いじめの主犯格に復讐


中学の時、クラスにいじめの主犯格の橋田という女子がいて下僕を多く連れて弱いやつを虐めてまわっていた。橋田に仕返しをできないか考えた結果、ある日の放課後、1人でいるところを後ろから布の巾着袋を頭にかけて引き倒した後に近くの空き教室に引き込んだ。手足を振り回して抵抗しようとしていたが、それは予想できていたので、まず、袋が頭から外れないように巾着の紐を結んでから手足をロープで縛った。巾着袋の中では橋田が大声を上げて助けを求めていて煩かったので袋越しに口を帯状の布で縛った。
この後のことは特に考えていなかったが、少し考えているうちに、橋田が女子であることを思い出し、着ていたスカートをめくってパンツを見るとピンクのレースが付いたエロいデザインのパンツだった。さらにその先を見てやろうと足を縛ったロープを外してパンツを完全に足から引き抜いてから再びロープで厳重に縛った。初めて見る女のまんこはびらびらとしたヒダが飛び出していてあまり見ていて嬉しいものではなかった。それでも穴があるのでそこに童貞のちんこを挿入してみたいと思い、特に前戯をすることなく、挿入した。もちろん濡れてなんかいないので簡単に入ることはなく橋田の呻き声も聞こえてきた。それでも試行錯誤しているうちになんとか根元まで入れることができたのでエロ本とかの知識を思い出しながらピストン運動を始めた。結合部からは鮮血が出ていたが特に気にすることなく腰を振って中出しした。初めての中出しはとても気持ち良くて勃起は治ることなく4.5回中出しした後、汚れたちんことまんこを橋田のカバンを漁って出てきた体操着で拭った。
次に上半身に移り、カッターシャツのボタンを外すとパンツと同じデザインのブラジャーが出てきたのでそれを外して乳首を吸ったりおっぱいを揉んだりして弄りまくった。橋田の抵抗は最後まで続いたが全て無視して最後に持参したデジカメでたっふりと撮影してやった。
カバンの中を漁って体育の時にだけ使うスポブラなどが出てきたのでそれをお腹の上に並べて着けていた下着とハンカチを盗んで放置して帰った。

翌日から数日は橋田が休みだったが、特に担任もクラスメイトも何も言っていなかったが、しばらくして担任から橋田は転校したという話を聞かされた。被害者たちは歓喜したものだ。

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