ナンパした人妻がなんと大金持ちの奥様だった


俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて
ラブホに向かった
名前は美咲
美咲 ラブホなんて何年振りかしら
俺 旦那と来ないの
美咲 来ないというかもうないもん
俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに
美咲 旦那はほとんど家にいないから
俺 急がしだね
色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座ったから俺は後ろから抱きしめるようにした
美咲 たくは何歳
俺 俺は25です
美咲 私と20歳違うだね
俺 お子さんは
美咲 もう大きいよ、私結婚早かったから、二人とも大学生
俺 そうなんだ
美咲 背中に硬いのがあたってるよ
俺 だってこんな美人さんいたらね
そういうと俺は美咲の顔を持ち上げキスした、すると美咲から舌絡めてきたから応じた
服の中に手入れて乳首コロコロした
美咲 あーーーーー私乳首弱いのあーーーーー気持ちいいーーーーー
ソファから降りて服をめくりブラをずらし乳首を舐めながら
美咲 あーーーーーすごく気持ちいいよたく
美咲はスカートだったちからパンストを脱がし下着の間から指入れるともうヌルヌル
美咲 あーーーーーダメーダメーいっちゃうよ
俺は無視してクリトリスを指で責めた
美咲 あーーーーダメーいくーいくーーーーーーーーーーーーー
いってしまった
パンティーとスカートを一気に脱がし美咲のお尻を持ち上げクンニ
美咲 あーーーーーだめーだめーーーーーまたいっちゃうよいくーーーーー
またまたいってしまった
美咲を抱き上げベットへ、枕元に電マンがあったから、販売機からバイブ買って両方責めた
美咲 あーーーーーたくの意地悪、でも気持ちいいあーーーーーいくーいくーーーーーーーーー
いくと同時に潮吹いた
そして俺は生のまままんこにチンポ突っ込んだ
美咲 あーー生ダメーダメー
俺は無視して突きまくる
美咲 あーーーーーーーーー気持ちいいのもっともっと突いて
バックになると美咲はいきまくるそして中だし
その日はお泊りコースに変更しやりまくった、次の日は7時過ぎに起きると美咲はまだ寝てる
俺はシャワー浴びた
俺 美咲さんおはよう
美咲 うーーーおはよう
俺 泊まっても大丈夫だったの
美咲 いいのよ、私もシャワー浴びてこよう
美咲がシャワー浴びてる間に美咲のスマホが鳴ったこっそり見たら家からだった
バックの中に銀行の封筒が入ってた見たら札束だった
美咲 ホテルでよう、お腹空いた
俺 そうだね
清算してホテル出た
近くの吉〇家で朝飯食べた
美咲 あら家から電話だは
美咲はかけ直した
俺 大丈夫
美咲 うん下の子が小遣いほしいって電話
俺 そうなんだ
美咲 うち来ない
俺 いいの
美咲 いいよ
タクシーで美咲の家に向かった
俺 すけぇー豪邸だね
美咲 早く入って
俺 おじゃまします
美咲 ここで一緒に暮らそうよ
俺 暮らそうよって駄目でしょう
美咲 いいから
俺 本気
美咲 うん
聞くと旦那はほとんど帰ってきておらず下の娘だけがいるだけで夜にならないとかえってこないらしい
その日も美咲の寝室でエッチやりまくった、美咲はぐったりしている水飲みにリビングに行くと娘さんが帰ってきた
娘 あれー水谷先輩
俺 水谷だけど
娘 忘れた中学の時のバスケ部のマーネージャーだったけど
俺 おう市原さん
娘 えーなんでここに、あーママの
俺 そう言う事
娘の名前は美雪、美雪の部屋に行くと俺たちは抱き合い気づいたら裸になり美雪のクリトリス舐めてる
美雪 あーーーーー気持ちいいよ先輩
俺 親子似たもの同士だなすごいべとべとだよ
美雪 あーーーーーそんなにすったらいっちゃうよいくーーーーーー
いってしまった
そして正常位で合体
美雪 先輩の気持ちいいよもっともっと突いて
そしたらドアが開き美咲は黙ったまま俺の後ろに回り美雪のまんこ舐めだした
美雪 あーーーーママだめーだめーーーーーーーーー
いってしまった
それからは代わる代わるエッチした
次の日は俺は無断で休んでしまい、バイトは首になった
美咲 いいじゃない、ここにいたらご飯の心配はいらないし、家賃の心配はいらないしょ
俺 本当にいいの
美咲 いいよね美雪
美雪 いいよ
それから3人での暮らしは始まった
3Pは美咲が一番興奮してた、美雪に美咲のまんこ舐めさせながらフェラさせたり色んなことして楽しんでる

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