テヒと私③


前回:  テヒと私②

 テヒから聞いた話を書きます。テヒが会の赤城達からひどい目にあって一ヶ月位過ぎました、テヒがママから言われたのですが、赤城達が会を抜けたそうなんです、又指を落としたらしいのですが・・ママから、あの人達は危険だから、帰り道とか気をつけるようにとの事でした。
 又一ヶ月位過ぎました、特に何もなかったので段々注意もしなくなって来ました。お店が終わって帰り道、アパートまで歩いていてもう2分位で着くあたりに暗がりがありそこで男二人が隠れていて駐車していた車にテヒを連れ込みました、声を出そうにもタオルで押さえられ、運転手も含め3人から捕まえられたら逃げようがありません。
 赤城達でした・・どこかのマンションに目隠しもされ連れ込まれました。「おい、ちょん
お前がママに言わせたのか?俺たちは会をおんだされた、商売のくせしてふざけやがって、ちょっと遊ばせてもらうからな」と言われ、怖くて怖くて声なんて出せませんでした。
 「服脱げよ」と言われ、下着姿になりました。「なにしてんだよ、ちょん、全部脱いでまんこを見せるんだよ」と言われ全部脱ぎました、「おお大部生えたな、又剃るからな」と言われ、足を大きく広げさせられました。今日は何本入れた?ちゃんと洗ってきたろうな?などと言いながらまんこを弄り始めました、他の二人は乳首をつまんでいました。
 舐めろと言われ、ちんちんを口の前にあてられ咥えました、少しすると布団の上に横にされ、赤城はあまり濡れてもいないのにちんちんをあそこに入れてきました、私は我慢して気持ちがいいような顔をしました、「そうか、そうか気持ちいいか?」と言うといきなりそのまま私の中に出して来ました、他の二人も同じように口でしてから入れてきて中に出してきました。
 もう終わりかと思ったのですが、そうじゃなかったのです、シャワーで洗わされ、又布団に寝かされ、今度はバイブをあそこに当てられ、乳首にも違うバイブを当てられました、こんな人達、いやだと思ってもあそこは気持ち良くなってきました、声も出始めたと思います、赤城はそれを寄こせと言って他の男が飲んでいたビールびんを私のあそこに入れてきました、「お前はやっぱりちょんだなあ、助平な女だな、」と酷い事を言うと私をうつ伏せにすると、枕をおいてお尻を上げさせ、まんこから流れ始めていたおつゆを後ろの穴に塗り始めました、もしかすると、と思ったらやっぱり肛門に入れようとしてました、でも簡単に入
りません、「おい、何かないか、バターをもってこい」と言うとバターを指で塗り始め、その指を入れました、それからちんちんにもバターを塗ってお尻の穴に入れて来ました、痛かったので「痛い、痛い、やめて」と言っても聞きません、とうとう全部入れました、そして、後ろの穴にも精液を出しました、他の男は「俺は前の方がいい」と言って又入れて来ました、何回づつされたのか、頭が動きません、やはり陰毛もまた剃られました。
 赤城は「この事をママに言ったら、ママは会に話すから、言うんじゃねえぞ、ビデオも撮ったし、もし言ったら今度は指つめをさせるからな」と言われ下着はなく服を着せられアパートの前で降ろされました。
 Sexは、こんな仕事だからしょうがないけど、中に出されたり、お尻に入れられたり、陰毛を剃られたり、なんでこんなひどい目にあうのか、本当にいやになりました。やさしい貴方の事を思うと涙が止まりません。テヒはこんな事のあった次の日に私と会い、ホテルで裸になって剃られたまんこを見せながら泣いています。
 「強く抱いて、舐めって、入れて」とテヒは涙を拭きながら言います、私は、余りにも可哀そうと思うのと、すべすべのまんこを舐めっていると、私も涙が出て来ました。
 テヒの中はいつもと同じで狭く、私のちんちんにまとわりつく感じで私はあまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまいました。背をなでながら黙っていると、「結婚して」と言ってきました、私はその雰囲気のなかなんで「いいよ、でも韓国へ行ってご両親にあいさつしないと、それにまだ離婚していないんだ、もう少しまって、でも俺のマンションに来なさい、店はやめなさい」と言いました。
 最終的に、韓国に行って、私より2つ上の父親に挨拶し、女房とも離婚が成立し、今テヒと新婚生活です。今のなやみは毎晩、Sexをする事です、可愛いテヒとですが、流石毎晩は‥きついですね、あの時の赤城達との事を考え、テヒは思い出したくないだろうが、私には刺激となっており、後ろも試しました、でも前の方がいいです。でも毎晩は・・・誰か代わってくれませんか?冗談ですよ。死ぬまで頑張ります。でもコロナで家にいると、テヒはずっと裸です、1日3発は無理ですよね・・・

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る