黒タイツミセスのバレエ教室で射精した僕


地方都市に住んでいたとき、ミセス向けのバレエストレッチ教室に体験入学しました。最初、女性向けのクラスしかないこと、レッスンではレオタードと黒タイツを着用しなければならない事を理由に、やんわりと断られましたが、黒タイツとレオタードフェチの僕にとっては、願ってもない条件で、なんとか受講させて欲しいと頼み込み、レッスンの日を迎えました。

僕は初めての男性生徒だったようで、先生も生徒のミセスたちも浮き足だっているようでした。先生は40代のスレンダーな美人、6人ほどのミセスたちも、そこそこ綺麗な人が多く、スタイルも良い人ばかりでした。皆、レオタードと黒タイツを穿いており、フェチの僕はいきなり勃起しそうになりましたが、ミセスたちも僕のレオタード、黒タイツ姿を見て、心ここにあらずという雰囲気でした。

レッスンは柔軟運動から始まりました。ミセスたちは二人一組で体操しますが、僕一人が相手がいなかったので、先生が僕の体を触りながら、体をほぐしてくれました。間近にレオタード、黒タイツの美人女性がいることと、甘い香りに僕は目が虚ろになり、黒タイツの下でひそかに勃起してしまいました。

いますぐ、オナニーしたい!と思いましたが、先生やミセスのタイツ姿を目に焼き付けて、家で心行くまでオナニーする事を夢見て、その場はなんとか我慢しようと思いました。

バーレッスンに移ると、僕はミセスたちの間に挟まれながら、手足を動かしました。教室の鏡にレオタード、黒タイツ姿のミセスたちと僕が写っています。なんとも淫靡な光景で、またしても僕は勃起しそうになました。しかし、バーレッスンで勃起すると、レオタード、黒タイツだけで抑えることはできません。必死の思いで勃起させないように努力しましたが、気がつくと黒タイツに我慢汁が染みだし、一部が床に垂れています。

先生もミセスたちも僕の異変に気がついているようで、視線が動揺しています。僕の勃起を見ないようにしながらも、チラチラと視線を股間に向けてくるのが痛いほど分かります。勃起はますます激しくなり、ぺニスは黒タイツとレオタードに擦られ、いまにも射精しそうです。いえ、既に精液がタイツの中に少し漏れていました。先生とミセスたちの甘い香りが僕をさらに刺激します。このままレッスンを続ければ出てしまう、出てしまう、出て、うっ!

僕は股間を押さえトイレに駆け込みました。膨張しきったぺニスからはドクドクと精液が漏れ、黒タイツの中を汚してしまいました。

ああ、出てしまった。恥ずかしい、でも凄く気持ち良かった、もう帰ろう。そう思いながら精液を拭き取りトイレを出ると、先生とミセスたちが僕を見つめています。半ば軽蔑するような、半ば好奇心に満ちた視線が僕の黒タイツに注がれています。

(ああ、ばれてる。)

先生は僕に近寄り優しく声をかけてくれました。

「大丈夫ですか?溜まってたのね。私たちもずっと気になってたの。もっと出さなくてもいいの?」

先生はタイツ越しに僕のぺニスを触り始めました。

(えっ?えっ?)

僕が動揺するのも構わず、先生は勃起してきたぺニスを触り続けます。

「レッスン中に勃起されたら、生徒さんが集中できなくて困るから。だから今のうちにもっと出しておいて。」

先生は淫靡な顔で僕のぺニスをしごきます。ミセスたちも目を潤ませ、僕の間近で先生の手コキを見学しています。

「恥ずかしい!凄く恥ずかしいです!女の人に見られながらチンポしごかれてる!」

そう口に出すとミセスたちにも、火が点いたたようで、僕に群がり体を触り始めます。

「ねえ?ここは?感じるの?」

「あらあら、こんなに大きくなって」

「僕ちゃん可愛いわ、でもチンポはエロいわね。」

「この中の誰にチンポ入れたい?」

「馬鹿ねえ、先生としたいに決まってるじゃない。」

「私もチンポ欲しいわ。」

ミセスたちは性欲を剥き出しにして、僕を弄びます。レオタード越しに、タイツ越しに感じる部分を愛撫され、僕は声を出してしまいました。

「だめえ!そんなにしたら、また出ちゃう!」

しかし、先生もミセスも手を緩めず、薄笑いしながら僕を愛撫し続けます。あるミセスは僕のタイツ越しにぺニスをしゃぶり、あるミセスは僕の口に舌を差し込み、僕が反応する度に歓声を上げます。

「だめ!出ちゃう!」

僕はのけ反り体を震わせます。先生もミセスも僕のいく瞬間を見たくてウズウズしているようです。あるミセスは写メを撮っています。

「ああっ!出る!」

僕は二回目の射精をしました。ミセスたちは大興奮で、歓声をあげています。しかしこれで終わりではありませんでした。

「まだまだ出したいでしょう?」

先生は僕のレオタードを脱がし、自分もレオタードを脱いで黒タイツだけの姿になりました。均整の取れた体に、ピンク色の乳首が立っています。先生は僕と自分の黒タイツの股間に小さな穴を開けながら、ミセスたちにセックスしたい人はいる?と聞いています。全員が手をあげレオタードを脱ぎ、黒タイツに穴を開け始めました。

「今度は私たちの膣で出してあげる。」

そう微笑みながら先生は僕に跨がり、性器を結合しました。

「こんなに多くの人とは無理です!」

「1分毎に交代で挿入するから。ロシアンルーレットね。さあ、誰で射精しちゃうのかしら?」

先生の提案にミセスたちは盛り上り、私でいって欲しいなどと歓声をあげています。

僕は先生でいきたかったけど、ミセスたちに順番に入れられると、それぞれに膣の締まりはよく、誰でいってもおかしくない状況でした。

僕はさすがにすぐには射精せず、黒タイツのミセスたちとセックスゲームを続けました。三巡ほどするとオーガズムを迎えるミセスも出てきて、いった人はロシアンルーレットから外れ、少しうらめしい顔で見学に回りました。

やがて、先生と2番目に可愛いミセスの一騎打ちとなり、僕をいかせようと技巧をこらした腰使いを繰り広げます。やはりバレエをしている人たちだけあって、体の柔軟性は素晴らしく、僕のチンポを膣に出し入れしながら、ガンガン責めてきます。僕は頭がおかしくなりそうで、快感の声を出し続けてきましたが、先生も可愛ミセスも限界が近いようで、誰がいってもおかしくない展開です。そしてついに可愛いミセスが切ない声で先にいってしまいました。

「先生、あとはお願いします。」

可愛いミセスは先生に頭を下げ、先生も

「よく頑張ったわね、えらいわ。」

と、健闘を称え腰を動かします。しかし、先生も様子がおかしくなり、

「もう、いきそう。お願い名前呼びながらいって欲しい。ユミって呼んで。」

と、ひときわ激しく腰を動かし、

「いく!いく!」

と痙攣し始めました。僕も限界を迎え、

「先生!ユミ先生!ユミ!いく!」

そして二人ともほぼ同時にいきました。先生の膣からは僕の精液がボタボタと垂れ、バレエ教室の中には、先生とミセスたちの甘い淫靡な香りが漂っていました。

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