粗チンの粗ヂカラ

俺はサツ斗。k校一年。
正直言って、俺は粗チン野郎だ。
チンポフル勃起させても、横に置いた単2電池とどっこいどっこいだ。

とはいえ、赤ちゃんのころから近所に住んでるマチ佳と、物心ついたころからエッチな触り合いしてたもんだから、s学校卒業までに童貞は卒業できた。

マチ佳は、別の(女子生徒が多い)k校に通ってる。
ちょっとヤンキー入ってるけどイイ女だ。
外で見かけると、いつもいろんな女子たちに囲まれてる。
顔も頭もチンポもダメダメな俺は、そんなマチ佳に近づいていけない。
でも俺と二人きりになると、マチ佳はベタベタして離れないんだわ。
たぶんそのうち、ちゃんとしたオトコに出会ってホントのセックスの気持ち良さを知るんだろな……なんて思ってた。

  ○○

ある日マチ佳が、俺とハダカで抱きあってる時に言ったんだ。
「キミ、今度先輩とエッチしてみてくれない?」
(マチ佳のヤツ、何言ってるんだ?)と思った。マチ佳はそんな俺の驚きをよそに、俺のチンポをつつきながら言った。
「先輩がオトコ苦手でさ、キミのなら慣れるかな、と思ってさ。」
マチ佳だから、許せる発言だった。

数日後、俺はマチ佳に連れられてその先輩の待つスポーツ施設に行った。
ロッカールームの片隅の、つい立てで仕切られた所の中に、その先輩がいた。

完全にヤンキーな女。先輩って言うよりイッパシの成人女性って感じ。先輩は俺を見ると、
「これが粗チンのカレシかよ?」と言った。
マチ佳が「そうです。」と言うと、先輩は、
「じゃ、さっそくハダカになってよ。」と自分も服を脱ぎはじめた。

ハダカになった先輩は、意外と優しい身体してて、小ぶりだけど揺れるおっぱいが可愛かった。

俺はつい立てのそばに置かれた長いベンチに腰かけた。
先輩は俺のチンポの前にしゃがんだ。
「小さいだけじゃなくて、毛も生えてないんだな。」
そんな先輩の言葉にマチ佳が、
「いえ、毛が本体より長くなってしまうから、私が剃ってるんです。」と言う。色々恥ずかしい。

すると、先輩は俺のチンポを軽くくわえてしまった。
生まれて初めての、他の女性からのエッチ行為。
うわ、こんなのマチ佳に見られたくない……とマチ佳を見たら、マチ佳は床に這いつくばって、先輩のお尻の谷間に顔を押し当ててる。

どうやら先輩のアソコを舐めているらしい。
先輩は時々舌の動きを止めて、マチ佳の舌がアソコに与える刺激にうっとりしてた。

「さあ、先輩!」マチ佳が先輩のわき腹に手を回して、かかえるようにすると、先輩を後ろから抱くようにしてベンチに腰かけた。
マチ佳は後ろから両手の指先で、先輩のアソコを軽く広げた。
俺が初めて目にする「他の女性」のアソコだった。
(マチ佳より、毛が濃いな。)
俺は先輩の前に立つと、アソコにチンポ……粗チンを押し当てた。
なんか、簡単に入りそうで入らない。入り口が固い。

先輩も「痛っ…… 痛いっ!」と小声で言うから、無理しちゃマズいな……と思っていたら、マチ佳がいきなり身体を起こして手を伸ばし、俺のチンポをつまむと先輩のアソコに一気に押しこんでしまった。

「痛っ…… やぁん!」

マチ佳は俺のわき腹をとらえて揺らしはじめた。俺のチンポは先輩のアソコの入り口付近でくすぐられる。
(マチ佳…… ダメだ…… 俺、他の女性で気持ちよくなってる……)

と、その時先輩が舌打ちをした。
「チキショー、チキショーッ!私、サセ子じゃない…… 私、ビョーキ持ちじゃない……」

何か色々あるようだった。マチ佳はそんな先輩の後ろから乗りだしてきて、先輩の言葉を遮るように、唇にキスをした。

(スゲー。舌と舌合わせてる。)そんなキス、マチ佳がするとは思わなかった。(俺、マチ佳と唇のキスも数えるほどしかしてないのに……)

  ○○○

先輩が服を着てつい立てから出ると、まだその後ろ姿が消えないうちに、マチ佳はハダカになって俺に抱きついてきた。

「サツ斗。私と先輩、どっちのセックスがいい?」
「マチ佳がいい。」
「ふふっ、そりゃそうでしょ。良かった。」
マチ佳は俺の耳に口元を寄せて、唇で耳たぶを撫でるように言った。
「私には、サツ斗だけだからな。」

なんとなくその時、マチ佳は「基本的には女性が好きな『百合』」なんだな、と気づいた。


30jn2020