好きな子に


中学生の時、クラスにいた胸が大きくておっとりとした優しい子がいた。その子の持ち物に3年間いたずらをしていた。
初めていたずらをした時はまだ精通していなかったので、手始めに放課後、誰もいない教室に入って体育着の入った袋を漁ってスポーツブラのカップの内側を舐めまわしたり、音楽の時に使うリコーダーの吹き口や指の当たる部分を入念に舐めた。そう言う事をほぼ毎日繰り返してプール開きの頃には授業中に腹痛でトイレに行くふりをして女子更衣室に忍び込んでその子のパンツとブラジャーを舐めた事もあった。
夏休みの中頃に精通してそれからは夏休みのプール開放の間、毎日のようにその子の持ち物に精液をかけ続けた。誰もバレることがなかったのでいたずらはエスカレートしていった。
宿泊校外学習の時は皆の歯ブラシとコップが洗面所に置いてあったので探し出してこっそり持ち出してトイレの個室で歯ブラシを口に含みながらコップに射精し、コップを傾けて内側に精液が薄く広がるようにして元に戻した。
翌朝、タイミングよくその子が歯を磨いているのを見かけたが、舐めまわした歯ブラシを疑いなく使っていた。うがいの時も違和感ないようで精液と水の混ざった液体でうがいをしていた。

夏休みが近くなると熱中症対策でポカリ●エットのようなものを配布されて持ってきた水筒に入れていたが、それにもたっぷりと射精して飲ませた。それ自体が塩辛いものだったので疑いなく飲み干していた。

2年生になってすぐにその子を自分のものにしたいと言う願望を叶えるために告白したところOKを貰って付き合い始めた。直後に初体験をしてそれからは会うたびに猿のように交わり続けた。それでも持ち物にこっそり精液や唾液を混ぜることを止められなかった。

3年生の修学旅行では変態度が高くなって、修学旅行の1週間前から ペットボトルに毎日のオナニーやセックスの時に出た精液を溜めておいて旅行期間中、少しずつ摂取させていた。
旅行から帰ってきてからは受験のためにあまりセックスすることができなくなったがそれでも月に3.4回はしていた。
無事に2人揃って同じ高校に進むことが確定してからは毎日のようにセックスをして卒業式の日まで休むことなくいろいろなところで変態的なセックスをしまくった。
結果として出会った時の優しさや周囲への接し方は変わらなかったが2人きりになると一転ど変態に変貌する子になってしまったがほかの男に見向きもしなくなったので結果オーライである。

高校に入ってからはクラスが違ったので時間割の都合、あまり頻繁に会えなくなったが、それでも会えば激しい営みをする。

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