不倫する人妻、その気持ち


お互い結婚している者同士が不倫する際、バレたら女性の方が断然リスクが高いと思われる。
しかし、そのリスクを承知で身を捧げる時、そこには何があるのだろうか・・・
50才にもなる私の経験を、ここで告白しようと思ってます。

きっかけは、何処にでもある出会いだった。
仕事でのつながり、子供が小さくても共働きしなければならない環境と、稼ぎの少ない夫の愚痴、
「少しでもいいから飲んで発散したい」と言われたので、2時間ほど飲みに連れ出してみた。
すると42才の人妻は、会社とは違う別の顔をポロリと見せ始める、
「私、メンタル強くないし・・・でも弱いトコ見せられないし・・・」
pm5時~7時までの飲み会を5回、そして6回目に差し掛かろうとした日に私は、こう切り出してみた。
「そんなに大変なら援助しようか?お礼は、このカラダでどうだい?」「えっ?・・・わたし?・・・」
飲む前のしらふの時、しかも尻に手を回して撫でながら・・・ホテルに向かったら、作戦はまんまと成功したのです。
ここからは、初めて肌を重ねたのに経験豊富な人妻ならではのテクニックが爆発します。
「えぇっ、いきなり?しゃぶってくれんの?」「たかさんと不倫、してみたかったんだもん、わぁ・・・チンポ、初めて見た(ジュポ!じゅるる、じゅぶじゅぶ)」「くあぁタマンネェ」「ムケムケチンポだ(笑) いやらしい!」
後日、聞いた・・・過去の男達に仕込まれたテクニックは数知れず、それに、うだつの上がらない夫は性欲だけは抜群で変態行為も大好き、とすればその女房はセックス巧者・・・
そして熟れた肉体は、思ってもいない快感を私に与えてくれたのです。
「逝ってください」 アナル・金玉・乳首舐めを絶妙に織り交ぜながらのフェラチオ、発射!
「入れ・・ますね・・・」 復活させたチンポを騎乗位で事も無げに導き、接合部分を見せながら正常位に体位を変えて、舌入れガンガンのキス魔と化す他人妻カオル、ゴム付で発射!
「出来れば舐めて欲しい」 クンニを所望したのでクリちゃん含めて舐め回したら、愛液をダラダラ垂らしてイキまくる姿を堪能・・・バックで再挿入して自分で巨乳をいじらせ、ほぼ同時にナカイキと発射!
2時間・・・休まずに3回射精に成功した・・・初めての経験だ。
こうして私たちは泥沼にハマったのです。

その後、二人がしてきた所業は、とても言えたモノではないのは確かである。
しかし彼女にも私にも性欲やストレスの発散場所がなければならないので、自然と度が過ぎる行為に拍車がかかったのは仕方がないことだ。
まぁ、最後に書いてみようと思う・・・
週に一回会うのがノルマである(援助もあるので)
基本、ナマ・ナカ出しがメインである(ピル代は私が支払う)
今までシテきた夫との行為を私にもプレイバックする(カーセックス・露出羞恥プレイなど)
そして、究極は彼女が夫と暮らす愛の巣で、寝取られプレイをすることである
「旦那の写真見せて」「これ・・・」「ご主人、これからカオルを犯しますね!まずは口から・・・」「ちんぽがぁ、ゴメンなさい、あなた・・・ジュブジュブ」「おぉ、気持ちいい!」「私たちのベッドで・・・たかさんとエッチしてる」
「逝かされたいか?」「とっても・・・クンニが」「言われなくても」「あはぁ!!いい~~~」
これ以上は言えそうもない、彼女の旦那をさげすみ膣内からシーツから口内まで汚しに汚した所業は、かなり不快であろう・・・

ただ、不倫する人妻の気持ちは、そうではないみたいだ。
性の充実と金銭の充実、そして二人の男に愛されているという心の充実は、とても心地良いみたいだ。
私は、そんな不倫を全否定出来ないでいるのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

    トップページに戻る