小学生の姉妹を保護した


俺の親は大企業の社長で金持ち、俺はそれをいいことに働かずに遊んで歩いてた
親にマンションを買ってもらい、毎月50万近くの小遣い、足りなくなければもらってた
その日も人妻と俺の家でエッチしまくって、駅まで送り歩いて帰ってると公園のトイレから泣いてるような声が聞こえてきた
俺は気になりトイレをのぞくとそこには小学生と思われる二人が毛布に包まって泣いてた
俺 おいどうした大丈夫か
子1 きゃあー
俺 何もしないよ、家帰らないの
子2 家ないの
俺 家がないどういうこと
子2 おうち追い出されたの大家さんに
俺 お母さんかお父さんは
子2 あのねぇーパパはいない、ママは3ヶ月くらい帰ってきてない
俺 まじかよ、警察に行こうか
子2 警察に行ったらママ捕まってしまう
俺 困ったな、ここにいつからいるの
子2 3日間くらい
俺 そうか、お腹空いてない
子1 お姉ちゃん寒いよお腹空いたよ
俺 ご飯いつから食べてないの
子2 2日前
俺 よしわかった、取りあえずご飯食べに行こう、それからどうするか一緒に考えよう
子2 変なことしない
俺 しないよ
何日も風呂も入ってないのか結構臭いする
俺 変なこと聞くけど風呂いつ入った
子2 忘れた
俺 じゃあお兄ちゃんの家に行って風呂入ろうか
子2 一人では入れないもん
俺 じゃあ洗ってあげるから
途中のコンビにで好きな弁当や飲み物おやつなど買ってマンションに向かった
俺 はーいどうぞ
子2 おじゃまします
子1 お姉ちゃんいいの
子2 大丈夫
下の子も恐る恐るあがった
俺 今風呂にお湯入れるからご飯食べて、洗濯するにしても着替えないに
子2 着替えはカバンに入ってるよ
俺 ならいいなぁ
ご飯食べ始めた
俺 名前教えて
子2 私は美鈴6年生、この子はゆか2年生
俺 美鈴ちゃんにゆかちゃんね、俺はたかのりよろしくね
美鈴 よろしくお願いします
俺 学校どうしてるの
美鈴 全然行ってない
俺 そうかぁ
美鈴 先生が毎日宿題持ってきてくれてた
俺 学校どうするか考えるか
二人ともペロリト食べた
美鈴 ありがとうございます
俺 よしお風呂入るか
二人連れて風呂場に、脱いだの洗濯機に入れて
二人は久しぶりの風呂に喜んでた
美鈴は胸が少しだけ膨らんでて、あそこはツルツルだった
頭から洗ってあげ身体も洗ってあげ美鈴はの乳首コリコリしてたら感じてるのがわかった
三人で風呂に入った
ゆか 気持ちいいねお姉ちゃん
美鈴 そうだね気持ちいいね
俺 今日はもう遅いからここでゆっくり寝るといいよ
美鈴 ありがとうございます
ゆか ここって風呂場で寝るの
俺もゆかも爆笑してしまった、ゆかは風呂から上がるとジュース飲むとすぐに寝てしまった
美鈴も布団に入ったから俺は自分の部屋で映画見てた
コンコン
俺 どうした
美鈴は泣いてた
俺 どうしたのおいで
すると抱きついてきた
俺 怖い夢でも見たのかな一緒に寝るか
美鈴はうなづいた
俺 よしよし一緒にベットで横になった毛布かけてると抱きついてきた
美鈴 お兄ちゃん暖かい
俺 そうか
美鈴 お風呂の時みたいにして
俺 やっぱり気持ちよかった
美鈴 うん
俺 シャツめくるよ
美鈴はうなづく
シャツをめくり乳首をコリコリした
美鈴 うーーーーー
俺 気持ちいいかい
美鈴 うん気持ちいい
そんなことしてるうちに美鈴も寝てしまった、次の日は8時前に起きたらまだ二人とも寝てる
俺は朝飯買いに、コンビに行って戻ってきたら二人とも起きてた
俺 おはよう
美鈴 ここにいることすっかり忘れてた
俺 二人とも気持ちよさそうに寝てたからね、おにぎりサラダ買ってきた食べよう
食べた
俺 取りあえずさぁ、着替え買いに行こうかぁ
美鈴 うん
車でデパートまで行き二人分の着替えやら色んなもの買って戻ってきた
俺 前に住んでた家の荷物ってどうなってるか分かる
美鈴 昨日はまだ外に置いてあった
またくるまで行ってみたらまだ会った、取りあえず勉強道具や必要そうなものだけ持って帰ってきた
俺 あとは学校と母親の居場所だよね
美鈴 来月修学旅行あるから行きたい
俺 よしわかった、月曜日から行こう
美鈴 本当に
俺 うん
美鈴 やたぁー、ゆか学校に行けるよ
ゆか 本当にいいの
俺 いいよ
その日の夜はお好み焼きして食べた
その晩もゆかは俺の部屋にきた
ベットに入ると美鈴は何も言わずにシャツめくったからコリコリはじめた
美鈴 あーーーーー気持ちいい
おれは乳首舐めた
美鈴 もっと気持ちいい
手を下にやりパジャマの上からクリトリス触った
美鈴 うーーーーーー
パジャマの中に手入れると一瞬嫌がったが俺のするがままにいた下着の中にも手入れてクリトリス触るとヌルヌルだった
乳首舐めながらクリトリス触る
美鈴 あーーーーーーーーーーーーーすごく気持ちいい
俺 可愛いなぁ美鈴ちゃん
静かにパジャマの下を脱がしパンツも脱がしてクリトリスを舐めた
美鈴 あぅーーーーすごいすごい気持ちいい
ベットの引き出しから電マン取り出してクリトリスに当てた
美鈴 あーーーーーすごく気持ちいいローターを乳首に当てた
美鈴は一瞬にして痙攣起こしていってしまった
俺 すごいなぁ
ゴムはめてまんこにチンポ突っ込んだ
俺 経験ある
美鈴はうなづいた
俺はいっきに突きまくる
美鈴 あーーーーーーーすごく気持ちいい
バックになりゴムはずしてしまった
美鈴 すごい奥にあたってる気持ちいいよ
そのまま中だししてしまった
俺 美鈴ちゃんずっとここにいて
美鈴 うん
その日は裸のまま寝た、次の日は三人でドライブに出掛けた先で
美鈴 あーママだぁ
俺 何処
美鈴 あそこのかどのお店でだんご食べてる人
俺 男の人とだね
美鈴 前に会ったことある
ゆか ママ怖いから嫌だ
俺 いいよ分からないように車であとついていくと2時間くらい走ってあるマンションに入った
美鈴 ここに住んでるだ
俺 どうする
美鈴 かえる
俺らは帰宅した
次の日から二人は学校に行き校長にも会い俺は叔父言って母親が尋ねてきてもいないと言ってくれと頭下げて事情はなしたら分かってくれた
美鈴は料理も覚え味はいまいちだったがうれしかった、その後母親は学校に来ることなかったらしい
美鈴は修学旅行にも行けて大満足だった
ゆかとはまだ身体の関係はないがいつかは抱きたいと思ってる
あれから3年
美鈴は中学生、ゆかは6年生美鈴とは今もエッチしまくってる

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