妻の元彼は同級生10


ゴーツー何ちゃらで貴志と妻は近県の温泉へ、2泊3日で出掛けて行きました。妻からはとりあえず誘われたのですが、仕事もあったので断り、家で待つ事にしました。
今回は、貴志に頼み私の知らない単独さんと
、向こうで偶然を装い3Pをする事になっています。妻がどんな顔で帰って来るか?
私に報告するのか?楽しみです。
話はクリスマス前日に戻します。
感じながら私の物を咥える妻、背後からアソコと乳首を刺激する貴志!
妻の興奮が伝わると同時に、こんなに感じやがってと、嫉妬と敗北感!色んな物が混ざり合って、妻をめちゃくちゃにしたい!と
歪んだ感情が…。
貴志もそれがわかったのか、妻を言葉で責め始めました。
「スケベな女だなぁ〜!ほら、旦那さんにもその顔を良く見てもらおうね!」
そう言って妻の髪を掴みグッと引き上げ、感じている顔を私の方へ向けて見せました。
その顔は頬と額がほんのりと赤みを帯びていて、口は半開きで激しい呼吸に混ざって、喘ぎ声が!
私は我慢できず、妻の唇に吸い付き舌を絡ませました。
貴志は立ち上がり、私を追いやり妻の口に自分の物をねじ込みました。
貴志は更に巨大化した物を、入れたくなったのか妻を四つん這いにして、後ろに回り込みました。私は妻の空いた唇にまた吸い付きました。
貴志はそのイチモツを妻のアソコにゆっくりと当てがい、クリトリスに擦り付けながら、
「どうする、入れて欲しいか?入れて欲しけりゃ、旦那さんに聞こえるように入れて下さいって言ってみな!」
妻は腰をクネクネさせながら、なかなか言いません。私は妻の顔を見ながら、
「どうするだ、◯美!入れてもらうのか?」
すると、妻は観念したのか、
「あ〜もうどうかなりそう〜!入れて〜貴志くん、奥まで入れて〜」
その言葉を聞いて、貴志は力強くぶち込みました。「あ〜」1段と大きな声を出して妻は仰け反りました。私は自分の物を無意識に握りしめ、シゴいていました。
あっ!次の瞬間、私は我慢できずに妻の顔に射精してしまったのです。
続きはまた描きます。

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