転校生と黒タイツで触り合い


小学五年生の秋に、タイツを穿いた男の子が転校してきました。男の子のタイツ姿を見るのは初めてだったけど、僕は妙に気がそわそしてしまって、彼、サトシくんの黒タイツ脚に見とれてしまいました。

聞くと、サトシくんが前にいた学校では、男子の黒タイツは当たり前だったそうですが、もともとタイツに性的な関心があった僕にとって、サトシくんの黒タイツ姿はとても悩ましく写りました。

やがて聡くんと仲良くなった僕は、サトシくんの自宅に遊びにいくようになりました。家でもサトシくんは、黒タイツを穿いたままです。サトシくんのお母さんはバレエの先生だそうで、家の中にはバレリーナ姿のお母さんや、レオタード姿のサトシくんのお姉ちゃんの写真が飾られていました。

僕がそれらの写真に見とれていると、サトシくんは後ろから僕に囁きました。

「ヒロシくん、タイツ好きなの?」

「え?そんな事ないよ」

「そうなの?いつも僕のタイツ見てるよね」

僕はドキドキしました。バレてる。

サトシくんは僕に近づき、黒タイツを差し出しました。

「良かったらタイツ穿いてみて、ヒロシくんのタイツ姿を見たいから」

僕はサトシくんの言葉に体が熱くなりました。タイツを穿いてみたい、それは僕がずっと抱いていた秘めた思いでした。

僕はサトシくんに言われるまま、半ズボンを脱いで黒タイツを穿こうとしました。

「ヒロシくん、パンツも脱いでからタイツを穿いてみて、僕もタイツだけだから」

サトシくんは半ズボンをずらし、黒タイツの股間を見せました。確かにパンツを穿かずにタイツだけを穿いています。サトシくんのおちんちんは固くなっていました。

「サトシくん、おちんちんが」

サトシくんは上目使いに僕を見ながら、おちんちんを触りました。

「ふふっ、そうなの。タイツを穿くだけで固くなっちゃうんだ。ヒロシくんもこうなるから、早くタイツ穿いてみて」

僕自身も小五の春辺りから、時々おちんちんが固くなる現象に悩まされていましたが、サトシくんも同じだったと知って安心しました。

僕はパンツを脱いで、黒タイツを穿きました。タイツのウエストを腰まで引っ張り上げると、電気が走るような感覚を覚えました。

「気持ちいい!サトシくん、タイツ気持ちいい!」

「でしょう?ヒロシくんもタイツの気持ちよさを分かってくれて嬉しいな」

サトシくんはタイツ越しに僕のおちんちんを触りました。

「ああっ!サトシくん、だめえ!」

「何がだめなの?気持ちいいの嫌い?」

「嫌いじゃないけど、そんな風にサトシくんに触られたらおかしくなりそう!」

サトシくんはタイツごしに僕のおちんちんを触り続け、僕のもすぐに固くなりました。

「ヒロシくんもボッキしてるね」

「ボッキ?おちんちん固くなることをボッキっていうの?」

サトシくんは自分のおちんちんもボッキさせて、僕のおちんちんに擦り付けます。

「ああっ!サトシくん、やめてえ!」

「ふふっ、やめないよ。このまま続けたらどうなると思う?」

「分からないけど、おしっこが出そうな感じだよ!」

「出しちゃえば?僕はママに出してもらってるよ」

サトシくんはこんないやらしい事をお母さんに、美人のバレリーナのお母さんにしてもらってるのか!羨ましい!と思いました。

僕があまりにもイヤイヤをするので、サトシくんは手を止め僕を抱きしめました。

「ヒロシくん、ごめんね。ヒロシくんが好きなんだ。」

「サトシくんは男の子が好きなの?」

「うん、ヒロシくんみたいにタイツの似合う子が好きなの。キスしてもいい?」

「うん。」

僕たちは黒タイツのまま、抱き合ってキスをしました。やがてサトシくんは、僕の手を取り、タイツごしにおちんちんを触らせました。

「ヒロシくん、僕のも触ってよ」

サトシくんは僕のおちんちんをタイツ越しに撫で回しながらキスを続けました。

「サトシくん、気持ちいい。ゆっくりされると気持ちいいよ。」

「うん、わかった。ゆっくり触るから、ヒロシくんも僕のを触って。」

「ああ、サトシくんのおちんちん固い。」

「ヒロシくんのおちんちんも固いよ。タイツ気持ちいい?」

「タイツ気持ちいいよ、サトシくん好きだ。」

「ああ、ヒロシくん、僕も好きだよ。」

それからしばらく、僕たちはお互いのおちんちんをタイツ越しに触り合いました。やがてサトシくんのタイツのおちんちんの辺りが、ヌルヌルしている事に気づきました。

「サトシくん、タイツがヌルヌルしてるよ。」

「ふふっ、ヒロシくんのタイツもヌルヌルだよ。」

見ると僕のタイツも、おちんちんの先辺りが濡れています。

「やだ、僕もヌルヌルしてる。」

「ヒロシくんも射精できそうだね。」

「シャセイって何?どうなるの?」

「大丈夫だよ、僕にまかせて。ママに終わったから。」

サトシくんに触られて、僕のタイツはどんどん濡れていきます。サトシくんのタイツもヌルヌルです。

「サトシくん、なんだか変な気分だよ!」

「またおかしくなりそう?止める?」

「やめないで、おかしくなってもいいから、サトシくんに気持ちよくしてほしい!」

「分かった、もっと気持ちよくしてあげるね。」

サトシくんは体を密着させ、タイツ越しに僕のおちんちんをしごきます。

「ああっ!サトシくん、気持ちいい!いつもお母さんにこんなことしてもらってるの?」

「そうだよ、オナニーはママが教えてくれたの。」

僕もサトシくんのお母さんにしてほしい!美人でバレリーナのお母さんは二してほしい!と思うと、腰が勝手に動き始めました。

「ああっ!サトシくん!やだ!おかしくなりそう!」

「もう少しだから、もう少しで出るから、一緒に行こう。」

「何が出るの?どこへ行っちゃうの?」

僕は気持ちいいけど未知の感覚に怖くなって泣き出しました。

「ママ!おかしくなる!」

「大丈夫だよ!もう少しだから!」

「ママ!なんか出る!なんか出ちゃう!」

「ああっ!ヒロシくん、出るよ!出るよ!」

「サトシくん!おかしくなる!」

そしておしっこが漏れた感覚と、虚脱感が僕を包みました。サトシくんもハアハア言っています。

「ヒロシくんといっしょに射精しちゃった。」

サトシくんの黒タイツも、僕の黒タイツもドロドロの白い液体が染み出していました。

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