「一緒に入ってることは内緒にしよう」


俺中2、妹小6まで、一緒に風呂に。
この時点ではまだお互い陰毛は生えていなかった。
でも妹の胸はちょっとだけ膨らんできていた。
     
高学年になると「一緒に入ってることは内緒にしよう」と2人で決めていたので
友人にいつまで一緒に入ってた?と聞かれたときはいつも小1までと嘘をついていた。
     
俺が小3くらいになると母親に「もう2人だけで大丈夫でしょ」と言われ
両親はそれ以降一緒に入ることはなくなって妹と2人だけで入るようになった。
     
俺の体が大きくなるにつれて風呂が手狭に感じられるようになった、っていうのが
その理由なんだけどそれから両親は2人で一緒に入ることが多くなったので
2人だけでイチャイチャしたかったのが本当の理由なのかもしれない。
     
妹は健康ランドや温泉なんかでも小5まで俺と一緒に男湯に入ってたけど
小3くらいになると割れ目を見られないようにタオルをしっかり腰に巻いてガードしてたな。
     
夜遅く温泉宿の露天風呂に行ったときなんかは誰もいないことが多くて
そういうときはタオルなんて巻かずにはしゃいでたけど。
     
ちなみに妹が小4のとき旅行から帰ってきて2人で風呂に入ったときの会話。
     
     
妹「やっぱりうちのお風呂が一番いいねー、隠さなくていいし」
俺「だったら最初から女湯入ればいいじゃん」
妹「だってお母さんと入っててもつまんないんだもん」
     
俺「俺には見られても恥ずかしくねーの?」
妹「だってお兄ちゃんだよ? なんで恥ずかしいの? お兄ちゃんはあたしに見られて恥ずかしい?」
俺「いや、全然恥ずかしくない」
妹「ね、そうでしょ? だからうちのお風呂がいいんだよー、お兄ちゃんと2人だけなら隠さなくていいもん」
     
     
妹の裸って自分の裸を見てる感覚に近いんだよね。
小さい頃から一緒に育ってきて毎日体の隅々まで見てるから当たり前すぎてなんとも思わない。
     
妹は体を洗ったあととか俺の目の前で浴槽に座って割れ目を広げながら
中を覗き込んでることも多かったけどお互い恥ずかしい意識は全然ないので
俺が「女の股の中ってなんか変なになってよなー」って言うと
妹も「そうだよねー、ほら見てー、広げると中ってこんななんだよー」とか言いながら
割れ目のとこを俺が見やすいように広げて見せてくることがよくあった。
     
妹も俺が体を洗うときチンコの皮を剥いてるのを見て「へんなのー」って言ってたし
チンコを触ってきて「ねーねー、皮剥いていい?」って言いながら俺のチンコの皮を剥いて
「剥けた剥けたー!」と喜んでいた。
     
当時は皮をかぶってるのが普通だと思ってたのでたまに自然に皮が剥けてたりすると
妹に「あ、おにーちゃん、ちんちんの皮が剥けてるよ」と指摘されて戻すこともたまにあったりした。
妹にとってはこのチンコの皮というものが不思議でしょうがないらしく
「なんでちんちんて皮がついてるの?」と俺にそっちゅう聞いていた。
     
おかげでお互いの性器の構造はよくわかってたけどそれくらいだな。
性的な感情はなかったので勃起するようなことはまったくなかった。
妹の裸なんてそんなもん。

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