幼馴染と 1


私、遼、34歳、独身、彼女無し、彼女いない歴2年。
私の親友に幼稚園から小学校、中学校、高校と一緒だった拓と言う幼馴染がいます。
拓と私は良いことも悪いことも昔からしてきました。
二人でつるんで万引きをしたこともあり、偶然川で溺れていた子供を助けたこともありました。
まあ、スポーツには自信があったのですが、勉強はできなかったので大学に行くことはなく高校を卒業すると仕事に就いたのです。
拓は地元のレストラン、私は鉄工所で仕事に就くとだんだん会う機会も無くなってしまったんです。
拓の仕事は夜遅くまでで、私はと言うと仕事が終わると体がきつくて、、
たまに会ってお酒を飲んでも愚痴ばかりで、、
当時は彼女なんていなくて酔った勢いで風俗店に行くのがやっとで、、でも、また時がたってしまって、、

そんなときです。
拓に転勤の話が出て、、拓の勤めるレストランは全国展開をしていて、今度新しく店を出すということで拓が副店長と言う話だったのです。
拓の行く所はここから200キロ以上も離れていてすぐに行けるところではありませんでした。
そのため行く数日前から何日かは毎晩一緒に飲んでいました。
拓が行ってからは寂しくなった私は拓と行った風俗店に通うようになり、その時知り合った女性が「あなた、前にお友達と一緒に来ていたわね。」と言われて拓のことだとわかりました。
「ああ、、あいつ転勤になってしまってな、遠いところに行ってしまったよ。」
「そう、あの子、いつも私を指名してくれてね、私のオッパイをすぐに吸ってくるの。おかげでこんなに大きくなってしまったわ。」
暗い中よくよく見ると細い体なのに胸だけは以上に大きく、それでもどさくさに紛れて彼女の胸を触ってみると張りがあって気持ちいいんです。
「ねえ、奥の部屋へ行かない、奥だと直に見られるしもっといいことあるかもよ。」
そう言われると断る理由が無くなってしまいました。
奥は2畳ほどの部屋で台の上の布団が敷いてあって簡単なベッド風なんです。
「ねえ、あと1枚でエッチできるんだけれど、、」そう言われると酔って寂しい私はお金を出してしまうんです。
彼女は私をベッドに寝かせるとズボンとパンツを脱がし、自分も下着姿になると私の物にコンドームを使てくるんです。
「ごめんね、ここのお店本番禁止なの。でもそうも言ってられないからゴムだけは着けさせてね。」
「俺の親友の時もゴム着けていたの?」
「どのお客さんにも着けているわ。あなたのお友達にも。でもあの子、着けているときから出してしまって、、それでも柔らかくならないから出した後のゴムのまましていたわ。でも、2回目も早くて、、」
そんなことを言いながら私の物にコンドームを着けると、彼女はパンティーを脱いで私の腰にまたがってきたのです。
風俗店の彼女との出会いで私は拓の所へ行こうと貯めていたお金を使ってしまい、また給料が出ると行ってしまい拓の所には3年も行けなかったのです。

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