職場はテレワークで人は少ない


コロナ自粛、で、職場も、出勤してくる人が少なくて
 
自分は、経理なので、今はフルタイムではないけど、毎日、職場へは行きます
 
もう一人の 女性も経理にいて、フレックスで、時間も違ったりしているけど
 
二人きりの夕方になり、月の半ばとかは仕事も減り、り、手持ち無沙汰、
定時まで過ごすことになり、自分は掃除でもするか、彼女は
本を読むのが趣味で、自分のデスクの椅子に座って読書
 
狭い部屋ですが拭き掃除をし、掃除機を出して床掃除
 
いくつかのデスクの床を掃除するのに椅子を引いたりし
彼女が座っているデスクの下も掃除機をかけるので、彼女は座ったまま椅子を後ろに下げてくれ
 
「あら なに そんなに腰を下ろして 頭まで下げて もしかして」
 
まずかったかぁ、と思いました、椅子に座っている彼女のスカートの下から覗こうとしたからです
正直に、ちょっと 気になっちゃて、とか言い
 
「もしかして、私の スカート内 覗きたいとか見たいとか いやらしいこと考えた?」と言われ
 
ちょっと考えてしまいましたね 覗こうとしたし、と言うと
「うん どの辺まで見えた 覗けたかしら」
 
すみません 白スリップ下着と太もも 半分くらいまで見ました、
彼女のスカートは膝丈くらいだけど、膝が見える やや短めで
椅子に座られていると、太もも まで見えていてさらに腰を下ろして覗いたので、股間近くまで 下着のスリップも見えていたのですが
言えませんでした。
 
ところが、彼女から、「そんなに見たい 覗いて見られるくらいだったら いいわよ ちょっとだけなら」
閉じていた太もも を少し隙間を空けてさらに自分は腰をおろして彼女の足近くで覗いたので
スカート内のスリップ内の深く までパンスト股間まで見え
「あぁ スカート 内 もしかして 股間まで覗いた あん」
 
彼女には気づかれないように、時々 みんなとかで夜 飲食したりカラオケに行ったとき
隣に座られたときは、膝のパンストとかスカートの上から太もも に触れたりしたりもしてて
 
彼女細いんですよね、足も 肉体も、胸は小ささ層だけど色っぽくて
 
「あ もしかして 股間のほうまで見えた ま パンスト 履いているし 覗かれても ちょっとは しかたがないわね パンティ 色 わかった」
 
え はい 見えてしまいました 見ました ベージュ色パンティーですよね、パンストごしに見えました、
スカートのベージュ色よりも、色が薄い ベージュ色 
 
「見たの そうね シースルー ビキニだから色が薄いように見えるのね」
 
彼女の膝から下の細い足パンストの手触りは 撫でるとピッチピチ で ツルツル
艶のあるストッキング、ツルツルして 手触り いいですね、と言うと
「あ 足 いやらしいわ なでて パンスト 触りたいの あ」
 
膝から内もも パンストまで撫でてしまうと、彼女は そんな嫌がってもいない ようなのか
「パンスト つるつるでしょう あ ピチピチの締め付けるようなのが好きで あ」
 
股間のほうまでスカート 深く 手を入れて 撫でると
「あ や なに 考えているの あ や まさか ああ そんなに ススカート 深く 手を入れ 弄るなんて あああ」
 
彼女は立ち上がって逃げることも拒むこともないので、パンスト股を撫で ツルリ 股間のビキニ パンティが気になる パンスト手触り
 
「ちょっと そこ 股 ああ あ 股 何 したいのああ」
 
とりあえず 誰もいないし、パンティも触りたい お願いできますか、なんて 冗談交じりに言ってみるもんで
 
「あん スカートは脱げないけど、いいわ 待って パンストだけ 少し 下げても いいいわ」
と言い、椅子から立ち上がって、スカート内で、少しパンストを股まで下げてくれたのです、
 
彼女とは、スケベな関係とか ぜんぜん 無かったし、まさかです
「前からは恥ずかしいから 後ろから いいわ ああ ぱんてぃーー 弄っても あ」
 
立っている彼女の後ろからスカート前、に手を回して、スカート内に手を入れて
パンティを撫でると、スリップもツルツル ビキニ 細くて小さなパンテイも ツルツル お尻の割れ目も見えるビキニが透けているし
スリップに頬擦り 香りがよいので、よい香りと言うと
「そう 下着に香水 つけているから ああ」
 
彼女の声は、艶があり高い鼻声で、職場の同僚 とくに女性軍からは
イライラが増え 更年期なのかね 時々 ヒステリックぽい、とか言われていますが
自分は ぜんぜん気にならず、魅力的に思えていて
 
ブラウスの胸も後ろから撫でて、ボタンを外しても 嫌がらず、スリップ ブラジャー下着を撫で
パンティを撫でていると、彼女の声
「あ や ああ そこ やぁ」
とってもセクシーな色っぽい声
 
スカート内のビキニ下着だけでは我慢できず、ブラウスの前に手を回し ボタンを外し
後ろからスリップ ブラジャー胸を弄っても、そんなに拒まず
「あ 女性下着 興味あるの ああ 私の 下着 ああ」
 
ぱんてぃーーーの前は細くて小さいし 手触り ツルリしているし
細い透けるパンンティー内に手を入れると
「あ や だめ そこは ああ 脱毛しているけど ああ いや」
 
彼女は立ちながら、さすがに 嫌がるように腰を動かし
「いや 指 いや 入れないで いや」
 
自分は独身31歳で、彼女は独身ですが、51歳なんです、
20歳も年上の彼女、しかも50歳過ぎなんですけど
いつも化粧をバッチリし、色気があり、恋人もいなそうだけど
男の人に興味があるような 気を引くような魅力のセクシーな雰囲気で
50歳過ぎの同僚の女性のスカート内の下着を見たい、触ってみたいなんて自分くらいかもしれないけど
 
ジッパーを下ろして 勃起ペニスを出し、彼女のパンティを股下までパンストごと下ろして
やりたくなってしまって
立ちながらだとスカートの下から入れようとしても、入れにくくて
膝を深く曲げて腰を下げて入れようとし、数ミリ ペニスがギュと 入ったと思っても
すぐに抜けてしまい、
「ああ や あ」
何度も数ミリ入っては 抜け、繰り返し
「ああ」 「あああ」
 
なんと彼女から
 
「ちょっと待って、立ちながら歯 無理よぉ 座りながら でないと ああ 難しいわあ」
 
自分はペニスを出したまま椅子に座り
彼女は、下着が下がったスカートの後ろ姿で、上に座ってきました。
 
彼女の気になっていたスカート内に自分の勃起ペニスが、スリップのツルツリした感触内に
マンコ内は めちゃくちゃ いい気持ち  柔らかな壁に吸い付くように包まれる ペニス
ギュギュとマンコ内に吸い込まれて、深く吸い込まれ
彼女が ガッチリと上に座ると、ほぼ全部 入って 
我慢していようとしても、その前に数十分も 彼女のスカート内で下着を弄らせてもらっていたし
マンコに入ってから、2分 3分ほどで、まずいと思ったけど、ビシュと出て、でも途中で止めたのに
彼女が、その「瞬間 すごい色気声 エロ声のように
「あ あぁ おおぉ ああ」
なんて 少し歓喜のような大きな声を出すから
その声に反応してしまって、止めたつもりが ビシュビシュと 続けてしまい
彼女も、続けて
「ヒイ あああ おお あ」
 
と、さらにエロ声 出すし、もしかして、逝っちゃった、なんて思った。
 
彼女はマンコに出された液 股かあああら ペニスを抜くように 立ち上がり
細い腰 スカート お尻の後ろ姿 色っぽい
彼女はデスクのほうに向かい、後ろ姿で股を 拭き取っているようで
ベージュ色スカートの後ろも少し持ち上がり、細い太もも に下がったパンストとビキニの足 色っぽい
 
前から見ていないし、ビキニ姿の履いた 下着見てみたい なんて言うと
 
「いやらしい スケベ 下着 そんなに 好き なの」と言われましたが
 
彼女は、ビキニだけ股間に持ち上げ 履き、
太ももに下がったパンスト、スカートが持ち上がった、彼女の股
 
細くて小さな ぱぱんてぃーーー が透けて めちゃくちゃ 色っぽい 彼女の マンコに履いた 股
 
そのままパンストも持ち上げ、履きなおし、スカートも直し
ブラウス ボタンを直し、乱れた服を整えました。
 
定時になったし、帰りました
彼女は母親と二人暮らし
自分も家族と住んでいるので、お互いに家は行けないし
自粛で、まさか ラブホになんて 誘うことできないし。
 
翌日、彼女はテレワークで自宅、自分の隣のデスクの、女子が出勤
女子は、年下の26歳、丈の短いスカートやワンピース服のときもあり
太ももとか胸を見ても、ぜんぜん 何も 感じるタイプでなくて
下着を気になることもないし、性格は陽気で悪くはないけど、女性として魅力が感じない
 
若いけどポッチャリ体系で、隣の女子が小さなビキニを履いていたら、逆に 似合わないし
胸も大きいけど、見た雲ないし、見ないほうがよいくらい。
 
後日、自分は朝9時出勤、年上の、愛子さんが昼から出勤
なぜか昼に経理事務所に局長も来られてて隣の女子もいて
一昨日の一件もあり、愛子さんが、気になる、

濃紺の膝丈スカートも、セクシーに見える、しかも股間辺り
一昨日、おまんこ やってしまったし、昼から夕方まで愛子さんの股に履いている下着まで気になるし
 
愛子さんの膝から下の艶のあるパンストの細い足は色っぽく見えるし 触れてみたくもなるし
プリプリしているかも知れないが、隣の若い女子の足は、太い 魅力がない
 
愛子さんの近くを通ると、香水がプンと少し よい香り
一昨日、愛子さんのスカート内の下着と同じ香り
なんだか職場で、股間が オチンコがピクピク 膨らんできてしまうし
 
細い腰の、愛子さんの骨盤 恥骨が目立つ濃紺スカート シルエット ラインも気になったり
 
局長だけが最後まで残り、自分たちは先に終業。
 
数週間後、偶然を装うように、終業が過ぎ
愛子さんと二人きりになるようにし、
その日の、愛子さんは膝丈のワンピース、に、パンスト足
でも、この終業後、愛子さんと知人と飲食の予定があって
 
帰るまえに、やっぱり、ちょっとだけ、触りたい気になり、
後ろから襲うのも変だし、正面から腰に腕を回し そのまま強く抱きしめ
唇に唇 キッス
オレンジ色ワンピースお尻を撫で、我慢できずに、そのままワンピース後ろ下から手を入れ
ツルリしたスリップ、さらに手を入れて、パンスト股を撫で
 
「いや いやらしいんだから ああ」
 
パンティー やっぱりビキニだ、とパンストの上からでも触るとわかり
色が気になる、遠慮なく、彼女の正面からワンピースの下から覗かさせてもらって
 
透けるオレンジ色 細い小さなビキニ パパンティィー 履いちゃって セクシーな 愛子さん
 
手触りのツルリした、よい香水のププンする股間周辺のスリップや下着パンスト
スカートと違ってウエストが締まっていないし、、そのまま立っている愛子さんのパンストをワンピース内から太ももまで下げると
 
「はぁ」と 溜息のような
 
「いやらしいわね そんなに 私の 下着 気になる 好き 興味あるの 隣の若い女子とか」と言われ
 
隣の女子は、ぜんぜん興味もなくて 気にもならないし 見た雲ないし、と返答すると
「あぁ 私 51歳よぉ 恥ずかしいわ パンティ見られて弄られるのは 本当よぉ」 どんな風に 気になるの 
 
たまらないほど セクシー 色気 脱がしたくなるような細い小さな 透ける ぱぱんてぃーー いつも気になって、と話すと
 
「まぁ スケベ パンティーー 下着 好きなのね」
 
この日の夜は、愛子さんの知人とで飲食をするようになっていて、二人きりで少し時間を過ごし
職場を出て約束場所に向かいました。
 
場所まで時間がどのくらいなのか尋ねると「タクシーで30分くらい」
 
タクシーから下車し、そこは住宅地、少し歩き店があるようでもないし、
一軒家の前、そのお宅に入りました。
 
愛子さんと、中学 高校と同じ私立女子校に通っていた仲良しの女性の お宅
 
玄関に出てこられたのは、愛子さんと同級というけど、やっぱり 愛子さんのように 魅力的で スタイルは細く 色気もある若々しい女性
 
職場を出るときに、電話をしていたらしく、同じくらいの時間に ピザが届いた
入ると、テーブルに、コップ ワイン 冷蔵庫から出されたビール
大きなサイズのピザにポテトもあり、チーズやノリマキ…まであり
食事というより飲む雰囲気
 
リビングには、テーブルの前に二人掛けソファーと、横に一人掛けソファーが一客
 
愛子さんの友人女性から 「愛子は ボーイフレンドと並んで座る」と言われている
 
え、自分はボーイフレンドと思われているのか
愛子さんは 「私 こちら 一人掛けで」
と言い、座った。
自分は愛子さんに近いほうの二人賭けソファーの隅に座り、友人女性は隣に座られた。
 
友人女性の 名は、由香さんと言い
由香さんの旦那さんは、今は海外に単身赴任で、息子さんは就職し地方勤務なので家族二人ともいなく
家には、自分と愛子さん、由香さんの三人。
 
ビールを飲み、女性たちは昔の話をされ、た、後、職場での話題になった
ピザを食べ、ポテトを食べ、ワインを飲み、チーズを食べ ワインを飲み、1時間ほど過ごし
 
目の前に横向きに座っている、愛子さんの下半身が気になるし、オレンジ色ワンピースから、かなり太ももパンスト足が見えてて
しかも、足を組んだりして、スリップがちらちら見えるほど太ももが見えるし
 
隣に座られている初めて会う 由香さんも白ミニスカートに細い足のパンストが艶があり 色っぽいし
触れるつもりも、ないようで触れてみたいような
酔ってきているような、密着するように、並んで座ってしまったり
 
いきなりです由香さんから
「愛子 いいわね 若いボーイフレンド と いろいろ戯れたりしてて うらやましいわ」
 
え なにが え ボーイフレンドですか 自分ですか、とか ドキドキしながら愛子さんの様子を伺った、
すると、由香さんは、「あら ボーイフレンドでなければ 私のボーイフレンドになってもらおうかしら」と意味がわかりにくい、人妻だし
 
由香さんから、いろいろ話を聞いているわよ、スケベなことも求めているんでしょう」と言われ
由香さんは体を密着してきながら話すし、並んで座っている太ももも触れ合い
酔ってしまってきているし、何気なく由香さんのパンスト太ももを撫でると ツルツル ピチピチの手触り
まずい股間、勃起してきて、股間が膨らむし
 
「愛子が言っていたわ  2年前に入社してきた若い男 体を求めてくるし 下着 とくにパンティー 見たり弄ったりするのが 好きみたいねね」
さらに、そんな事まで話されているのか、と思う内容まで 由香さんに言われ
「愛子の 履いているパンスト スカート内から下ろして 襲ったんでしょう、パンティー 触るのが好きなんだとか いやらしいこと しているんでしょう」
 
ええ そんなことは え あの しか言えず
 
まずい、来る前 職場で 自分が愛子さんにしていた様子を、愛子さんが話し 始めた
 
「きょうも 職場で 帰る前 弄られたのよ壁際に立ったまま ワンピースの下から覗くし
「時々ワンピース内に頭まで入れて スリップやパンスト 弄ってパンストも太ももに下げられ
「ビキニを 何分 も弄って 弄られていたわ…」
 
由香さんが 何分くらい 弄られていたの、と言うと、愛子さんは
「15分 20分くらい ずうとパンテパンティ お尻から前 横 全体を弄りまわしていたわね」
 
由香さんの隣に座っているのに、かなり股間 パンパンになるほど勃起してきていて見られていて、言われてしまった
 
「大丈夫 酔ってきているのかしら、スッキリする サブリ あるわ 飲む」
と言われ、二粒 手にしてくれたので飲みました。
 
「そう 20分 も下着 パンティー 弄られていたの 愛子も ムラムンラ してきたでしょう」と言うと
自分が、愛子さんが思っていることとは違う返答がされた、恥ずかしいしと言っていたし 少し嫌がっていたし
「そうね 15分も20分もビキニ パンティ 弄られててたら 湿ってくるし ムラムッラしてきてたわね」
 
隣に座っている、由香さんが、なんと とんでもない ことを言ってきた
いいわよ パンスト 太もも 撫でられても」と言って
触られるようなポーズをするので 内もも 股間のほうまで撫でると
「ああ ミニスカート 内 ああ パンスト下着 股 ああ 弄られると ああ 感じるわ」

色っぽい セクシー と興奮してきてしまい、なんと由香さんから
「ちょっと パンパンよ 出しちゃったら スッキリしちゃったら」と言い
まさかの コンドームを出してきて、ええ なにされちゃう なに するのかと思ってたら
由香さんは、ジッパーを下ろしてきて、ペニスをブリーフ窓から出して、バリバリに硬く勃起したペニスにコンドームを包むように付けてきて
握ってきたんです、「どう 出 そう」と言うし
なんと人妻なのに、由香さんはシャツまで脱いで、スリップ 上半身
隣に座っている 由香さんの胸 スリップ ツルリした感触を握り
白ミニスカート内でパンスト股を撫で、液が出てしまいそう、なのに、さらに耐え切れない状況に
由香さんにコンドームを付けたペニスを握られ、愛子さんは自分の前の床に腰を下ろし
唇でコンドームペニス先を吸われたので
 
ごめんなさい すみません、と言いながら
ドクドクと床さんに握られているコンドーム ペニス、愛子さんに吸われたまま液が出てしまった。
 
由香さんは「スッキリした 大丈夫かしら」と、平然と話す
 
「愛子が話してくれたように 本当に 長いわね こんなに大きな ペニス 初めて 夫とは比べ物になららいわあ」
 
愛子さんは「そうなのよね 初めて 入れられたとき ビックリしたわ 子宮が 驚くほど 感じちゃって」と言うんです
 
え、もしかして、愛子さんて、スケベは嫌いじゃなくて、受け入れて 楽しんでいたような話し振り
 
コンドームを取って液 コンドームを結んで、、ぜんぜん ペニスが縮まらない、
隣の 由香さんが、スリップ胸を腕に押し付けてくるし
由香さんのスリップ ブラジャー紐もセクシーに思うし
愛子さんの甘い香水と、由香さんの香水は違う香りだけど
プンプンする 強い香水の 由香さんの香りもよくて
白ミニスカート内のパンスト内もも 股間を撫でていると、勃起が収まらない
なんと、由香さんが 「またコンドーム 付けたほうがよいみたい」と言い
ぜんぜん縮まらないペニスにコンドームを付け始め
横前に座っていた、愛子さんまでワンピースを脱ぐし、オレンジ色スリップにパンストになって、勃起が最大になってきて
 
由香さんが、「愛子 スカート 内からパンスト 下ろして ぱんてぃーー 弄らせてあげたんでしょう」
 
「そうね」と返答すると
 
なんと、人妻なのに 由香さん 立ち上がって 自分と 愛子さんの隙間に立ち
それも後ろ向きでなくて、自分のほうを正面にし白ミニスカート 内からパパンスストを太ももまで下ろして
目の前で少し透ける白ビキニ ぱぱんてぃーーーーを見せ付けてきて
 
目の前に立っている 由香さんの白ミニスカート内の白ビキニパンティを弄らせてもらい
 
なんと、今度は、隣に スリップ パンスト姿の愛子さんが座り、コンドーム ペニスを握るし
白ミニスカートの下から見える 由香さんの 白ビキニが色っぽい 手触りも ツルツルリ 脱毛している 恥骨パンティ姿
後ろ向きになる 白ミニスカートの 由香さん
お尻の割れ目が見える透ける白パパンテイ を撫で ペニスは 愛子さんに握られているし
さっき 液を出した ばかりだけど、 由香さんのビキニを下ろして、上に座ってもらいました。
 
ソファーで自分の隣に座って 見ている 愛子さんが
握っているコンドーム ペニスを 由香さんの ミニスカート内のマンコに合わせ
 
「ああ すごい わああっぁ 長いから 子宮のほうまで ああ 本当に あああ 響くわあ ああ」
 
コンドームを付けていても、感触のよい マンコの 由香さん 
後ろ姿の 由香さんの白スリップの紐を一方だけ下げて白ブラジャーを握り
太ももに下着の下がった白ミニスカート姿で自分の股間の上に座っている 由香さんの様子を、隣で見ている 愛子さん
 
4分 5分ほどすると、由香さんは、なんと、白ミニスカートのまま上に座ったまま 猛烈な声
「ひあぁ ひあぁ ひあぁ 逝った ひあぁ だめ ああ」
 
ビックリして、由香さんの体を持ち上げ マンコからペニスを抜くと
 
驚きました、愛子さんの 積極的な モーション
今度は交代するように、自ら パンスト ビキニを下げて 後ろ向きに立って、そのまま自分の股の上に座り
スリップ内でペニスを吸い込むようにマンコに入れてきました。
 
なんと自ら烈しく スリップお尻 腰を動かし
「あ ああ 子宮が ああ 突かれる あ ああ」
 
由香さんは、目の前のリビング床に横たわり寝ながら下から覗き
「わぁ すごい わあ 入っちゃって いる 様子 わ すごい」
と言いながら、オナニするように下着が下がったままの白ミニスカート内、弄っているし
愛子さんは、興奮するように「ああ うう おお」って歓喜するような大きな声で うなるし
逝っちゃったのか、愛子さんはペニスを抜くように立ち上がり
 
コンドーム 付けたペニスが勃起したままの股間
 
目の前の床に、白ミニスカートでオナニでもしていそうな 由香さんが寝ているし
自分もソファーから立ち上がり、床に寝ている、白ミニスカートの 由香さんの上に重なり、マンコに入れ
スリップ紐を腕に下ろし 白ブラジャーも握り
「ひいあぁ ひああ ひいああぁ」
 
それまでは、後ろ向きの姿しか見ていなかったので、50歳代の 濃い化粧をしている 由香さんの 辛そうな悲しげな なんとも色っぽい顔をして エロ声を出す 由香さん
ビシュビシュと 由香さんのマンコにコンドームを付けたペニスが限界で出てしまった。
 
愛子さんは、冷蔵庫から コーラを出して ソファーに座りながらコップで飲みながら
今度は、愛子さんが、「ペニスが入った様子 すごいわね 逝っちゃっているようだし」
 
と言い、しかもパンスト ビキニを脱がれていて、下半身 裸で座っていて
丈の短いオレンジ色スリップ 下からマンコ 脱毛股は見えるし
  
あれれ、液を出したのに、あれ 縮まらない 勃起が収まらない
  
愛子さんから、「コーラ はい 飲んだら」と言われ
床に座った自分は手を伸ばしコップを受け取り 愛子さんの太ももに触れ、近くでマンコをスリップ下から覗き
コーラを飲み、でも 腰が なんだか疲れているような
 
ゴクゴクと飲み干しコップを愛子さんに渡し、愛子さんは、股を見て
「いやだわ まだ 勃起している わ 上向きに寝て」と言われ
 
自分はTシャツとブリーフ窓から出したままのペニス状態でリビング床に上向きに寝て 一休みと思ったら
ノーパンで下半身 裸のスリップ姿の 愛子さんが、自分の骨盤を跨いできて
ええ コンドーム付けていない 生 ペニスをスリップ内 マンコに上から 吸い込んでくるような感触
愛子さんの、顔も 下から 見上げる感じだけど、エロ顔を見るのは初めて
スリップ ブラジャーまで手を伸ばし 胸を握り、ペニスは上からマンコに吸い込まれ
 
由香さんは、その様子を伺い
「いや いやらしい わあ 一緒に する わ」
 
上向きで寝ている自分の頭の上のほうに立っている 由香さん
あれ 由香さんまで パンスト パンティ 脱がれてて
「私も 上から」と言い
 
交代されるのかと思ったら
ノーパンの白ミニスカートのまま、膝を曲げ、ええ 顔の上に座ってくる
 
顔を白ミニスカートで包まれるように覆われ、自分の唇は
逝っちゃったばかりだろうな、の 由香さんの マンコ ヌルヌルに触れ
白スリップのツルルル ミニスカート裏地も ツルツルリ プン 鼻にツンツンとする香水は、人妻なんてと思ったり
 
あれ、愛子さん 逝っちゃったようで、自ら腰を持ち上げペニスを抜いた、
 
今度は、由香さんを 襲いたくなっていて、、ノーパンの白ミニスカートの姿のまま下向きにし
バックから、ピストン 「ひいああ」
上向きにして、由香さんの足を広げて、グッチャリし光っている マンコ 股の白ミニスカート内
グイグイ、入れると 「ひひあああ」
 
そのまま由香さんのマンコに生だったし、液をビシュシュ。
で、終わるのでなくて、ペニスが縮まらなくて
「ひいあ っひあっぁ あああ」
さらに白ミニスカート内下からにペニスを入れ 続け グチャングチャンのマンコ  10分くらいして、再びビシュシュ。
「ああ ひいああ ああ」
 
自分は、フラフラしながら、由香さん宅を出て 帰りましたが、愛子さんは泊まった。
 
愛子さんと職場で会うと、緊張するようになり
まさか 3pをしたことなんて誰にも知られないようにしないと、内密だし
 
しかも、職場で会うと、以前より、愛子さんのスカート ワンピース 股間が気になるし、パンティーとかも見えないのが気になって。
 
それが数日後、由香さんから、ライン が届き
「先日 バイアグラ 飲まれて された件 快感が すごく わすれられなくて 会える?」
 
え バイアグラ 飲まされていた、どうりで 勃起が液を出しても 収まらなかったんだ。
 
自分は、いつでも合えます、と返答し
白ミニスカートも白スリップ ブラジャーも とっても清純でセクシーで 忘れられなくて、香水も鼻に残ってて
もう一度会いたい 連絡したいと思っていても、由香さんは 人妻で 愛子さんの友人なので困ってました、と返答。
 
夜、仕事の帰りに由香さん宅へ行くと
 
由香さんから、事情というか、状況を知らせられました
「愛子が職場の若い男性同僚に興味を持たれ 職場で襲われ やられた…」
 
「ボーイフレンドでなければ 紹介して とお願いしたの…」
 
自分は初めてでした、割り切り セフレという立場
由香さん 既婚され人妻ですけど、いいんですか と何度も 尋ねたし
「いいわあ 今 一人暮らし でしょう いつでも いいわ」
「でも こういうの 私 初めてで セックスも 一昨日 何十年ぶりで ドキドキしちゃったわ…」
 
普段の会話とか雰囲気は、愛子さんは、消極的なのに、肉体関係になると積極的で、
 
由香さんは、逆で、普段は積極的な会話とかするし雰囲気なのに
肉体関係 セフレになると、消極的なのです
 
先日と同じ服、白ミニスカートにパンスト、白スリップに白ブラジャーの 由香さん
香水も ぷんぷん 濃い化粧もされていて、ソファーに座りながら、ミニスカート内 パンスト股を撫でると
「ああ とても 感じやすくて ああ とても 感じる ああ」
 
白ミニスカートのまま 膝までパンストとビキニを下げて
一昨日と同じように床に寝た 由香さんの上に重なり
スリップ紐を腕のほうに下ろして ブラジャーを握ったりしながら、白ミニスカート 下からマンコに入れると
 
ひいああ 私 ああ ひいああ すぐ ああ 逝っちゃう わ あああ」
4分 5分くらいで 由香さんは逝ったし
自分は また 由香さんから渡されたバイアグラを飲んでいたので、3分くらいで一度 ビシュウ
数分後にも マンコ内にビシュシュ
「あ だめ ああ 逝った ああ」
 
由香さんは、人妻という意識が いつも頭にあるらしくて
「いや 逝かされちゃう 人妻 いや ああ」
と思っていながら、でもマンコに入れられたい、いや 入れられてしまうと、とか
複雑のようです。
 
愛子さんは、消極的に思えるのに、見せ付けるような雰囲気もあるし
肉体関係でフィニッシュの数秒前くらいから熱狂している声を出し、逝くフィニッシュは歓喜声を出すので驚きます。
職場では、細い肉体のラインがわかる服、小さいけど お尻 股間は服の上からでもセクシーで職場は楽しい
 
逆に、由香さんは、スカート内のパンスト股を弄っても「あ ああ」って すぐに感じてくるようだし
やられたいのに、やられてしまう感情も複雑にあるみたいで
マンコにペニスが食い込むと、ミニスカート姿のま 逝っちゃうと、さらに興奮して続けて 逝っちゃ足り
抜いて抜いて、と思ったりして抜かれると、さらに入れられると やっぱり 逝ってしまうほど
受身で 求められると、すぐに 興奮して逝っちゃう 人妻の 由香さんとのセフレです。
二人、それぞれ違う肉体で、雰囲気も、感じ方も、性癖も本性も違うので
味わいがあります。
 
自分は、女性らしさは、40歳代 50歳くらいが 一番 魅力を感じ
職場で隣に座っている若い 年下 女子には、ぜんぜん 魅力を感じることなく
しかもポッチャリしてて、触れた雲ないし、下着姿は、見たくもない、隣の女子の太ももも見たくなく、大きな胸も見てしまうと気分はよくないし
 
51歳だが、愛子さんのパンストの細い足は魅力を感じ、きょうも、スケスケ パンティー履かれているのか思うだけでも楽しい。

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