息子とラブホに泊まった晩 3


私:「母さん何となくわかってたんだ。T君が女性の身体に興味持ち始めたんだなって。別に不思議なことじゃないし、健康な男の子って証拠だよ。母さんぜんぜん当たり前だと思う。」

T「、、、、」

私:「それに最近やたら母さん裸見られる事が多くなったし、(笑)偶然って事にしておいた方が平和かなと思って。」

T:「ごめん母さん、俺、魔が刺して、、、」

私:「いいのよ。母さんちょっと嬉しかったし、、、若い男の子に覗かれて、その夜オナニーのおかずにされちゃったのかなって思うと美魔女冥利に尽きるじゃない?」

T:「別に、そんな、、、、」

私:「それにさ、今のうちだと思うよ。」

T:「?」

私:「だって、あと10年したら母さんも40過ぎでおばさんよ。そしたらオッパイも垂れてくるし、ああぁもう嫌、でも今だったらギリギリT君のおかずになるでしょ 笑」

T:「、、、」

私:「コラ!そこはハイって言いなさい!」

T:「ハイ」

私:「よろしい(苦笑)で、どう?」

私はここぞとばかり息子に女の身体を見せるように、湯船から上半身を出し豊満なFカップの胸を見せつけました。さすが◯学男子。かわいい息子はオドオドしながら必死に横目で乳房を見ています。

私:「ああん、Tくんのエッチ」

T:「ごめん!」

私:「いいのよ。男の子はエッチの方が素敵なの。その方が女の子にも絶対モテるし。ねぇ、せっかくなんだから思いっきりガン見しちゃいなさいよ」

T:「う、うん。でもなんか夢みたい」

私:「最近T君がご興味あるようなので、母さんもお手入れがんばりました!」

T:「でもなんか申し訳ないような、、、」

私:「そうかな?ネットで色々読んだんだけど、思春期になると男の子って先ず一番身近な女性の身体に興味がいくんだって。貴方の場合年上のお姉さんいないし、でも母さんがこんなに若くってセクシーでラッキーじゃない?」

T:「う、うん」

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