多分5年生か6年生くらい、無理に女湯に入れるのも一種の虐待かと


こないだ、友達と2人で近場の温泉に行ったときの話です。
ちなみに2人とも独身の♀(20代)です。
女湯の洗い場でお喋りしてたら、母親とおぼしき女性に連れられて、男の子が入ってきました。
5年生か6年生くらいかな。
今にして思えば、なかなかの美少年でしたよ(笑)。
そこの温泉、小学生までは混浴可なんですけど、ふつう高学年になったら男湯に入りますよね。
まあ、見られてどうってほどもないんですけど、やっぱり「ちょっと嫌だな」と、洗いながら何となく気になってました。
幸いというか、男の子のほうもエッチな目でほかのお客さんを見ることもなく、むしろ居づらそうな感じ。
下を向いたまま、わき目もふらず体を洗ってました。
最初は「障害のある子かな」とも思ったのですが、そうでもなさそうで、単にお母さんに言われて女湯に来たようです。
友達と小声で「あの年頃の男の子を無理に女湯に入れるのも、一種の児童虐待よねぇ」とか話してました。
女湯には若い人を含めて7、8人いたと思います。
お母さんは34、5歳くらいかな、榊原郁恵を若くした雰囲気の健康的な美人さん。
ただ、地元人って感じじゃなかったですね。
私たちの目は気にならないのか、「ほらっ、ちゃんと洗いなさい」とか、男の子に普通に声を掛けてました。
そろそろ上がろうかと思ってたときです。
男の子に異変が起きました。
股間にぶら下がっているアレが、ムクムクと起き上がってしまったんです。
周りには若い女性もいましたから、思わず反応してしまったのかもしれません。
まさか私たちに反応したわけじゃないと思うけど(笑)。
男の子は洗いながら必死で隠そうとしますが、こればかりは隠しきれるもんじゃありません。
     
私たちも顔を見合わせて「やだぁ」なんて言いながら、しっかり観察しちゃいました。
他のお客さんも気付いたみたいで、クスクス笑う声も。
女ばかりの中に男の子1人だからか、なんだか和やかな雰囲気でしたね。
ちなみにその子のアレ、年の割にかなり立派でしたよ。
まだ毛は生えてないし、皮も半分くらい被っていたと思うんですが、
15cmはあったんじゃないかな。
色はキレイなピンクでしたけど、太さもなかなかで、お腹に着きそうなくらい反り返ってましたね。
さすがにお母さんも気付いたみたい。
少し焦ったように、周りを気にしながら「どうしたの?○○クン」なんて声を掛けてましたけど、男の子は真っ赤な顔でうつむくばかり。
そりゃあ恥ずかしかったと思いますよ。
お母さん、周りに気付かれないように(みんな見てましたけど・笑)男の子の股間に水を掛けたりしてましたが、アレはますます硬くなるばかり。
なんだか見てる私が恥ずかしくなるくらい大きくなっちゃいました。
そしたら何を思ったのかお母さん、体についたシャボンをざっと流すと、男の子の手を引いて歩き出したんです。
坊やは何も言わず、うつむいたまま手を引かれてついて行きました。
「気の毒に、まだ湯船にも入ってないのに上がるのかな」と思ってたら…お母さんはそのまま男の子を連れて、トイレの個室に入っちゃいました。
そこの温泉、脱衣所のトイレとは別に洗い場に面したドアがあって、開けると和式便器が1つだけある個室につながるんです。
お風呂場で急にもよおしたとき用だと思うんですが、お母さんは子供を連れてその中へ。
もちろん2人とも素っ裸です。
何だか気になって、私と友達も湯船に浸かったまま、しばらく様子を見てました。
10分か15分くらい経ったでしょうか。
個室の扉がそっと開いて、キョロキョロと周りをうかがい個室から出てきた男の子、相変わらず恥ずかしそうに下を向いたままでしたが、心なしかすっきりしたような表情・・・というのは、私の思い過ごしでしょうね。
ただ、浴室を出るとき、お母さんが周りを気にしながら男の子の股間と、自分の手にお湯を掛けてるのは、しっかり見ちゃいましたけど。

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