされてたんじゃ無くて危険日でもみかちゃんから言ってゴム無しでHさせてたんでしょ?本当の事、言ってごらん(笑)」
みか「そうなの~店長は…かつに遠慮してて…途中からは…ちゃんとゴム付けようとしてたのぉ~」
やはり友人と店長は秘密の繋がりが有ったのでした…だから友人は自身タップリにこの計画を私に提案して来たのです…
友人「店長に何て言って生で挿れさせたの?」
みか「今彼のかつ君のよりも…長い店長のオチンチンにナカのオクチ一杯キスして貰いたいからぁ~生で一杯パコパコしてぇ~って言ったの…」
友人「みかちゃんから「子宮口に生キスもっとって」言うセリフ聞いた時…店長と一杯生Hしてたんだなって俺分ったよ(笑)中出しもされてたんだよね?」
みか「な・中出しは…店長とはそんなにして無いよ~安全日だけだから~これからは、まさくんのおちんぽミルク…安全日には好きなだけ…中出し一杯させてあげれるからぁ~今日は外に出して…ハァハァ…」
友人「俺みかちゃんの事大好きだから~危険日の今だからこそ中に出したいんだよ…ぶっちゃけ…かつとは安全日以外でも何回か生Hした事は有るんしょ?」
みか「絶対の危険日だけわぁ~生Hして無いけどぉ~外出し失敗して赤ちゃん出来ても~かつとは…結婚するつもりでちゃんと付き合っていたからぁ~でも…本当に今日はぁ~絶対危ない日かもだし~」
友人「おおお俺…もう出ちゃうよ?あああ、良いでしょ?俺達もこれからちゃんと付き合うんだから…」
みか「えっ?…まさくん…結婚式までのHだけのセフレの関係じゃ無くて…ちゃんと付き合ってくれるの?」
友人「俺みかちゃんの事好きだってこの前も言ったし…さっきから、婚約破棄してって何回も言ってるじゃん?」
みか「え~もし危険日の今日…中に出しちゃって…これで本当に…まさくんとの赤ちゃん出来ちゃったら…どうするの?」
友人「…勿論…責任取って…結婚もするよ~みかと子供を大切にするし幸せにするつもりだよー」
みか「ハァハァ、ホントに?体だけや…店長みたいなSEX遊びだけのセフレ関係じゃなくて?」
友人「約束する、絶対に…結婚して…幸せにする、だから良い?」
みか「あん、あん、ハァハァ、嬉しいけど…みか本当に今まで何年も店長とかつと散々SEXして来たんだよ?」
友人「そんな事…俺は知ってるし…全然気に成らないよ(笑)」
みか「安全日にはかつや…勿論店長にも二人共に生でHもさせた事有るし…店長には何回も中出しされてたし…オナニーもしすぎて…こんなにグロマンで緩くて…壊れかけてる、ガバガバなアソコなのに?結婚って…本当にそんな…簡単に約束出来るの?ハァハァ…」

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続き:  婚約してた彼女が浮気して第8章 詳細版!

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