JSに性の手ほどき①


大学生の頃、同年の彼女がいて普通にセックスしていたが、俺は元々ロリコンだ。常にターゲットになる9~12才の女子小学生を物色していた。ある日ショッピングモールの中に有る書店で見付けてしまった。4、5年生位のショートカットの少女が周囲を気にしながら夫婦の営みの知識本をこっそりと立読みしていた。俺が発見した時に見ていたページはフェラチオのテクについてだった。書店の隅に位置するそのコーナーで彼女に背後から近付き、耳元でそっと声をかけた。「面白いかい?」少女はビクッとして本を閉じた。恐怖の表情を浮かべる彼女に俺は「心配しないで、誰にも言わないから。」と言い安心させて手を繋いでフードコートへ行き二人で飲み物を注文し座った。「ああいう事に興味を持つのは嫌らしい事じゃないから恥ずかしがらなくていいんだよ。でも本屋ではやめた方がいいよ。誰かに見つかって傷付くのは君だからね。」と安心させ、雑談の後に自動車に乗せ、俺のアパートに連れ込んだ。少女は美紗という5年生で、父親が浮気相手の家に行ったきり戻らず、母親が家に職場の上司の男を連れて来てセックスしているのを目撃してから性に目覚め母親達の情事を覗いてはオナニーしているとの事。俺に対しては心も体もオープンになっていた。抱き締めキスをしてメロメロになった小5の少女を全裸に剥いて、全身を愛撫した。小さなオッパイを揉みしだいて、乳首を舐め廻し、産毛しか生えていないマンコを弄り割れ目に舌を挿れて刺激した。美紗は声を上げてヨガッていた。彼女の手に勃起したぺニスを握らせて擦る様に言うと素直に従った。脚を掴んで股を開いてマンコをガン見したら、恥ずかしがり両手で顔を隠した。「今は美紗ちゃんとお兄さんの二人っきりで誰もいないし、誰も知らないんだから恥ずかしがらなくていいんだよ。」と言ってマンコを舐めた。彼女の目の前にぺニスを突き出すと自然にくわえてしゃぶり始めた。チョロい娘だ。ビンビンに勃起したぺニスをマンコの前で構え「行くよ」と言うと美紗は小さく頷いた。処女だし今日は膜を破るだけにして優しくピストン運動した。もう美紗は俺の女だ。固定のロリコン彼女は初めてだから今後が楽しみだ。

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