障害者の兄を助けてくれる献身的な優しい妹(あれから2年近くたちました)


以前、このサイトに投稿させてもらった障害者の兄です。
投稿から2年近くたち、妹と私はまだ同居しながら生活してます。
妹の献身的なセックスに助けられているうちにお互いに恋愛感情が出てしまい、今は夫婦みたいになってしまってます。
いけないことは十分お互いに理解してます。でも、どうにもなりません。
妹の由香里はピルを飲んでます。もう1年近いかな。
当然スキンはつけませんす。しかも由香里の中に毎回発射してます。
ただ、由香里の身体を休ませる意味でも、2か月に2週間はピル無しでスキンをつけてます。
由香里とこうなったいきさつとかは「障害者の兄を助けてくれる献身的な優しい妹」で検索して読んでいただければと思います。

セックスする関係になって、1か月もしないうちに由香里は私を激しく求めるようになってしまいました。
最初にセックスの翌日から私がおサルみたいに妹の身体を欲しがったのも原因です。
セックスの快感を思い出したら、オナホールなんかよりはるかに気持ちいいし、人肌の良さにのめりこんだんです。
離婚前から以前の亭主とは2年近くセックスレス生活で欲求不満になっていたと話してくれました。
兄とはいえ好きなだけセックスできることとなり、今まで我慢してた欲求を一気に開放させたみたいでした。
一番驚いたことは、由香里はセックスに対して貪欲で、恥ずかしいという気持ちがあまりないことを知ったことです。
「お兄さん、ほら好きなだけ見て。触って?好きでしょ?私のオ〇ンコ!ここにたくさん出そうね?我慢はいらないよ。お兄さんのチンチンがすんごく元気だもん!入れよ?おっきなオチンチン。」
小陰唇を開いて目の前で由香里が見せてきたときには唖然!今も記憶に残ってます。
ピルを使い始めてからは、より一層濃厚なセックスを求めてくるようになりました。
私は膝から下が動かない車いす生活ですが、本当に性欲がたまることはゼロになってます。

初めての兄妹相姦から3週間後のこと。
「お兄さん、今日からスキンいらないわよ?生でできるわよ!たくさん私の中に出しちゃってね?」
「由香里・・・妊娠したら・・」
「大丈夫だって。妊娠なんかしないわよ。だってピルに飲んでるの。」
「ピル?いつから?」
「10日前から。秘密にしてたけどね。だってスキン無しが気持ちいいんだもん。」
「うーー。まじか?大丈夫なんだな?」
「100%大丈夫!嬉しい?あははは。お兄さん顔真っ赤。かわいいんだからぁ。」
そして風呂上り(一緒にお風呂に入ってくれます。歩けないので介助してくれます。)
ベッドでパンツ1丁で座って由香里が寝室に来るのを待ちました。
ドアが開いて由香里が入ってきた。
由香里の姿にびっくり!!
スケスケの紅いネグリジェ?姿。ブラとパンツ(Tバック)は黒でむっちゃエロい!
赤と黒の組み合わせって、とってもいやらしくなるのを知った。
「へへっ?どう?いやらしい?エッチでしょ?興奮するでしょ?私もまんざらじゃないでしょ?このパンツね穴が開いてるのよ。履いたまま入れられるのよ?へへへ、お兄さん興奮しちゃってね?3回はしようね?ぜーんぶお兄さんのを出してあげるから。」
ネグリジェの裾をまくり上げ黒いショーツを見せた。ほんとにアソコの部分が開いてました。由香里が開脚すると割れ目も丸見え・・・思わず生唾ゴックリ。
「ふふふ、お兄さんの顔!今日は生よ?中出しよ?」
「う、うん。」
ベッドの上に私を押し倒すと由香里が乗った。そのまま無言でディープキスでした。
お互いに着火。大燃焼!!
夢中で由香里を下から攻めました。由香里も喜んで声をあげてたのは記憶に鮮明です。
おっぱい、そして・・・
Tバックの上から指で攻めてましたが由香里が起き上がると膝で這いずりながら
私の顔をまたぐスタイルに。
パンツ履いてるのに真下から由香里の股間が丸見え!!
パンツの割れ目から小陰唇が飛び出す感じで迫ってきた。
「お兄さん、お願いたくさん舐めて。」
もう由香里の姿に言葉が出ませんでした。
ネグリジェを脱ぐと、見下ろして私の顔を見ながら、ショーツの再度のリボン(ヒモパンでした)をゆっくり引っ張ってほどこうとしたので、私は由香里の手をつかんで止めた。
「ふふ、パンツ脱がないほうがいい?」
由香里の股間が私の口の上に降りてきた。
「お兄さん・・・お願い。いかせて。お兄さんの口で。」
「う、うん。わかった。」
由香里のお尻を両手で抱え込むと、夢中でクンニしました。今までにない長時間のクンニになってしまって、気がついたら1時間近くでした。
由香里は3回エクスタシーになり、途中からシックスナインに体位が変わりそれでも私は由香里を下からお尻をがっつりつかんでクンニを続けたんです。
由香里のオ〇ンコからあふれてくるラブジュースを全部すすって飲んだ。
由香里が夢中で私のをフェラしてくれてたけど、それ以上にクンニに力を入れたのでほぼ2回連続で由香里はエクスタシーとなった。
口の中に由香里のジュースが止まらずこぼれてきました。夢中ですすって飲んだ。
「ハァハァ、ハァ~ン!!も・・・もういい・・・アアン!!終わり・・・兄さんやめて・・・。壊れちゃう!」
由香里がお尻振って腰をあげた。
反転して由香里は火照った顔で見下ろした。
「お兄さん、最高よ!・・・えっ!こんなに時間たってたの?」
私の顔は・・・文字通り由香里のジュースでベッタベッタでした。
「お兄さん、ありがとうね。あらぁ・・・こんなに。拭いてあげるわ。」
由香里がベッドから降りて風呂場へ駆けて行った。濡れタオルを持ってきて私の顔を綺麗に拭いてくれてディープキス。
「お兄さん、こんなの初めて。お兄さんのことがもっともっと好きになっちゃった。お兄さんフェラしても発射しないんだもん。我慢してくれたの?」
「がまんというかおまえのをクンニするのに集中しちゃったからね。なんか行けなかったわな。」
無意識に由香里の股間を触りました。
「とっても良かったわ。え?うん、わかってる言わなくても。入れたいよね?たくさん中に出してね?出なくなるまでよ。」
「おまえ、今日なんか変だぞ?」
「ん?そう?だって好きなだけお兄さんの精子をここに入れてもらえるって思ったら嬉しくてさ。妊娠はダメだけどね。それにさ欲求不満だもん。ずーーーっとエッチなかったんだから。」
「なあ、まじに妊娠は大丈夫だよな?」
「当たり前ぇ。いくら何でもお兄さんの子供は・・・やばいでしょ?」
妹は私の股間にまたがって、チンコを握った。
「今日はいつもよりカチカチよ?興奮してるんでしょ?お兄さんのカウパーがすごいし。じゃあ・・いれまーーーす!」
黒Tバックにチンコが飲み込まれる感じで消えていく!興奮でした。
根元まで入った。
しかし、よく私のオチンチンを根元まで入れるなあと感心でした。
「お兄さん・・あた・・・奥当たって・・すごいすごい。やっぱ大きいわあ。わかる?亀頭が当たってるの?でしょ?お兄さんが初めてよ。こんなに深く入ったのは。」
「ああ。由香里大丈夫なのか?痛くないの?」
「ぜんぜん、ちょっとおなか押し上げられてるから違和感あるけど。なんか征服されちゃったって感じよ。今度はたくさんの精子で子宮を征服しちゃってね?」
「ばっか・・・」
「へへへ。」
由香里の絶妙な腰振りが始まって、由香里の中の動きをめいっぱい感じました。
生挿入の良さを思い出した感じでした。
「お・・・奥・・・奥突き上げ・・・すごい・・・」
由香里が悶えながら腰を前後に振ってました。根元まで入ると奥の肉の塊みたいなもの(子宮?子宮口?)に突き当たるのがわかった。
でも伸縮性があるのか突き当たるというより、亀頭先端がじわーっと包まれて締まる感触でした。
最高の快感です。
長持ちなんかするわけがないです。
インサートから数分じゃにかと思いますが、一気に射精感が走りました。
「うっ!」私がのけぞったのを見て由香里は根元まで挿入し、なおもお尻を押し付けてきた。
そのままお尻をグルグルとグラインド。
文字通りブシュッ!という感じで発射!
「アアーーーー!!兄さーーーん!!」由香里も上でのけ反った。
私はのけぞって射精しながらも無意識に由香里のおっぱいを両手つかんで揉みまくってました。なぜか射精リズムに合わせて揉んでた。
由香里のDカップがひしゃげて・・・柔らかいおっぱい!!
「出てる!・・・すごいの!兄さん・・・熱い・・・熱い・・・精子熱い」
ドックンドックン噴出。
やっと脈動も小さくなり、潮が引くように快感もおさまった。
由香里はよだれ垂らしながら私を見つめてた。
「由香里、ふぅ、出ちゃったよ。」(少し情けない声でした。)
何度も頷いて由香里はにっこり。
そのまま、また腰をゆっくりと動かし始めた。
「ちょ、ちょっと待て・・・ハァハァ」
「まだ出るよね?」
「でもぉ」
「いいの。兄さんの精子もっと欲しいわ。あと1回出したらちょっと休もうね?」
「大丈夫かよ?」
「うん。おなかの中がポカポカよ。すごく熱い精液なんだもん。」
「湯たんぽじゃないんだから。」
「あはは。冬の寒い時ならおなか温まるかな?いいかもね。」
話しながらも由香里は腰を動かし続けてました。さすがに即勃起は無理。
中でふにゃふにゃになってるチンチンを器用に締めてきた。
「どう?これ?」
「う・・・いいな。」
にやりと笑うと何度も締めてきた。
5分?10分?で再度勃起。
「ああ!兄さんの・・・ニョキニョキーってなったね。うっ!うわあ!また奥突き上げてきた。兄さんのチンチンすごいわぁ。」
「そ・・・そうか?じゃあ今度は前後じゃなくてグラインドにしてほしい。それが気持ち良かった。」
「うん、いいわ。じゃあ・・・」
私の上で、由香里は腰を回した。亀頭の先端が奥に擦れて気持ち良かった!
ピストンとは違うまったり快感が気に入りました。
時々由香里は止まって、腰を下に落として私の下腹部にお尻を押し付けるように座るんです。
「ああーーー!」とのけぞる。
そうです、亀頭が子宮に強く当たって、それが気持ちいいらしい。
亀頭先端に当たっている部分がわずかに動くのがわかります。たぶん、これが子宮口なんだろうなあと思います。毎回だけどココって動くんだな?と不思議な感じがする。
そして逆回転でグラインド。
私も手を使って上半身を起こして、対面座位にして由香里を抱き締めました。
「兄さん、好きにして・・・。一緒に気持ちよくなろうね。」
目の前に由香里の乳首が二つ。無条件で乳首に吸い付き舐めて、手で揉みまくった。
「ああ!いい!兄さん・・・兄さん・・・もっとよ。」
言われるがまま由香里のおっぱいを好き放題攻めました。
由香里のオマ〇コの中が激しく動いて締め付けてきた。
「に・・・兄さん!グッ!!」硬直して私をきつく抱きしめてきた。おっぱいに顔面が押し付けられ息ができない!
由香里の腰が前後に激しく動いてました。
だめだ!そんなにしたら・・・
我慢できるわけもなく妹に抱きしめられたまま撃沈!
一気にまた射精してしまった。
「あーーー!出して!出して!」由香里がのけぞりながら喜んでました。
お互いに抱きしめあって、呼吸困難状態。
由香里は私の型に顔を置くと肩を噛んだ!
少し痛かった。お返しで口の中にある乳首を噛んだ。
「んーーーー!!」由香里が声を上げてブルブル震えた。
「てっ!!!」思い切り肩を噛まれた。
「兄さん・・・はぁ・・・もっと強く乳首噛んで・・・」
少し強く噛んだ。
「もっと・・・あああ!」
痛くないのか?こんなに強く噛んで!!
「右も・・・か、噛んで」
言われるとおりにして、交互に左右の乳首を噛みました。
由香里のセックスって過激だというのを知った時でした。
以来、乳首の噛み噛みは定番になったんですけどね。
噛んだまま乳首先端を舌で舐めました。
「んーーーーーー!!ウック!!」由香里がブルブル震えながら硬直した。
イってしまったわけで・・・。少しびっくりした。
股間が急に温かくなったんです。
え!ナニ?何が出たんだ?
瞬間、おしっこ漏らしたんだ!!と思いましたが違った。
なんと、由香里の潮吹きでした。ピュッピュッと出てきてたんですね。
「由香里、おい!出てるぞ!」
無言で何度もこっくりこっくりする由香里を見て無性に愛おしくなってしまった。
この瞬間に惚れたといってもいいかもしれません。
まだ少し潮吹きが続いてましたが、由香里は私にもたれてぐったりでした。
「大丈夫?」
「う、うん。」
「少し休むか?終わろうか?」
「うん。もう力入らないの。」
「じゃあ終わろうな。」
「兄さん、このまま寝てもいい?入れたままで。お兄さんの上で寝たいの。甘えたいなあ・・・」
「あ?ああ、いいよ。」
「嬉しいな・・・ありがとう。」
「由香里、疲れただろう?俺こそありがとうな。由香里をたくさん知ることができたよ。」
由香里を抱きしめたまま、ゆっくり寝ました。
由香里は全体重を俺にかけてぐったり。
さすがに重いな・・・。大人の身体ですから。
寝た瞬間、半分ほどチンチンが抜けてしまった。
由香里は俺の胸に顔をうずめながらクスリと笑って「少し抜けちゃってるね。入れなおすね?」
ズルズルと下に由香里が少し降りて、しっかり根元まで再インサート。
なんかとんでもなく安心しました。抜けるのが嫌というか喪失感に見舞われたんです。
早く入れてくれ。抜かないでくれ。と内心思ってたんです。
「兄さん、おやすみ。あのさ・・・私寝ちゃってから、兄さんしたくなったらしちゃっていいからね。好きなだけ。」
「ん?でも起こしちゃうだろ。それって?」
「構わないよ。どうせ寝ちゃうし。明日休みだし。」
「じゃあ、そうするよ。俺も寝ちゃうかもな。」
「ねえ、明日の朝シャワー浴びて一緒に綺麗にしようね?」
「うん。頼むね。」
「じゃあ、おやすみなさい、兄さん。・・・ふふふ、言ってるそばから中で大きくなったね。フワァ~(あくび)」
由香里はそのまま寝落ち。
由香里を抱きしめながら、寝れない自分に困りました。
また元気になってしまったから。
寝ようと目をつぶりました。少ししてタラタラと先走りが漏れ出るのを感じた。
どうしようか?寝れるか?無理なんじゃないか?でも由香里に悪いし・・・悶々としました。
30分ほどしてから意を決して、目を閉じながらゆっくり腰を動かして由香里の中を往復。
「んん・・・いいよぉ、していいよぉ・・・兄さん」寝ぼけながらも由香里が腰を左右に振ってました。
そのまましばらく同じ状態でしたが、由香里が完全に熟睡で腰の動きが止まった。
もうかまわずに目を閉じて由香里の膣内の動きを感じながら動きましたよ。
寝てるのに由香里の膣内は起きてました。ちゃんと動いてる。締めてくる。
自分の動きがゆっくりなのと散々放出してるのでなかなか射精感が来ないのには困ったけど。
時間はわからないけど、やっと射精感が来た!
そのままゆっくりモードでピストン。そして・・・
出る!
由香里の奥に入れて、亀頭が当たったところでストップ。と、そのまま3度目の膣内大量射精。
結局その晩は、このあと2回も出してしまい合計5回も放出してしまったんです。
半分寝ながらでした。
初めて知ったのですが睡眠しながらの射精って快感倍増。まさに夢見心地の夢精状態。
しかも射精時間も長くなるんですね?
何度もチンチンが脈打ってました。夢の中で快感に襲われると失神してるような感じといえばいいのでしょうか?
私もさすがに疲れて、無意識に由香里を抱きしめなおすと寝落ちでした。
朝は、由香里の腰振りで起こされましたけど。
「兄さん、おはよっ。すごかったね?兄さんのチンチンが何度も出入りする夢見ちゃった。ねえ、中にたくさんたまってるのがわかるわ。私寝ちゃったあともしたの?」
「うう・・・3回した。」
「うへっ!凄いわ。」
「おまえわからなかったんだ?」
「うーん、なんか起きたような気もするし寝てたような気もするし。でもおなかが時々熱くなった。」
「由香里、眠いんじゃないの?」
「うーん、ちょびっとね。」
「じゃあ寝よう。」
「いったんシャワー浴びようよ。なんか私たちベトベトよ?」
確かに二人とも股間と腿周辺がベタベタでした。
「そっか。じゃあお風呂場に行こう。」
由香里は起き上がって、ティッシュを何枚も取って股間にあてながらゆっくりと立ち上がった。
スポン!という感じで抜けました。
「わわわわっ!」由香里があせってた。股間をティッシュで押さえた。
「どした?」
「ちょっと待って!トイレーーー!」
トイレに一目散に走った。
5分?10分?やっと由香里が戻ってきて言った言葉がきつかった。
何が起きたかわけわからなかったが、お怒りモード。
「兄さん!出すぎ!出しすぎ!何、あの量は!まさか中でおしっこ漏らした?おしっこしたでしょ!」
「えー!ありえない。」
「うん。透明な液体もたくさん出てきてさ止まらないのよ。私の中でおしっこしたって思ったわ。まじにしてない?」
「あるわけないって。あのさ、たぶん、それってカウパーじゃないか?」
「ああ・・・なるほど。そっかあ。しかし、まあ・・・すごいわ。」
「すまん。」
そして抱き起されて車いすに乗せられて、お風呂場へ。
一緒に綺麗に洗って。
結局目が覚めてしまったので、その日は二人で1日のんびりゆったりと過ごしました。
それからは、ほぼ毎晩由香里とのセックスの日が続きました。

今は、このご時世なのでしたくてもできないのです。
由香里は看護師(看護婦)してます。超多忙な日々。
もしかしたらコロナに感染してるかも・・・ということで家に帰ってきても兄の私と距離をとってくれてます。
まあ、病棟看護ですし、そこの病院ではコロナ患者を受け入れてませんからまず問題はないかと思ってます。
もう半年近く、お互いに接触は無し。
さすがに我慢の限界にきてます。両方が。
そしてとうとう由香里が言ってくれました。
「兄さん、やっと大丈夫みたいよ。ねえ、6月終わったら元に戻ろうね?前と同じよ。中に出していいからね。」
あと半月ちょっとの我慢です。
7月になったら、由香里とまた燃えるようなセックスをしたいと思っています。
いや、早くその日が来てほしい!
由香里も必死に我慢。
こんな兄妹ですけど、これからもずっと一緒に暮らせたらと願ってます。

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