エロノート 地獄編 1


しずかは裸でトイレに立たされている。クラスの男女30人が囲んでいる。【みんなで、しずかを痛めつけてね、もし遠慮したりしたら。明日からその人が拷問だよ。】のび太は笑いながら言った。誰が遠慮なんかするかと言いながら、一人の男子が静香の股間が蹴り上げた。【ひいい】しずかの悲鳴が上がる。それを皮切りにまんこやおなか、顔が殴られ、けられ続けた。一人1回でも30発になる。のび太は【どんどん続けろ、途中でやめたら、明日は我が身だぞ】という。誰もが、2発目3発目と叩きけり続けた。1時間後には全身あざだらけで顔のはれあがった静香がトイレに横たわっていた。【 しずかちゃん起きてね、これからだよお愉しみは・・】つぶやいたこれからクラスの男子を一人ずつ呼んでくじを引かせる,クジには拷問が書いてあり、引いたやつがその拷問をしずかに加えるルールだ。                      一人目がクジを引いた。両手両足の親指の爪をはぐだった。【じゃあ、右手の親指からね】俺の指示で、しずかは右手を抑えられ、爪はぎの機械をつけられた。ぶちという音とともに、しずかの悲鳴が響いた。痛い、痛いよー静香の心地よい声を聴きながら、【じゃあ、次左手】 【やめて、やめて、いやあ】しずかは叫んでいるが関係なくぶちという音とともに爪ははがされ静香の悲鳴がこだまする。【じゃあ右足】ぶち【うぎゃあああ】【じゃあ左足】ぶち【うぎゃあ】ほんの数分でしずかの手足20本の指の爪は無くなった。【じゃあ二人目と交代して。】お楽しみはこれからだ。                                    
二人目がクジを引いた。ちくびを切るだった。のび太ははさみを渡した。【左乳首からね。後が使えてるから早くしてね】俺の言葉で、左の乳首にはさみが当てられた。【やめて、お願い】しずかの声は無視され、切り取られた。【ァああああああ】しずかの悲鳴を無視して俺はいう【じゃあ、右】ブチという音とともに右のちくびも落ちた。
じゃあ、3人目引いて、次のやつが引いた。子宮にバットをねじ込むだ。マンコでも入らないのに、子宮に入るのかなと自分で書きながら思ったら、しずかも同じように【バットなんか無理です】叫んでいる。【無理なものを入れるから拷問なんだよ】といい、しずかに自分でおマンコを広げさせ、子宮口が見えるようにさせた。【おい、思いっきり押し込め、そうしないと入らないぞ】とくじを引いたやつに言った。子宮口にバットを当て、ぐっと押したが、体ごと動いてしまい入らない。そこで、しずかを壁に背中をつけ座らせ、バットを押し込ませた。【ぎいいいいいいい、痛ああああ】しずかの悲鳴があがるがバットを子宮口は頑なに拒んでいる。俺はもう一本バットを取り出し【このバットで、思いっきりそのバットのグリップの底を叩け、そうすりゃあ入るだろう】といった。なるほどといい、ゴルフのスイングのようにバットを振り上げた、しずかの顔は恐怖に引きつっている。バットが振り下ろされた。ゴンというバットの当たる音と、ぐちゃという子宮口が裂けて,子宮にバットがめり込む音が同時に聞こえた。【ひぎゃあああああああ・・・・・】しずかの叫び声が響いた。バットを引っ張るとしずかのお尻が30cmほど浮き上がった後、バットが抜けた。
4人目の男がクジを引くとそこには浣腸・食糞と書いてあった。【じゃあ、この牛用の強力浣腸をして、もしうんこしたらそれをすべて食べてもらうからね。ああ、これ牛用だから、3時間も我慢したら腸が腐るから、うんこを食べるか、腸が腐るかのどっちかね】しずかに浣腸をさせた後,お尻に栓をさせた。すぐに浣腸液が漏れないようにだ。ほんの数秒でしずかが苦しみだした、【ひいいおなかが焼ける、痛いううう】よし、この状態で次の拷問に行こう。次のやつ来い。次の男にクジを引かせると右の乳房切り取りと書いてあった。乳房への拷問は左右分けてある。ハサミをわずかに膨らんだ乳房の上側に当てると、【ジョキ】と乳房を切る音がした。ちくびは1回で切り取れたが、乳房は4分の1ぐらいづつしか切れない。【がああああ・・】しずかの悲鳴が続く。【ジョキ、ジョキ】3回切るとわずかにつながっていた下側が引きちぎれるように裂けて、乳房が床に落ちた。【あ・・あ・・・】しずかの悲鳴は途切れ途切れに出ていた。そのあと、切り取った乳房の後を血止めを兼ねて、焼き鏝を当てた。【ぎゃあああああ・・】じゅうううという焼ける音といっしょにしずかの叫び声がした。
4番目の男をもう一度よび、洗面器を用意して、しずかの尻の栓を抜かせた。【うんこをしたら必ず全部食わす、できるだけ我慢しろ】といったが、しずかには我慢する力は残ってなかった。大量のうんこが洗面器に入った。その男にも便器にうんこをさせ二人分のうんこを食わせろと男に言った。男はしずかの口を開けさせ、うんこを詰め込んでいる、【モグモグ.ゴクン、モグモグゴクン】しずかはうんこを食べ続けている。時間がもったいないので、最後はペットボトルの口を喉の奥まで差し、そのペットボトルの底に穴をあけてうんこを入れ、無理やりノドに流し込んだ。【うぐうううううう】しずかの唸り声が続いている。
次のやつが引いたクジは尿道くぎ鉛筆だ。その男に30本のくぎの先が2㎜ほど出ている鉛筆を渡し、【尿道にさして】といった。しずかに尿道をみせるように自分でマンコを開かせた。恐怖に引きつるしずかの顔。くぎ鉛筆が差し込まれる。尿道がくぎで引き裂かれていく。【うぎゃあああああああああ】しずかの叫び声。【じゃあ、10回入れて、抜いてを繰り返して】くぎ鉛筆が引き抜かれ【ぎゃああああ】としずかの悲鳴。2回目が差し込まれ、抜かれる。【ぎゃああああ】しずかの悲鳴は続く。3回目【許して、やめて、うぎゃあああ】しずかの声。4回目 【やめて、やめて、、やめて、うぎゃあああ】5回目【いやだああああ、許してえええ、あぎゃああああ】 ・・・9回目が終わった後俺は言った。【最後はまわしながらねじ込んで、尿道を破壊しよう】くぎが尿道を破壊しながら10回目は行われ、尿道にくぎ鉛筆が刺さったまま、次のやつがきた。
次のやつが引いたクジは右乳房ライターだ。1分間ライターで右乳房を焼く。俺はライターを渡して、しずかが動けないように椅子に縛り、右の乳房をライターで焼かせた。ライターで焙られて、数秒でしずかの悲鳴があがった。【熱い。熱い、痛い、痛い痛いうあああああ】乳房はしたから、横から、といろんなところから焼かれていく。しずかの悲鳴が止まることはない。【宇ぎゃああああ、やめてよー、ゆろしてー、もう嫌だー】叫び続けている。赤くなり、水ぶくれができ、それが破れ、黒くなっていく。焼き鏝のように、最初だけ焼けるのではない。1分間で乳房は悲惨に焼けただれた。次のやつには右乳房のカワハギをさせた。焼けtだれた、乳房の皮にカッターで切り込みを入れさせる。【ううううう】しずかの唸り声がする。1篇3cmぐらいの正方形の切り込みを3か所作り、それをはがしていく、焼けただれているのではがしやすい。べりべい、皮をはがすとともに、【うぎゃああああああああ】しずかの悲鳴が上がった。焼けただれ皮のはがされた右の乳房と切り取らて焼き鏝を当てられた左の乳房になった。次に選ばれた拷問はくぎバットマンコだ。約30本、1cm近くのくぎが出ているバットをマンコに10回出し入れする。まあ、くぎ鉛筆のマンコバージョン。バット自体は子宮に押し込んだくらいだから十分入るだろう。しずかに自分でマンコを広げさせ、くぎバットをねじ込み、抜いていく、10回目は回しながらマンコを破壊していく。しずかの悲鳴だけが響く。次のクジは三角もくば落としだった。三角もくばは時間がかかる拷問だから、短時間で終わるように、1mの高さから三角もくばに落とすというものにした。まず、後ろ手にして体を縛り、しずかを三角もくばに座らせる、【うああああ、痛い痛い】しずかが唸っているが痛いのはこれからだ。そのまま、体を縛った紐と天井からつるした滑車を利用して、1m体を持ち上げた。このままもくばの上に落とすのだ。【ひいいいい、やめて、やめて、やめて・・・いやああああ】俺が落とせといった瞬間しずかは股が裂かれるように三角もくばの上に落ちた。【ぶち、ブチ、グシャ】股の肉が裂け、マンコとお尻の穴がつながったようになり、恥骨が砕けてような音がした。【#$%$#$%&%$#$%&%$#$#%&】もうしずかは何を言っているのかわからないような叫び声を上げている。
最後のクジはマンコ電球だ。マンコに電球を入れて、それをバットで腹の上から割る。マンコに電球を3個入れて、膨らんだ部分をバットで叩いた。マンコの中で電球がわれ、くぎバットでぐちゃぐちゃになったマンコがさらにぐちゃぐちゃになった。【うぎいいいい%$&%$%&&】しずかの声は意味のない悲鳴だけになっている。クジがなくなったがまだまだ拷問はやめない。次のやつには子宮をマンコから引き出させた、子宮脱というやつだ。バットで広がった子宮に電球をいれさせた。【バットで子宮を10回叩け。】バットで叩かれ、電球は子宮の中で割れ、10回叩かれた後には破片の先が子宮を突き破りの外から見えている。【#$%$#$%&%$#$%&%$#$#%&】しずかの叫び声は意味をなさない言葉となっている。
【けつの穴がまだ拷問されてないなあ。】そうつぶやくと、俺は、しずかをうつぶせにして,けつをあげさせて、くぎバットをねじ込んだ、クリトリスもいらないなあと思い、ライターで1分間焼いて、その後切り取った。しずかは何か叫んでいるか、何を言っているかはもうわからない。俺はしずかの両手を天井の滑車のひもで縛り、立つ力もないしずかを、ジャイアンを読んで、最後の拷問をはじめた、【ぐぎゃああああああ$%$#$%&%$#$%&%$#$#$%$#$%&%$#$%&%$#$#%&%$#$%&%$#$%&%$#$#%&#$#$%$#$%&%$#$%&%$#$#%&#%&#$%$#$%&%$#$%&%$#$#%&】しずかへの最後の拷問中しずか悲鳴がやむことはなかった。
拷問がすべて終わり、天井からぶら下げるように立たされた、しずかは両手両足の爪ははがされ、けつにくぎバット、尿道にくぎ鉛筆、右の乳房はなく、焼き鏝で焼かれ、左の乳房は乳首がなく、焼けただれ、皮膚がはがされている。子宮は体外に飛び出て電球の破片が突き出ている。マンコ自体も電球の破片が突き刺さり内部はひき肉のように裂かれている。恥骨はくだけ、股は深さ1cm近く裂けた状態。胃の中は二人分のうんこが詰まっている。クリトリスも切り取られている。歯は10本以上抜かれ、鼻がそがれ、耳が切り取られている。生きているのが不思議なくらいだ。しずかは死にたいと思っているのだろうが、そうはいかない。紐を外して、床に横たわる、しずかをタイム風呂敷で、元の状態に戻した。もちろん、これからも、永遠に拷問し続けるためだ。

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